※動画や画像など時間をかけてupしています。
無断で持っていかないでね！
안 녕 ～
とうとう23話まできたよぉおお
次回は
마지막회 です
GyaOで23話を見終えたあと、「宮」1話が観れたので、
思わず見てしまったわ～
なっつかすい～～～～
シングンの髪が短かくて、まだ子どもだった
今はすっかり良い青年になっちゃって
って、
年はとってないはずだけど…
「宮～Love in Palace～」
23話 涙の別れ
大変なことになってしまいました
シングンが放火の容疑者扱いされてるの
シングンがそんなことするはず無いじゃない
でも、シングンの話しがウソだと…
チェギョンの携帯には送信履歴がないというの
そりゃそうよね
誰かが消したんだから
シングンは戦う気力がないのか消極的なの
「結局、容疑者にされるんでしょう」と。
皇帝は「真実を言え」って言うけど、シングンはホントのこと言ってるし、
何故シングンのことを信じてくれないのかな
もう悔しいったらありゃしない
「何故太子はいつも事件をおこすんだ？」
なんて言うの
シングンは事件なんか起こしてないのにそれも分からないの？！
事件に巻き込まれてるだけなのよ！！！
先が分かってても辛いわね
それにしても、ユルオンマは怖いわねぇ
ここまでするとは！！！
こんなことばかりしてるから
ガンヒョンと入れ替わっちゃたりするのよ
違うかぁ
それって「カムバック！スネさん」の話でした
連日の調査のためストレスで嘔吐しているシングンに
チェギョン
「シンの傍に居たい」
ちょっと動揺するシングン…
シン「このままだと皇太子の座から降ろされるかもしれない…」
チェ
「私が愛してるのは皇太子じゃなくてシンよ」
シン「え？ 今なんて言った？」
チェ
「愛してるって…」
「こんなに胸が痛いのは愛しているからでしょ？」
シングン益々動揺してます
シン「俺の傍に居たら、お前の羽を折ってしまうかも知れない」
チェ「それでもいい。”傍に居て欲しい”ただそう言って欲しいの」
何も言ってくれないシングン…
チェギョンは諦めて出て行こうとしたとき…
シン
「傍に居てくれ。行かないでくれ。
俺を１人にしないでくれ。」
あ～～
ここから今までの辛さが
一気に吹っ飛ぶくらいの
ラブラブシ～ン (///∇///) 
ラブラブモード全開～～～ 
何回見ても良いね～
ひと時の幸せをお楽しみください
テ～ハミングク！
廃姫だけではなく太子の廃止まで持ち上がって、臨時策として
皇太子妃を暫く外国へ送ろうという皇帝。
それにはシングンも猛反対
そりゃそうだよね
せっかく仲直りして離れないと約束したのに…
皇室の存続を守るには誰かが犠牲にならなければと、チェギョンの外国は
決定的。
ん～こんなときでもやっぱりシングンは
カッコイイ～～～ (///∇///) メロメロ
シングンマシッタァ～～～
”マ・・マシッタ”って あんた
いつシングンを
食べたの～～～～？？！！
ごめん モシッタの 間違いでした
シン「これから何が起こっても俺を信じ俺の言うことだけ聞くんだ」
もう一つ 俺の許可なしに悲しまない。約束してくれ」
この約束は果たされないのよ…
結局、外国行きを決めるチェギョン
「会いたい… 会いたくて…」
「会わないと息も出来なさそうで」
ダ・・ダメ・・・・
そんなこと言われたらこっちのほうが、い・・息が出来なくなるぅ・・・
▲ このシングンの顔、結構好きです
意地悪なチェギョンはもう1回言ってと(笑)
私にももう1回言って～～～～～
シングン、ウソッタ～
「会いたくて
こうして会っててもいつも会いたい」
ここに来て思っていることをスラスラ話すシングン。
良いことだね
☆～今日のおまけ～☆
ふたりの
ラブラブでの妄想シーン、TV放送ではカットされて
いましたよね
私は好きなシーンだったのに、どうしてカットされたんでしょう
でも字幕で見れてヨカッタ
（いつも字幕なしのを観てたので…）
こんなにシングンカワイイのに～～～(///∇///) デレ～～～～
街中でのデート～
バスに乗るときのシングン可笑しかった
ちょ～カワイイ
街中でのポッポは
アッ！と言う間の人だかりだし
ちょ～ハズカシかったでしょうね
「太王四神記」18話予告
18話のフォト 
