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京大ウイルス学者登場!コロナ感染を防ぐ逆転の発想 ウイルスの性質を利用した戦略とは?|藤井聡(京都大学大学院教授)× 安藤裕(自民党衆議院議員)× 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)

2020年08月18日 | 日記

京大ウイルス学者登場!コロナ感染を防ぐ逆転の発想 ウイルスの性質を利用した戦略とは?|藤井聡(京都大学大学院教授)× 安藤裕(自民党衆議院議員)× 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)


「日ごとに勧め合い」ましょう・だれもが励ましを必要としている~聖書

2020年08月18日 | 日記

 

「日ごとに勧め合い」ましょう
 
「皆さん,兄弟たち,民に対して何か励ましの言葉があれば,話してください」。
聖書(使徒13:15)
 
 
 
【他の人を励ますことが大切なのはなぜですか】
 
 
「親が励ましてくれることはほとんどありません。批判されてばかりです。とてもひどいことを言われます」。
18歳のクリスティーナは言います。「お前は何も分かっていないとか,何回同じことを言わせるんだとか,デブだとか言われます。何度泣いたか分かりません。もう親となんか話したくない,
自分には価値がない,と思います」。
だれからも励ましてもらえないとしたら,人生は耐えがたいものになるでしょう。
他方,人は励ましを受けると元気になります。
ルベンはこう言います。「ぼくはずっと自信が持てませんでした。でもある時,一緒に伝道していた長老兄弟が,ぼくに元気がないことに気づき,親身になって話を聞いてくださいました。
そして,頑張っている点を褒めてくださいました。人はたくさんのすずめより価値がある,というイエスの言葉も思い起こさせてくださいました。
その聖句を思い出すと,今でも心が温かくなります。兄弟から励まされて,気持ちがとても楽になりました」。
 
「それゆえ,恐れることはありません。あなた方はたくさんのすずめより価値があるのです」。
 (マタイ10:31)
 
 
 
 
聖書は,いつも励まし合うことの大切さを強調しています。使徒パウロは,ヘブライ人のクリスチャンにこう述べました。
兄弟たち,皆さんの誰も,生きている神から離れて,信仰が欠けた悪い心を育てることがないよう,気を付けてください。『今日』と呼ばれる時期が続く限り,毎日励まし合い,人を欺く罪の力によって頑固になってしまうことがないようにしてください」。
(ヘブライ3:12,13)
 
あなたもだれかから励ましの言葉をかけられて,元気づけられたことがありますか。そうであれば,励まし合うようにという助言の大切さをよく理解できるでしょう。
では,これから次の点について考えましょう。
 
他の人を励ますことが大切なのはなぜですか。
 
神(ヤハウェ,エホバ),イエス,パウロの手本から何を学べますか。どうすれば他の人を効果的に励ますことができますか。
 
 
 
「だれもが励ましを必要としている」
 
 
わたしたちは皆,励ましを必要としています。若い時は特にそうです。教育者のティモシー・エバンズはこう述べています。
「植物が水を必要とするように,子ども……は励ましを必要としている。……子どもは励まされると自信がつき,認められていると感じる」。
しかし,危機の時代である今日,多くの人は利己的で,自然の情愛に欠けており,他の人を励ますことがめったにありません。
(テモテ第二 3:1~3:5)
 
子どもを褒めない親もいます。自分自身,親から褒められた経験がないからです。
職場では,働きを評価されたり褒められたりすることが少ないため,不満を抱いている人が大勢います。
 
 
 
 
他の人を励ますためにどんなことができますか。その人が努力して行なったことを褒めることができます。
相手の優れた特質を褒めたり,「憂いに沈んだ魂に慰めのことばをかけ」たりすることもできるでしょう。
(テサロニケ第一 5:14)
「励まし」と訳されることの多いギリシャ語は,字義通りには,「自分のそばに呼び寄せること」を意味します。
それで,兄弟姉妹と一緒に奉仕する時などに,励ましの言葉を述べることができるでしょう。
 
