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赤ちゃんポスト誕生10年、今はネットポストも その実態~NEWSポストセブン~

2017年09月30日 | 日記

 

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赤ちゃんポスト誕生10年、今はネットポストも その実態


一部引用

実母のほとんどは病院の健診さえ受けていない

2014年に開設されたインターネット赤ちゃんポストの主な目的は極めてシンプル。
「わが子を養子に出したい母親」と「里親になりたい人」をマッチングさせること。
同サイトを運営するNPO法人『全国おやこ福祉支援センター』(大阪市)の代表、阪口源太氏が語る。

「やむを得ない理由で子供を育てられなくなった親と、病気や年齢などの理由で妊娠できず、養子を欲する人のマッチングを行う。
いわゆる養子縁組の斡旋事業です。予期せぬ妊娠をした親に対する相談業務や、子育て支援も行っています」

サイトの利用方法は簡単だ。わが子を養子に出したい母親は、まずサイト上で専用のマッチングアプリ「こうのとり」の会員登録を行う。
Eメールアドレスを登録し、パスワードを設定すればログインできる。登録には年齢も国籍も問われない。
本人確認が取れ次第、スタッフが面談し、「子供を里親に出します」という覚書を交わす。

里親希望者も登録の仕方は同様だが、月額3000円の利用料がかかる。
また登録の際、住所、年齢、職業、資格、年収、貯蓄金額など約70項目の記入が必要となる。
会員登録した里親希望者は、募集がかけられた赤ちゃんの詳細な情報を閲覧することができる。



里親はその後、特別養子縁組の法的手続きを進め、概ね引き渡しから半年後には養子縁組が成立するという。
以降は「里親」ではなく正式に「戸籍の上の親」となる。登録からマッチング、出産、引き渡しまで、実母に金銭的な負担はない。

「里親がすべて出す決まりです。実母の出産前後の生活費や健診代、入院費やその他諸費用でだいたい100万円。
加えてわれわれNPOの運営費として50万円。特別養子縁組のための弁護士費用で20万円。すべて合わせて200万円ほどになります」(阪口氏)


この金銭授受があるからこそ、「これは人身売買ではないのか」と、インターネット赤ちゃんポストには非難が集中する。

 

 

 

 



 

 


聖書は,悪友、良くない友に用心することの価値を教えています。

2017年09月30日 | 日記

 

 


「わたしは不真実な者たちと共に座りませんでした。わたしは自分がどんな者かを隠す者たちと共に入って行きません」。
(詩編 26:4)

「偽る者と共に座らず、欺く者の仲間に入らず」。
(詩編 26:4)

「私は,不信実な人とともにすわらず、偽善者とともに行きません」。
(詩編 26:4)


「愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです」。
(エフェソス・エペソ 5:15,16)


「ですからあなた方は、自分の歩き方をしっかり見守って、それが賢くない者ではなく賢い者の歩き方であるようにし、
自分のために、よい時を買い取りなさい。今は邪悪な時代だからです」。
(エフェソス・エペソ 5:15,16)


「あなたがたはどのように歩くか、よくよく注意しなさい。賢くない者のようにではなく、賢い者のように歩き、今の日々は邪悪ですから、時を贖い取りなさい」。
(エフェソス・エペソ 5:15,16)




神に逆らう者、悪を行う者と共に、わたしを引いて行かないでください。彼らは仲間に向かって平和を口にしますが、心には悪意を抱いています。
(詩編28:3)




邪悪な者や有害なことを習わしにする者たちと共にわたしを引いて行かないでください。彼らはその友と平和を語ってはいますが、その心には悪いことがあるのです。
(詩編28:3)



どうか、悪者どもや不法を行なう者どもといっしょに、私をかたづけないでください。彼らは隣人と平和を語りながら、その心には悪があるのです。
(詩編28:3)





まことに、彼らは彼を高い地位から突き落とそうとたくらんでいる。彼らは偽りを好み、口では祝福し、心の中ではのろう。
(詩編62:4)



そうだ、彼らは人をその尊厳から誘い出そうとして忠告を与え、うそを楽しみとする。彼らは口では祝福するが、内心では災いを呼び求める。
(詩編62:4)



人が身を起こせば、押し倒そうと謀る。常に欺こうとして、口先で祝福し、腹の底で呪う
(詩編62:4)







彼らの舌は人を殺す矢、その口は欺いて語る。隣人に平和を約束していても、その心の中では、陥れようとたくらんでいる
(エレミヤ9:8)

彼らの舌は殺りくの矢。それは欺きを語った。人は口では自分の友に対して平和を語りつづけるが、自分の内には伏兵を置くのである。
(エレミヤ9:8)


彼らの舌は殺す矢のようだ、それは偽りを言う。その口ではおのおの隣り人におだやかに語るが、その心では彼を待ち伏せる計りごとを立てる
(エレミヤ9:8)






