神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

畑地を休ませる  聖書

2016年01月31日 | 日記

 

「あなたは六年のあいだ、地に種をまき、その産物を取り入れることができる。

しかし、七年目には、これを休ませて、耕さずに置かなければならない。

そうすれば、あなたの民の貧しい者がこれを食べ、その残りは野の獣が食べることができる。

あなたのぶどう畑も、オリ-ブ畑も同様にしなければならない」。 
聖書(出エジプト記23:10.11)






「また、六年の間あなたの土地に種をまいてその産物を取り入れるように。

しかし、七年目には、それを耕作しないでおく。それを休閑させておかなければならない。

そして、あなたの民のうちの貧しい人々がそこから食べることになる。

また、彼らの残したものは野の野獣が食べる。あなたのぶどう園やオリーブ畑についてもそのようにする」。
聖書(出エジプト記23:10.11)





六年の間あなたは自分の畑に種をまき、六年の間自分のぶどう園の刈り込み

を行なうべきである。こうしてあなたはその地の産物を取り集めるのである。

しかし、七年目には、その地のために全き休みの安息、神(ヤハウェ、エホバ)に対する安息が

設けられるべきである。あなたの畑に種をまいてはならない。

あなたのぶどう園の刈り込みを行なってはならない。
聖書(レビ記25:3.4)







六年の間あなたは畑に種をまき、また六年の間ぶどう畑の枝を刈り込み、その実を集めることができる。

しかし、七年目には、地に全き休みの安息を与えなければならない。これは、主に向かって守る安息である。

あなたは畑に種をまいてはならない。また、ぶどう畑の枝を刈り込んではならない。 
聖書(レビ記25:3.4)



             

聖書から 「保証人」

2016年01月29日 | 日記

 

心の欠けている人は握手をし、その友の前で全責任を負う保証人となる。
聖書(箴言17:18)

知恵のない人は手をうって、その隣り人の前で保証をする。 
聖書(箴言17:18)

A man lacking good sense shakes hands and agreesTo put up security in the presence of his neighbor.
bible(Proverbs17:18)

わが子よ、あなたがもし隣り人のために保証人となり、他人のために手をうって誓ったならば、もしあなたのくちびるの言葉によって、わなにかかり、あなたの口の言葉によって捕えられたならば、わが子よ、その時はこうして、おのれを救え、あなたは隣り人の手に陥ったのだから。急いで行って、隣り人にひたすら求めよ。あなたの目を眠らせず、あなたのまぶたを、まどろませず、かもしかが、かりゅうどの手からのがれるように、鳥が鳥を取る者の手からのがれるように、おのれを救え。
 
聖書(箴言6:1~6:5)

我が子よ,もしあなたが仲間の者の保証人になったなら、もしよそ者に対して握手をしたなら、もし自分の口のことばによってわなに掛かったなら、もし自分の口のことばによって捕らえられたなら、我が子よ、その時にはこのように行動して自分を救い出せ。あなたは仲間の者の掌中に陥ったからである。すなわち、行って、自分を低くし、その仲間の者にあらしのように懇願を浴びせよ。自分の目に眠りを与えるな。また、自分の輝く目にまどろみを与えるな。手から逃れるガゼルのように、鳥を捕る者の手から逃れる鳥のように自分を救い出せ。
聖書(箴言6:1~6:5)

My son, if you have put up security for your neighbor,If you have given your handshake to a stranger,If you have been ensnared by your promise,Caught by the words of your mouth,Do this, my son, and free yourself,For you have fallen into the hand of your neighbor:Go and humble yourself and urgently plead with your neighbor.Do not allow your eyes to sleep,Nor your eyelids to slumber.Free yourself like a gazelle from the hunter’s hand,Like a bird from the hand of the birdcatcher. 
bible(Proverbs6:1~6:5)



人はよそ者の保証人となったために必ず苦しい目に遭う。しかし,握手を憎む者は心配をせずにすむ。
聖書(箴言11:15)


 他人のために保証をする者は苦しみをうけ、保証をきらう者は安全である。 
聖書(箴言11:15)


Whoever guarantees a loan for a stranger is sure to fare badly,But whoever avoids shaking hands in a pledge will be secure. 
bible(Proverbs 11:15)


手を打つ者や、貸借の保証人に立つ者の中に入ってはならない。あなたに支払うものが何もないなら、どうしてその者があなたの下から寝床を取ってよいだろうか。
聖書(箴言22:26.27)

あなたは人と手を打つ者となってはならない、人の負債の保証をしてはならない。あなたが償うものがないとき、あなたの寝ている寝床までも、人が奪い取ってよかろうか。 
聖書(箴言22:26.27)

Do not be among those who shake hands in a pledge,Who put up security for loans.If you have nothing to pay,Your bed will be taken right out from under you!
 bible(Proverbs 22:26.27)

人がよそ者の保証人となったのであれば、その衣を取れ。それが異国の女の場合には、彼から質物を取れ。
聖書(箴言20:16)

人のために保証する者からは、まずその着物を取れ、他人のために保証する者をば抵当に取れ。 
聖書(箴言20:16)

Take a man’s garment if he has given security for a stranger;Seize the pledge from him if he did so for a foreign woman. 
bible(Proverbs20:16)



          





「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした・・・・現代ビジネス

2016年01月28日 | 日記

 