「二人は一人に勝る。彼らはその骨折りに対して良い報いを得るからである。もしもそのうちの一人が倒れるなら,他方の者がその仲間を起き上がらせることができるからである」。
(伝道の書・コヘレトの言葉4:9,10)
 
 
あなたは機会をとらえて,兄弟姉妹への愛や感謝を具体的に伝えていますか。聖書の次の言葉を思いに留めてください。
「時宜にかなった言葉は,ああ,何と良いものであろう」。
(箴言15:23)
 
悪魔がわたしたちを落胆させようとするのはなぜですか。例を挙げて説明してください。
悪魔サタンは神の民を落胆させようとします。落胆すると,霊的にも他の面でも弱くなることを知っているからです。
箴言 24章10節にはこうあります。
「あなたは苦難の日に自分が失望していることを明らかにしたか。あなたの力は乏しくなる」。
サタンは義人ヨブを落胆させようとして,災いと非難という手段を用いました。しかし,その冷酷な企ては失敗に終わりました。
『神(エホバ,ヤハウェ)はサタンに言った。「私に仕えるヨブに注目したか。地上に彼のような人はほかにいない。
神に忠誠を尽くす正直な人で,神を畏れ,悪から離れている。今でも私に忠誠を尽くしている。あなたが私をけしかけ,不当にも彼を破滅させようとしているのに」』。
(ヨブ 2:3)
「全能者はあなたが正しい人であることを気に掛けるだろうか。あなたが忠誠を尽くしたとして,神に何の得があるだろう」。
(ヨブ 22:3)
「あなた方を正しいと認めるなど私には考えられない!私は死ぬまで忠誠を貫く!」。
(ヨブ 27:5)
 
わたしたちは,家族や会衆の成員を励ますことによって,悪魔の攻撃に抵抗することができます。
そして,家庭と教会・王国会館は幸福感と安心感を得られる場所となるでしょう。
 
 
神(ヤハウェ,エホバ)。
詩編作者はこう述べました。「神(ヤハウェ,エホバ)は心の打ち砕かれた者たちの近くにおられ,霊の打ちひしがれた,または,落胆した者たちを救ってくださる」。
(詩編34:18)
 
神は,預言者エレミヤが恐れを抱き,自分にはとても務めを果たせないと感じていた時,自信を持てるよう励ましました。
『わたしは言った。「ああ,わが主なる神よ,わたしは語る言葉を知りません。わたしは若者にすぎませんから」。しかし、主(神)はわたしに言われた。「若者にすぎないと言ってはならない。

わたしがあなたを,だれのところへ遣わそうとも,行って,わたしが命じることをすべて語れ。彼らを恐れるな。わたしがあなたと共にいて,必ず救い出す」と主(神)は言われた。主は手を伸ばして、わたしの口に触れ,主はわたしに言われた。「見よ,わたしはあなたの口に,わたしの言葉を授ける。見よ,今日、あなたに諸国民,諸王国に対する権威をゆだねる。抜き,壊し,滅ぼし,破壊し,あるいは建て,植えるために』。
(エレミヤ1:6~10)
 
また神は,老齢の預言者ダニエルのもとにみ使いを遣わし,ダニエルを強めました。ダニエルは,み使いから「大いに望ましい人よ」と呼びかけられ,非常に励まされたことでしょう。
 
