神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

これはカン?それともカンカン?「缶」の呼び方をまとめたグラフが納得感あると話題に

2020年08月11日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jtown/trend/jtown-309764

一部引用

「職場で缶のペン入れがありまして、上司がそれを『カンカン』と呼んでいたのですが僕は『カンだろ』と思い。なんでそう思ったのかひっかかったので基準を可視化しようと思い作りました」
との回答が。日常のふとした疑問から誕生したもののようだ。

カンのペンケース...それもどう呼べば良いか悩ましいところだ。アマニタ・パンセリナさんの中での境界線を聞いてみたところ、

「大きさ、四角か円か...だと思っていたのですがドラム缶が『カンカン』と呼ばれるところを聞いたことがないので線引きは未だ謎です」
とのこと。

表の中での分類については「これは完全に僕の感覚によるものです。パンダや麻雀を混ぜたのも僕のユーモアによるものです」としている。


働く人に必要な保険は?医療より就業不能に備え

2020年08月11日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkeistyle/life/nikkeistyle-DGXMZO6228381004082020000000

一部引用

日本では、誰もがなんらかの公的健康保険に加入することになっています。会社員であれば会社の健康保険組合、自営業者やフリーランスであれば国民健康保険、などです。
それによって、病気やけがで治療を受けたときや入院したとき、あるいは医師の処方箋で医薬品を購入したとき、かかった医療費のうち原則として3割を自己負担すればよく、
残りの7割は公的健康保険から支払われます。

「それでも、もし医療費が100万円だったら自己負担額は30万円になってしまう」と思うかもしれませんが、心配しなくて大丈夫。
公的健康保険では、1カ月の医療費の自己負担額に上限が設けられていて、それを超えて支払った分は「高額療養費」として払い戻されるのです。

上限額は、年齢と収入階層別の計算式で求めます。

例えば、70歳未満で各種手当を含めた月収(標準報酬月額)が28万〜50万円の人の場合、1カ月にかかった医療費が100万円だと、自己負担の上限額は約9万円です。
窓口で30万円払ったとしても、差額の約21万円は払い戻されます。

そのうえ、高額療養費の対象となった月が直近12カ月で3回以上あると、翌月から自己負担の上限額が4万4400円に下がります。

会社員の場合、加入している健康保険組合によっては、1カ月の自己負担額の上限が2万円程度ということもあります。


どんな服を着るか 本当に重要なことですか

2020年08月11日 | 日記

どんな服を着るか 本当に重要なことですか

 

「何を着たらいいのか分からないんです」。アドバイスを求めるこの言葉,よく耳にするのではありませんか。
もちろん,今日のファッション業界は次々に新作を発表することにより,いつでも助けを与えようと,いや,いっそう混乱させようとしています。

最近はドレスアップではなく,ドレスダウン,つまりくだけた服装をするよう勧められることがあり,決めるのがさらに難しくなっています。
90年代のこうした逆行について,あるファッション評論家は,「少しばかり着古され,古び,すり切れ,全体的に色あせて見えても構わないばかりか,
それが望ましいということを知ると,ほっとするかもしれない」と述べています。

確かに近年では,強力な宣伝,テレビに登場する理想像,仲間,自己顕示欲,自分らしさの追求などの影響で,特に若者たちの服装はびっくりするほど変わりました。
流行のスタイルをするために盗みを働く人さえいます。

 

90年代の流行のスタイルの多くは,60年代の西欧社会におけるヒッピー運動のような往年の非主流派文化に端を発しています。
あごひげ,ぼさぼさの長髪,だらしのない服は,伝統的な価値観に対する拒否の表明でした。
しかし,反抗の装いはまた別のものに従わせようとする態度,つまり新たな仲間の圧力を煽ることにもなりました。

 

衣服は自分らしさをより広く,より雄弁に語る道具となっています。
服,特にTシャツは人気のスポーツや花形選手,ユーモア,幻滅感,攻撃性,道徳観やその欠如,商品などを無言のうちに宣伝する広告板となっています。
中にはショッキングなものもあります。最近のニューズウィーク誌(英語)の,「粗暴さはティーンのファッション表現」と題する記事を考えてみてください。
この記事は,21歳の若者が自分のTシャツについてこう語ったと述べています。
「Tシャツを着るのは,自分がどんな気分かをほかの人に知らせることができるからです。僕はだれにも干渉されたくないし,煩わされたくないんです」。

 

胸や背中に誇示されているメッセージは,十人十色かもしれません。
しかし,仲間意識や,広がりつつある反抗の精神,自己主義の精神,投げやりな態度,あるいは暴力的な精神に迎合していることは明らかです。
あるデザイナーは客の注文に応じ,銃で服を撃ち抜いて穴を開けます。「拳銃の穴,ライフルの穴,機関銃の穴のいずれかを選べます。単なるファッション表現にすぎませんよ」と,この人は言います。

 


ファッションは何を語るかへ続く>>>