ネンゴロ二十世紀１９２９
１９２９ 特に苦しいドイツにヤング。（ヤング案）
１９２９ 特に苦しいウォール街。（世界大恐慌始まる）
（終）
goo blog お知らせ
プロフィール
-
- 自己紹介
- 志村太郎 (しむらたろう）
著書『いろはきいろ』(自費出版)『「こころ」の読めない部分』(文芸社）『「こころ」の意味は朦朧として』(文芸社) HP「ミットソン」
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
- 回文 ～穏健派
- 夏目漱石を読むという虚栄 ７０００ 「自由と独立と己れ」の交錯する「現代」 ７１００ 北極あるいは肛門 ７１５０ 二種の思想
- （替え歌）辛苦ラーメン 納棺オンリー
- （書評） 頭木弘樹・編訳『絶望名人カフカの人生論』（新潮社） 池内紀・編訳『カフカ寓話集』（岩波書店）
- 笑うしかない友～猛暑
- 聞き違い ～股旅物
- （書評） 岸本裕史『ドラえもんの学習シリーズ ドラえもんの算数おもしろ攻略 改訂版 算数まるわかり辞典 4～6年生』（小学館）
- 回文 ～新規に禁止
- （書評） 岸本裕史『ドラえもんの学習シリーズ ドラえもんの算数おもしろ攻略 改訂版 算数まるわかり辞典 4～6年生』（小学館）
- 聞き違い～御破算
最新コメント
バックナンバー
ブックマーク
- ミットソン
- ミットソンとは、「見ると損、見えないものが見えないのなら」 といったような意味だったのかもしれません。 あるいは、それは、夕暮に飛ぶという、幻の鳥の名前なのかもしれません。 ミットソンには、詩歌、物語、評論など、 海藻のように気ままで薄っぺらなものが群生しています。
- goo blogトップ
- スタッフブログ
