オルティゼイ

毎回のことながら必ずアクシデントがあります。シウジ高原を1時間かけて横断したので、流石に疲れたのでバスでbizに戻ることに、しかしバスを待てど暮らせどやってきません。ドイツから来た団体さんも右往左往。
やっと来たと思ったら違うバス。団体の代表さんに相談しておいたので運転手に聞いてくれました。
自分の待ってるバスはこれからも次もこないらしい。このバスに乗ってナッチという所で乗り換えていってほしいと言われた。やっぱりイタリアいい加減過ぎる。聞かなければ永遠に待ちぼうけ。
乗り換えてバスに乗ろうとするとあっちのバス停で15分待ってくれと、多分1周回って来たのかな。同じバスの運転手。全然路線も時間も関係なし笑顔で誤魔化される まあ想定内ではあるけど。無事遭難せずホテルに帰れたのでまあ良い？





































今日はデザートブッフェ パティシエに説明を受けながらおすすめをチョイス。ご馳走さまでした。