あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

2012年 MBC演技大賞

2012-12-31 00:31:15 | 韓流スター

 

 

          안녕하세요!

 

今年のMBC演技大賞、残念なことに全MBC系列に繋がらなくて見ることが出来なかったわ

今年の総合司会に「メイクイーン」で主演したキム・ジェウォンでしたね。

 

 

◇ 2012 MBC ドラマ大賞受賞者
▲ 大賞=チョ・スンウ(馬医)
▲ 今年のドラマ上=太陽を抱く月
▲ ミニシリーズ部門男最優秀賞=キム・スヒョン(太陽を抱く月)
▲ ミニシリーズ部門女最優秀賞=ハン・ガイン(太陽を抱く月)
▲ 特別企画部門男最優秀賞=チョ・スンウ(馬医)
▲ 特別企画部門女最優秀賞=ソン・ユリ(神々の晩餐~シアワセのレシピ~)
▲ 連続ドラマ部門男最優秀賞=キム・ジェウォン(メイクィーン)
▲ 連続ドラマ部門女最優秀賞=ハン・ジヘ(メイクィーン)
▲ 連続ドラマ部門男優秀賞=ジェヒ(メイクィーン)
▲ 連続ドラマ部門女優秀賞=ソ・ヒョンジン(神々の晩餐~幸せのレシピ~/オ・ジャリョンが行く)
▲ ミニシリーズ部門男優秀賞=パク・ユチョン(逢いたい)
▲ ミニシリーズ部門女優秀賞=イ・ユンジ(キング~Two Hearts)
▲ 特別企画部門男優秀賞=イ・サンウ(馬医/神々の晩餐~シアワセのレシピ~)
▲ 特別企画部門女優秀賞=ソン・ダムビ(影と栄光)
▲ 男性新人賞=キム・ジェジュン(Dr.JIN)、イ・ジャンウ(I do I do /オ・ジャリョンが行く)
▲ 女性新人賞=キム・ソウン(馬医)、オ・ヨンソ(オ・ジャリョンが行く)
▲ 今年の演技者大賞=イ・ソンミン(ゴールデンタイム)
▲ ベストカップル賞=イ・ジュンギ&シン・ミナ(アラン使徒伝)
▲ 男女人気賞=キム・スヒョン(太陽を抱く月)、ユン・ウネ(逢いたい)
▲ 男黄金演技賞=イ・ドクファ(メイクィーン)、チョン・グァンリョル(影と栄光/逢いたい)
▲ 女黄金演技賞=ヤン・ミギョン(メイクィーン/太陽を抱く月)、チョン・インファ(神々の晩餐~シアワセのレシピ~)
▲ 韓流スター賞=ユン・ウネ(逢いたい)
▲ 功労賞=故(故)チョ・ギョンファン
▲ 子役上=ヨ・ジング(太陽を抱く月/逢いたい)、キム・ユジョン(太陽を抱く月/メイクィーン)、キム・ソヒョン(太陽を抱く月/メイクィーン)
▲ 今年の作家賞=ソン・ヨンモク(メイクィーン) チン・スワァン(太陽を抱く月)

 

 

 


ペ・ヨンジュン本人の初歌唱曲も収録 「アニメ 冬のソナタ メモリアル アルバム」発売決定!

2012-12-29 00:08:41 | ペ・ヨンジュン

 

 

          안녕하세요!

 

ペ・ヨンジュン本人の初歌唱曲も収録…「アニメ 冬のソナタ」!

日本中が涙したドラマ「冬のソナタ」のエピソードを含む感動アニメーションとして大きな話題をよんだ「アニメ 冬のソナタ」から、この冬を彩るCD商品「アニメ 冬のソナタ メモリアルアルバム」を2013年3月20日に発売されることが決定した。

「アニメ 冬のソナタ」は、2003年にNHKでの放送に始まりDVD、劇場、配信と、様々なメディアで視聴者を感動に包みこみ 、日本における韓流ドラマブームの原点となった韓国ドラマ「冬のソナタ」を、実写では描かれなかった新たな感動エピソード加えてアニメで描いた作品。
実写版「冬のソナタ」から7年の時を経て実現した、チュンサン&ユジンの実写によるウェディング・シーンや、アニメで初めて解き明かされた“空白の3年間”なども、ファンの間で、話題を呼んだ。

この「アニメ 冬のソナタ メモリアル アルバム」には、今回がペ・ヨンジュン本人の初歌唱となるドラマの主題歌、あの名曲「最初から今まで」のカバーに加え、チュ・ジフンが歌い上げあるアニメ「冬のソナタ」の世界を新たに表現した3曲も収録されている。