『それで,このわたしだけがそこに残り,それによってこの大いなる姿を見た。そして,わたしには何の力も残っておらず,わたしの威厳はわたしにあって滅びに変わり,わたしは何の力も保っていなかった。そしてわたしにはその人の言葉の響きが聞こえてきた。だが,その言葉の響きを聞いているうちに,わたしは,ひれ伏して顔を地に付けたまま深く眠ってしまっていた。
すると,見よ,ひとつの手があってわたしに触れ,それが少しずつわたしを起こして,ひざと両手のひらで[起き上がらせ]てくれた。そうして彼はわたしにこう言った。
「ダニエル,大いに望ましい人よ,わたしが話している言葉について理解を得よ。そして,あなたの立っていた所に立ち上がるように。わたしは今,あなたのところに遣わされてきたのである」。
それで,彼がこの言葉を語った時,わたしはそのとおりに立ち上がったが,身は震えていた』。
(ダニエル 10:8~11)
『すると,地の人のような姿をした者が再びわたしに触れて,わたしを強めてくれた。そうして彼はこう言った。「恐れることはない,大いに望ましい人よ。あなたに平安があるように。強くあれ。さあ,強くあれ」』。
(ダニエル 10:18,19)
 
あなたの周りにも,力の衰えを感じている伝道者,開拓者,年配の兄弟姉妹がいるかもしれません。そのような仲間を励ますことができますか。
 
神は天で長年み子と共に働かれましたが,イエスが地上にいた間も,イエスを褒め,励まされました。2回にわたり,天からこう言われました。
「これはわたしの子,わたしの愛する者である。この者をわたしは是認した」。
(マタイ 3:17; 17:5)
よくやっているとイエスを褒められたのです。イエスは,ご自分の宣教の初めの時と地上での歩みの最後の年にこの言葉を聞き,大いに励まされたに違いありません。
また神(ヤハウェ,エホバ)は,イエスの死の前夜,イエスを強めるためにみ使いを遣わされました。
「その時,天使が現れてイエスを力づけた」。
(ルカ 22:43)

親の皆さんは神の手本に倣って,折に触れて子どもを励まし,よくやっている点を褒めることができます。
子どもが学校で忠誠の試みに直面しているなら,十分に支えるべきです。
 
 
 
イエス。
イエスは記念式を制定した晩,使徒たちが誇りという望ましくない特質を示していることに気づきました。
イエスが使徒たちの足を洗って謙遜さの大切さを教えたにもかかわらず,彼らはだれが一番偉いかについて口論していました。また,ペテロは自信過剰になっていました。
 
ところが,自分たちの中で誰が一番偉いのかについても激しい議論が起きた」。
(ルカ 22:24)
『ペテロは言った。「主よ,私はあなたと牢屋に入ることも死ぬことも覚悟しています」。しかしイエスは言った。「ペテロ,あなたに言います。今日おんどりが鳴くまでの間に,あなたは3度,私を知っていることを否定します」』。
(ルカ 22:33.34)
 
それでもイエスは,使徒たちが試練の間イエスに堅く付き従い,忠実さを示してきたことを褒めました。
そして,彼らが自分より大きな業を行なうことを予告し,神が彼らに愛情を持っておられることを思い起こさせました。
「しかし,あなた方はわたしの試練の間わたしに堅く付き従ってきた者たちです」。
(ルカ 22:28)

「はっきり言っておきますが,私に信仰を抱く人も,私がしていることを行います。しかも,もっと大きなことを行います。私が父のもとに行くからです」。
(ヨハネ 14:12)

「父はあなたたちに愛情を抱いているのです。あなたたちは,私に愛情を抱き,私が神の代理として来たことを信じているからです」。
(ヨハネ 16:27)

 

 
それでわたしたちもこう自問できます。
「イエスに倣い,子どもや他の人の欠点に注目するのではなく,よくやっている点を褒めているだろうか」
 
 
 
 
使徒パウロ。
パウロは手紙の中で仲間の兄弟姉妹を褒めました。何年も一緒に旅行した人たちについては,欠点もよく知っていたに違いありません。
それでも,彼らの良い点を述べました。例えばテモテについて,彼が他のクリスチャンのことを真に気遣う,
「主にあってわたしの愛する忠実な子供」であると述べています。
 
