神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

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天でのイエスの誕生(神の創造のはじめ)~聖書

2020年08月05日 | 日記

主(神)は、その道の初めにわたしを造られた。いにしえの御業になお、先立って。永遠の昔、わたしは祝別されていた。太初、大地に先立って。わたしは生み出されていた。深淵も水のみなぎる源も、まだ存在しないとき。山々の基も据えられてはおらず、丘もなかったが、わたしは生み出されていた。大地も野も、地上の最初の塵も、まだ造られていなかった。わたしはそこにいた、主(神)が天をその位置に備え、深淵の面に輪を描いて境界とされたとき主(神)が上から雲に力をもたせ、深淵の源に勢いを与えられたときこの原始の海に境界を定め、水が岸を越えないようにし、大地の基を定められたとき。御もとにあって、わたしは巧みな者となり、日々、主(神)を楽しませる者となって、絶えず主(神)の御前で楽を奏し主の造られたこの地上の人々と共に楽を奏し、人の子らと共に楽しむ。さて、子らよ、わたしに聞き従え。わたしの道を守る者は、いかに幸いなことか。諭しに聞き従って知恵を得よ。なおざりにしてはならない。わたしに聞き従う者、日々、わたしの扉をうかがい、戸口の柱を見守る者は、いかに幸いなことか。わたしを見いだす者は命を見いだし、主に喜び迎えていただくことができる。
聖書(箴言・格言 8:22~8:35)

 

 

神ご自身が、その道の初めとして、昔のその偉業の最初としてわたしを産み出された。わたしは定めのない時から立てられた。始めから、地よりも前の時代からである。水の深みもなかったときに、
わたしは産みの苦しみを伴うかのようにして生み出された。
それは水のみなぎる泉もなかったときである。山々が固く定められる前に、もろもろの丘に先立って、わたしは産みの苦しみを伴うかのようにして生み出された。神が地も、空地も、産出的な地の塵の塊の最初の部分をもまだ造っておられなかったときに。神が天を備えられたとき、わたしはそこにいた。神が水の深みの表面の上に円を定められたとき、上方の雲塊を固くされたとき、水の深みの泉を強くされたとき、海のために水がご自分の命令を越えないようにとの布告を置かれたとき,地の基を定められたとき、そのとき、わたしは“優れた働き手”として神の傍らにあり、“神が日々特別の親愛の情を抱く者”となった。わたしはその前で常に喜び、その地の産出的な土地を喜んだ。そして、わたしが親愛の情を抱く事柄は人の子らに関してであった。それで今、子らよ、わたしに聴き従え。わたしの道を守る者たちは幸いだ。懲らしめに聴き従って賢くなれ。怠慢であってはならない。日々わたしの戸口で目覚めていることにより、わたしの入口の支柱で見張ることにより、わたしに聴き従っている人は幸いだ。わたしを見いだす者は必ず命を見いだし、神から善意を得るからである。
(箴言・格言 8:22~8:35)

 


主(神)が昔そのわざをなし始められるとき、そのわざの初めとして、わたしを造られた。いにしえ(古え)地のなかった時、初めに、わたしは立てられた。
まだ海もなく、また大いなる水の泉もなかった時、わたしはすでに生れ、山もまだ定められず、丘もまだなかった時、わたしはすでに生れた。すなわち神がまだ地をも野をも、地のちりのもとをも造られなかった時である。彼(神)が天を造り、海のおもてに、大空を張られたとき、わたしはそこにあった。彼が上に空を堅く立たせ、淵の泉をつよく定め、海にその限界をたて、水にその岸を越えないようにし、また地の基を定められたとき、わたしは、そのかたわらにあって、名匠となり、日々に喜び、常にその前に楽しみ、その地で楽しみ、また世の人を喜んだ。それゆえ、子供らよ、今わたしの言うことを聞け、わたしの道を守る者はさいわいである。教訓を聞いて、知恵を得よ、これを捨ててはならない。わたしの言うことを聞き、日々わたしの門のかたわらでうかがい、わたしの戸口の柱のわきで待つ人はさいわいである。それは、わたしを得る者は命を得、主から恵みを得るからである。
(箴言・格言 8:22~8:35)

 

 

                     

 

 


レジ袋有料化に合わせて「紙袋も有料化」する店舗に疑問の声も

2020年08月05日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-690215

一部引用

そもそも国によるレジ袋有料化の方針に関して、対象となるのはプラスチック製の買い物袋に限られている。紙袋はもちろん、布の袋、持ち手のない袋は有料化の対象にはなっていない。

このように、レジ袋が有料化したばかりのタイミングで紙袋も有料化する動きが出ていることに、疑問を抱いている人は少なくないようだ。20代の男性会社員・Aさんが語る。

「ビニール袋(レジ袋)はわかりますが、なぜこの機に紙袋まで有料化している店があるのか疑問。この前、友達の誕生日だったので、ケーキを買ったらレジ袋+紙袋で13円くらいかかって、
あれっ?と思いました。その後、注意して見るようになったら、紙袋も有料にするようになったお店って多いんですね」(Aさん)

 

また、30代の女性会社員・Cさんは、紙袋でも有料と無料が混在することの不思議さを指摘しつつ、「お店によって紙袋のクオリティが違いすぎる」と憤る。

「私はよく百貨店で洋服を買うのですが、百貨店の紙袋は有料だけど、その中に入っているショップの紙袋はこれまでどおりタダ。エコという観点だったら、紙袋そのものが全部有料にしなければならないのでは? しかも、百貨店の紙袋はペラペラだけど、ショップの紙袋はしっかりとした作り。ペラペラが有料で、しっかりとしたものが無料なんて、全く腑に落ちません。

また、私の行くお店では、紙袋はだいたい10円以上。でも、お店によって『これで10円はないだろ』っていうものと、『これなら10円払ってもいいか』っていうものとの落差がひどいです」(Cさん)

 

レジ袋有料化と同じタイミングで浮上してきた紙袋の有料化問題に、モヤモヤを募らせる消費者もいるようだ。