これに加えて、レコーディング風景で構成した「最初から今まで/ペ・ヨンジュン」ミュージック・ビデオなどを収めた動画DVDも特典として収録され、聴き応え、見応えのあるアルバムに仕上がっている。

新曲以外には、「アニメ 冬のソナタ」の感動物語を彩る数々の名曲より厳選された楽曲を収録。

また、「アニメ 冬のソナタ メモリアル アルバム」の発売に先行して、ペ・ヨンジュン公式モバイルサイトでは、12月24日より着うた先行配信を開始している。

「アニメ 冬のソナタ メモリアル アルバム」

発売日:2013年3月20日
価格:¥3,150(税込)
発売/販売:エイベックス・マーケティング

【CD収録内容】計13曲(予定)
1.最初から今まで ペ・ヨンジュン ※新録
2.One night stand / アナジョヨ チェバル チェバル チュ・ジフン ※新録
3.Here / ヨギ チュ・ジフン ※新録
4.I only got you / クデプニジョ チュ・ジフン ※新録
5.サランハムニダ:初めて2
6.たった一歩だけでも
7.いつでもただ君を イ・セジュン
8.逢いたい ユ・ヘジュン
9.RUN
10.ソナタ(恋歌) カン・ヨファン
11.真冬の散歩道
12.Polaris
13.君と永遠に シン・ミンチョル(from T-MAX)

【DVD収録内容】
1.「最初から今まで/ペ・ヨンジュン」ミュージック・ビデオ
2.メイイキング・イメージ映像(予定)
3.アニメ 冬のソナタ エピソード0「初雪の願い」(予定)



チェ・ジウ『冬のソナタ』プレミアムイベントに出演決定“10周年を祝う”

2012-12-28 23:52:21 | 韓流スター

 

 

          안녕하세요!

 

韓流女王チェ・ジウが『冬のソナタ』10周年記念プレミアムイベントへの出演を決定した。

ペ・ヨンジュン、チェ・ジウが主演を務め、今でも不動の人気を誇る伝説のドラマ『冬のソナタ』の放送開始から10周年を記念して開催されるイベント「KBS公式『冬のソナタ』10周年記念プレミアムイベント~変わらぬ愛~」に女優チェ・ジウが出演することが決定した。

史上初Blue-rayバージョンによる字幕入り名場面上映会をはじめ、ユン・ソクホ監督や出演者によるトークショー、ミニコンサートなど様々な企画が用意されているイベントには、チェ・ジウの他にもリュウ・スンス、主題歌歌手Ryuが出演することも決定して注目を集めている。

「KBS公式『冬のソナタ』10周年記念プレミアムイベント~変わらぬ愛~」は2013年2月8日、東京国際フォーラムホールAで開催される予定。

 

イベントの内容

Blu-rayバージョンBIGスクリーン名場面上映会

  • ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ、出演者などへの功労賞授与式(KBS Media社長からの授与予定)
  • パク・ヨンハさん追悼式(名場面集放映、お母様によるトーク等)
  • ユン監督による名場面の再演シーン&エピソードコーナー
  • 出演キャストによるトークショー
  • オーケストラをフューチャーした映像とのサウンドコラボレーションコンサート
  • 私物などのプレゼント抽選コーナー   など

 

日時 2013年2月8日(金) 《昼公演》 開場 12:30 / 開演 13:30  《夜公演》 開場 17:00 / 開演

    18:00 ★(昼、夜公演の内容は一部変わります。)

 

会場 東京国際フォーラムホールA  http://www.t-i-forum.co.jp/

 

チケット販売スケジュール 

★イープラスチケット販売スケジュール★
【イープラス最速プレオーダー受付】 11月28日(水)12:00~12月5日(水)18:00

【イープラス2次プレオーダー】12月8日(土)~12月12日(水)18:00

【イープラス3次プレオーダー】12月18日(火)12:00~12月26日(水)18:00


【プレイガイド先行販売(抽選)】 12月13日(木)~
【プレイガイド一般販売(先着)】 1月12日(土)10:00~

 

公式サイト:http://www.wintersonata.jp/html/newpage.html?code=24

 

 


チュ・ジフン、ストイックな演技論を語る!

2012-12-28 23:40:07 | チュ・ジフン(주지훈)

 

 

 

          안녕하세요!

 

チュ・ジフン、ストイックな演技論を語る!