「そのために,私が愛するテモテをそちらへ遣わします。テモテは主に忠実に仕えており,キリスト・イエスに従う私のやり方*を皆さんに思い出させるでしょう。私が各地の全ての会衆で教えているやり方です」。
(コリント第一 4:17)
「主イエスが望むなら,私はテモテを間もなくそちらに遣わしたいと思っています。皆さんの様子を聞いて励みを得たいのです。テモテほど皆さんのことを心から気遣える人は,ほかにいません」。
(フィリピ・ピリピ 2:19,20)
 
またパウロはコリントの会衆に対して,テトスが「わたしと分け合う者であり,あなた方の益のための同労者」である,と述べました。
 
「テトスについて何か疑問があるでしょうか。テトスは私の友,一緒に働く仲間で,皆さんのために仕えています。私たちの兄弟たちについて何か疑問があるでしょうか。兄弟たちは各地の会衆の使徒で,キリストの栄光です」。
(コリント第二 8:23)
 
テモテとテトスは,パウロがそのように思ってくれていることを知って,とても励まされたことでしょう。
 
パウロとバルナバは,命の危険を承知のうえで,自分たちが以前に暴力的な迫害を受けた場所に再び赴きました。
例えば,2人は強い反対を受けたルステラに戻り,信仰にとどまるよう新しい弟子たちを励ましました。
 
『ところが,ユダヤ人たちがアンティオキアやイコニオムからやって来て群衆を説き伏せた。人々はパウロを石打ちにし,彼が死んだと思って町の外に引きずり出した。 しかし,弟子たちが取り囲んでいると,パウロは起き上がり,町に入った。そして次の日,バルナバと一緒にデルベに向かった。 2人はその町に良い知らせを広め,かなり大勢の人々が弟子となるよう手助けした後,ルステラ,イコニオム,アンティオキアに戻り,弟子たちを力づけ,信仰を保つよう励まして,「私たちは,多くの苦難を経験して神の王国に入らなければなりません」と言った』。
(使徒 14:19~22)
 
パウロはエフェソスで,いきり立った群衆に襲われそうになりました。
使徒 20章1,2節はこう述べています。
「騒動が収まったのち,パウロは弟子たちを呼びにやった。そして彼らを励まし,また別れを告げてから,マケドニアへ旅立った。そこの各地を通ってその地の者たちを多くの言葉で励ましたのち,彼はギリシャに入った」。
他の人を励ますことは,パウロにとって非常に大切なことだったのです。
 
 
 
 
 
励まし合うことは今も大切 へ続く>>>
 
 
 
                  
 
 
 
 
 
 

ポカリスエットは薄めて飲まないで何度も「念押し」メーカーに真意聞く

2020年08月18日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jcast/trend/jcast-392304

一部引用

「テレビなどで『薄めて飲むのが良い』と紹介されて」
ポカリスエットの公式サイトによると、同飲料は体内への「水分とイオン(電解質)のスムーズな吸収」を考慮した上で、現在の内容成分に決定しているとのこと。薄めて飲むとその吸収力が損なわれるため、薄めずにそのまま飲むよう推奨している。

ただ、大塚製薬広報部の担当者は取材に対し、「ポカリスエットを薄めて飲むという人は結構多い」と話した。「テレビなどで『薄めて飲むのが良い』と紹介されて、それを試してみるといったケースなどがあるようです」。

また、薄めて飲んでも良いかという質問も、「時期を問わずよく寄せられる質問」とのこと。実践しないまでも、実際どうか気になってたずねてくるケースが多いようだ。科学的根拠に基づいた正確な情報を求めて、問い合わせが寄せられるのだろうと担当者は考えているという。ただ答えは、公式サイトにあるように「薄めない」だ。

凍らせるのもダメです
薄めるだけでなく、凍らせるのも良くないという。「凍らせてしまうと解凍時に成分が均一に溶け出さない」ので、飲んだ時の「スムーズな吸収」を妨げてしまうためだ。広報担当者は、こう補足した。

 

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