更新日:2022.12.17 by Ran
観 察 日 :2022/12/15(木) 観察種:21種
観 察 :08:30~13:00 [G][A][H][B]「ユナカウス橋」・・往復
次回予定 : 12月 29日(木)
” 誰の空巣・・メジロ? ” 手の届く高さに有りました! (撮影:12/15)
この日、活性が有ったのは[G][A]です。ダム下と [H]の湖面はカモの群が広く散らばっています・・カヌーが出なくなったのが効いているようです。
写真:クリックで拡大(私は何処でしょう・ベニマシコ)(見周り中・ジョウビタキ)(コンナ所に・カシラダカ)(目線の高さ・トビ)
ユナカウス橋で「カシラダカ」小群が薮の中に。ダム下では「カワガラス」2羽が、絡み合うように飛び回っていました。
県道はほとんど鳥影がありません。冬鳥の飛来がまだ少ない今シーズン、此の日は通行車両(特に木材搬送車)が多かったこと、歩道の舗装工事が行われていること等、が影響しているのかもしれません。
<観察した野鳥> 12.15(木) 観察種21種
マガモ・カルガモ・コガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・カワセミ・モズ・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・カワガラス・ジョウビタキ・ハクセキレイ・カワラヒワ・ベニマシコ・カシラダカ