わが子よ、悪者があなたを誘っても、それに従ってはならない。
彼らがあなたに向かって、「一緒に来なさい。われわれは待ち伏せして、
人の血を流し、罪のない者を、ゆえなく伏してねらい、陰府のように、彼らを生きたままで、のみ尽し、健やかな者を、
墓に下る者のようにしよう。われわれは、さまざまの尊い貨財を得、奪い取った物で、われわれの家を満たそう。
あなたもわれわれの仲間に加わりなさい、われわれは共に一つの金袋を持とう」
と言っても、わが子よ、彼らの仲間になってはならない、あなたの足をとどめて、彼らの道に行ってはならない。
彼らの足は悪に走り、血を流すことに速いからだ。すべて鳥の目の前で、網を張るのは、むだである。
彼らは自分の血を待ち伏せし、自分の命を伏してねらうのだ。
すべて利をむさぼる者の道はこのようなものである。これはその持ち主の命を取り去るのだ。
(箴言1:10~1:19)




我が子よ、罪人があなたをたぶらかそうとしても応じてはならない。
「ぜひ我々と一緒に来い。血を流すために待ち伏せするのだ。罪のない者を正当な理由なしにひそかにねらうのだ。
我々はシェオル(墓)のように、彼らを生きたまま、坑に下って行く者たちのようにそっくり呑み込もう。
価値のあるあらゆる貴重品を見つけよう。我々の家を分捕り物で満たそう。お前は我々の間でくじを引くべきだ。
ただ一つの袋が我々みんなのものとなるようにしよう」と言いつづけても ― 我が子よ、彼らと一緒にその道に入ってはならない。
あなたの足をとどめて、彼らの通り道から離れよ。彼らの足は全き悪に走る足であり、血を流そうと常に急ぐからである。
網が翼を持つものの目の前で広げられるのは無駄なことだからである。
したがって、彼らは彼らの血を流すために待ち伏せし、彼らの魂をひそかにねらうのである。
すべて不当な利得を得る者の道筋はこのようなものである。それはその所有者の魂をも取り去ってしまう。
(箴言1:10~1:19)






わが子よ、ならず者があなたを誘惑しても、くみしてはならない。
彼らはこう言うだろう。「一緒に来い。待ち伏せして、血を流してやろう。罪もない者をだれかれかまわず隠れて待ち
陰府のように、生きながらひと呑みにし、丸呑みにして、墓穴に沈めてやろう。
金目の物は何ひとつ見落とさず、奪った物で家をいっぱいにしよう。
我々と運命を共にせよ。財布もひとつにしようではないか」わが子よ、彼らの道を共に歩いてはならない。その道に足を踏み入れるな。
彼らの足は悪事に向かって走り、流血をたくらんで急ぐ。翼あるものは見ている。網を仕掛けるのは徒労だ。
待ち伏せて流すのは自分の血。隠れて待っても、落とすのは自分の命。
これが不当な利益を求める者の末路。奪われるのは自分の命だ。
(箴言1:10~1:19)

 

 

 

 

     

 

 

 

 






だれも、二人の主人に仕えることはできない・・・聖書

2017年09月30日 | 日記

 


「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」。
聖書(マタイ6:24)

 


「どんな召し使いも二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」。
聖書(ルカ16:13)

 

 

 

 

 



「だれも二人の主人に奴隷として仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛するか、一方に堅く付いて他方を侮るかのどちらかだからです。あなた方は神と富とに奴隷として仕えることはできません」。
聖書(マタイ6:24)

 

 


「どんな家僕も二人の主人に対して奴隷となることはできません。一方を憎んで他方を愛するか、あるいは一方に堅く付いて他方を侮るようになるからです。あなた方は神と富とに対して奴隷となることはできません」。
聖書(ルカ16:13)


 

 

 

 


「だれも二人の主人に仕えることはできない。なぜなら、人は一方を憎んで他方を愛し、一方を重んじて他方を軽んじるからである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」。
聖書(マタイ6:24)

 

 


「どの家僕も、二人の主人に仕えることはできない。なぜなら、彼は一方を憎んで他方を愛し、一方を重んじて他方を軽んじるからである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」。
聖書(ルカ16:13)

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 


悪者をえこひいきすることはよくない・・・聖書

2017年09月29日 | 日記

 

悪者をえこひいきすることはよくない。正しい者をさばきのときに否むこともよくない。
(箴言18:5)




邪悪な者をえこひいきするのはよくない。また、裁きにおいて義なる者を退けることも
(箴言18:5)

 



悪しき者をえこひいきすることは良くない、正しい者をさばいて、悪しき者とすることも良くない。
(箴言18:5)

 

 

 

 

             

 

 

 

 

 

 


孫は老人の冠・・・聖書

2017年09月28日 | 日記

 

 

孫は老人の冠,子らは父の輝き。
(箴言17:6)

 

 

 

 

年老いた者の冠は孫であり,子らの美はその父である。
(箴言17:6)

 

 

 

 

 

孫たちは老人の冠,子らの光栄は彼らの父である。
(箴言17:6)