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一部引用


滑稽すぎる 「日本の財政は破綻する」論




バランスシートで見ると、日銀の量的緩和の意味がはっきりする。

政府と日銀の連結バランスシートを見ると、資産側は変化なし、負債側は国債減、日銀券(政府当座預金を含む)増となる。つまり、量的緩和は、
政府と日銀を統合政府で見たとき、負債構成の変化であり、有利子の国債から無利子の日銀券への転換ということだ。

このため、毎年転換分の利子相当の差益が発生する(これをシニョレッジ〔通貨発行益〕という。毎年の差益を現在価値で合算すると量的緩和額になる)。

また、政府からの日銀への利払いはただちに納付金となるので、政府にとって日銀保有分の国債は債務でないのも同然になる。これで、連結ベースの国債額は減少するわけだ。

量的緩和が、政府と日銀の連結バランスシートにおける負債構成の変化で、シニョレッジを稼げるメリットがある。と同時にデメリットもある。
それはシニョレッジを大きくすればするほど、インフレになるということだ。だから、デフレの時にはシニョレッジを増やせるが、インフレの時には限界がある。

その限界を決めるのがインフレ目標である。インフレ目標の範囲内であればデメリットはないが、超えるとデメリットになる。

幸いなことに、今のところ、デメリットはなく、実質的な国債が減少している状態だ。

こう考えてみると、財務省が借金1000兆円と言い、「だから消費増税が必要」と国民に迫るのは、前提が間違っているので暴力的な脅しでしかない。
実質的に借金は150~200兆円程度、GDP比で30~40%程度だろう。

ちなみに、アメリカ、イギリスで、中央銀行と連結したネット国債をGDP比でみよう。アメリカで80%、65%、イギリスは80%、60%程度である。
これを見ると、日本の財政問題が大変ですぐにでも破綻するという意見の滑稽さがわかるだろう。

以上は、バランスシートというストックから見た財政状況であるが、フローから見ても、日本の財政状況はそれほど心配することはないというデータもある。





こうしたからくりは、予算資料をもらって、それを記事にするので手一杯のマスコミには決してわからないだろうから、今コラムで書いておく。

いずれにしても、政府と日銀を連結したバランスシートというストック面、来年度の国債発行計画から見たフロー面で、
ともに日本の財政は、財務省やそのポチになっているマスコミ・学者が言うほどには悪くないことがわかるだろう。

にもかかわらず、日本の財政は大変だ、財政再建が急務、それには増税というワンパターンの報道ばかりである。
軽減税率のアメをもらったからといって、財務省のポチになるのはもうやめにしてほしい。




「愛がなければ,何の価値もありません」 聖書

2016年01月25日 | 日記

 




たとえわたしが人や天使の異言で語ったとしても、愛がなければ、わたしは鳴り響く鐘や騒がしいシンバルになってしまいます。


たとえわたしに預言の賜物があって、すべての奥義とすべての知識を知っているとしても、


たとえ山々を移すほどの十分な信仰を持っているとしても、愛がなければわたしは無です。


たとえわたしが自分の持ち物のすべてを施して、人を養うとしても、たとえわたしが誉れを得ようとして、自分の体を引き渡すとしても、愛がなければ何の益にもなりません。


愛は辛抱強く、愛は親切です、それはねたみません。愛は誇ることがなく、思い上がることもありません。


それは無作法をしません、また自分の利益を求めません、それはいらだちません、また人の悪を数えたてません。


それは不義のものを喜ばないで、真理と共に喜びます。


それはすべてを覆い、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐え忍びます。
聖書(コリント第一 13:1-13:7)






たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。


たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、


たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。


全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。


愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。


礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。


すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
聖書(コリント第一 13:1-13:7)

 

 



たとえわたしが人のことば、また天使のことばを語っても、愛がなければ、響くどらや騒がしいシンバルに過ぎません。


たとえ預言があり、すべての奥義とすべての知識に達しようとも、そして山を移すほどの全き信仰があろうとも、愛がなければ、わたしは無です。


たとえわが全財産を分かち与え、わが体を焼かれるようにと引き渡しても、愛がなければ、わたしは役立ちません。


ぶしつけせず、身勝手せず、激怒せず、悪を考えず、不義をよろこばず、真理をよろこびます。


すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐えます。
聖書(コリント第一 13:1-13:7)
 


 

 



たとえわたしが人間やみ使いのいろいろなことばを話しても、愛がなければ、


音を立てる一片のしんちゅうか、ただ鳴り響くシンバルとなっています。


そして、たとえ預言の賜物を持ち、すべての神聖な奥義とすべての知識に通じていても、


また、たとえ山を移すほどの全き信仰を持っていても、愛がなければ、何の価値もありません。


そして、ほかの人たちに食物を与えるために自分のすべての持ち物を施しても、また、


自分の体を渡して自分を誇れるようにしたとしても、愛がなければ、わたしには何の益にもなりません。


愛は辛抱強く、また親切です。愛はねたまず、自慢せず、思い上がらず、みだりな振る舞いをせず、自分の利を求めず、刺激されてもいら立ちません。


傷つけられてもそれを根に持たず、 不義を歓ばないで、真実なことと共に歓びます。


すべての事に耐え、すべての事を信じ、すべての事を希望し、すべての事を忍耐します。
聖書(コリント第一 13:1-13:7)