30話という長丁場の作品を終えて、さらに成熟したという俳優チュ・ジフンが現在の心境を語った。11月25日に終了した週末ドラマ『蒼のピアニスト(原題:五本の指)』(SBS)で、チュ・ジフンはすさまじく傷つき、挫折しながらも再び立ち上がり、俳優としても人間としても大きく成長した。

「台本には『ボクシングシーン』と書いてあっても、ジャブ、ワン・ツー、ストレートを打つシーンを何度も撮影するわけですよ。ワンシーンでも、いろいろとカットを分けて撮影しなければならないので。ものすごい量です。そのうえ、角材も柔らかいわけではなく、本物だったんですよ。その効果たるや本当に…(笑)」


軍除隊後、5年ぶりに映画『私は王である』とドラマ『蒼のピアニスト』に立て続けに出演し、俳優活動を再開したチュ・ジフンは、変化した制作環境にまだ適応できていない様子だった。

「今回の作品の撮影で、僕が演じながら感じたのは、頭を下に向けて、カメラは少し遠くからとらえるのが妥当だと思っていましたが、実際にはカメラを見つめ、少し近くで撮るという撮影技法で撮影が進んだので驚きました。展開も早いじゃないですか。前作の映画『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』ではじっくりと撮影し、細かい編集を経て作品が完成しましたが、最近の制作システムだと、かなり早く進行します。そうした点が以前とは違うと思います」

特に、撮影技法だけでなく、生放送のように行われるドラマ撮影スケジュールも以前とは変わったため、ドラマ序盤は適応できなかったという。「5年前は1週間に1度はオフがあったと思いますが、最近はそうではないんです。毎回いろいろなジャンルの作品に出演しているので、いつも適応するのが難しいです。すべてのジャンルを網羅できる年齢になれば、そのときはちょっと楽になりますかね?」

準備する間もなく撮影に臨んだせいか、いくら『演技がうまかった』と褒められても、自分の未熟な部分だけが見えたという。「皆をだませても、自分自身はだませない。徹夜撮影で寝られなくて、声がまともに出ないこともあるし、集中が乱れることもあるじゃないですか。自分でモニターすると、そういう部分が見えるんです」

なぜ、そのように自分の未熟な部分だけを見て、反省するのか気になった。作品に対する大衆や評論家の評価を除き、俳優たちの演技だけを見ると、かなり好評だったからだ。むしろ、「俺、今回の作品は上出来」と満足してもおかしくない状況だ。

「持てないものを欲しがっているので、疲れるんだと思います。たとえば、映画『裏切りのサーカス』のゲイリー・オールドマンが朝起きて水泳をして、物静かに歩いていくロングテークシーンは、その年齢でなければ絶対にできません。すごくうらやましくて、自分でもやりたいと思いましたが、僕は若いので筋肉自体に力が入っていて、できないんです。それでも、そういう演技がしたいので、満足できなくなるんです」



本人は「まだ満足する段階ではない」と繰り返し謙遜(けんそん)したが、実際に、インターネットのドラマ視聴者掲示板やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、各種の記事では『蒼のピアニスト』でドラマ復帰したチュ・ジフンに合格点を付けた。このような大衆の評価について、どう思っているのかを聞いたら、明るく笑った。

「そのように見てくださったのなら、そういうことなのでしょう。自分が満足するのは簡単なことではないです。あの部分はこうすべきだったという心残りがいつも残るので。多くの言葉が記憶に残っていますが、『ユ・ジホ(チュ・ジフンが演じた役)に見える』と言われたことが一番印象に残っている。俳優としては、『上手に泣くね』『上手に怒るね』という言葉より、『チュ・ジフンに見えない』という言葉ほど、うれしい褒め言葉はないと思います」



これで1歩踏み出したのだから、また次の1歩を踏み出す番だ。『蒼のピアニスト』でチュ・ジフンを再び見た視聴者も、チュ・ジフンを長い間応援してきたファンも、夢中で駆け抜けてきたチュ・ジフンの次の活動に早くも関心を寄せている。

 

    チュ・ジフン "君が演技するのが人なら人のように住んで"

お久なhannaです!

しばらく見ないうちにジフニの雰囲気が随分と変わったね。。。

って、あたしがちょっとブログから遠ざかってたわけだけど…

日本で「5本の指」が来月より放送するけどタイトルが「蒼のピアニスト」になっててビックリ!原題が使われないのがちょっと残念…

字幕放送なのかな? 是非ジフニの生の声であの演技を再び見たいよね~

字幕だと必死で聞き取らなくて済むし…

あ~早く「5本の指」が見たいよ~