パリ便り。

パリではみんなで集まってパーティーが始まってるらしい。山口県岩国出身のシェフのお店で働いているパティシエールが作ってくれたらしい、彼も下関出身らしい。
鳥首の中身はパエリア。身はバロティーヌに。

若いっていいな。今の時代色んな選択肢があり情報も直ぐに手に入る。　個人的には若い人は英語を覚えて海外に行くことをお勧めします。

パリのパティシエのＬＩＮＥを丸パクリでした。

混乱を防ぐ！

生きることが正義。法律を守ることが正義ではない。

自粛と補償はセットでやらないと意味がない。 10万円もいつ貰えるかわかりません。飲食業の立場からだとこんな状況では足しにもならないのは確か。 県、市から出るみたいですが、いつになることやら、みんな今欲しいのですが。

なぜ10万円を出すのを渋るのか
国民に配るとお金の価値が下がり、既得権益を守る1%の金持ち、与党、官僚が困るらしい。
こんな大変な状況でも利権の為に海外の発展途上国に後進衰退国は多額の支援をする。

混乱を防ぐ為に他の国のように大胆な補償は必要。それがなければ失業者が増えて恨みに変わり生きていく為に犯罪が増えて治安が悪くなり混乱する。

国民軽視、金持ち優遇。 選挙に行かないと既得権益たちの思うがまま。

この国、政権には信用はありません。他の国のように 思いやり、スピード、知識が必要です。