JR京都伊勢丹の美術館「えき」で「中右コレクション 四大浮世絵師展 ~写楽・歌麿・北斎・広重~ 」が開かれていたので観に行ってきました。
私は西洋画も好きですが、日本美術に興味が最近出てきました。
浮世絵はヨーロッパ絵画にも影響を与えているので、どちらに興味を持っている方でも楽しめるのではないでしょうか。
葛飾北斎の「富嶽三十六景・神奈川沖波裏」や歌川広重の「東海道五十三次之内 日本橋」、写楽の役者絵などなど120点あまりのかなり豪華なラインナップ。
見る価値はあります。
JR京都伊勢丹の美術館「えき」で「中右コレクション 四大浮世絵師展 ~写楽・歌麿・北斎・広重~ 」が開かれていたので観に行ってきました。
私は西洋画も好きですが、日本美術に興味が最近出てきました。
浮世絵はヨーロッパ絵画にも影響を与えているので、どちらに興味を持っている方でも楽しめるのではないでしょうか。
葛飾北斎の「富嶽三十六景・神奈川沖波裏」や歌川広重の「東海道五十三次之内 日本橋」、写楽の役者絵などなど120点あまりのかなり豪華なラインナップ。
見る価値はあります。
ソ連からロシアへのまさに過渡期に、現地で青年後期を過ごした佐藤優氏の考察と思い出話です。
この本は佐藤氏自身のプロパガンダというべき箇所もあるのですが、そう読めるのは著者がこの本の中でいかに戦略的に人と付き合うべきかを教えてくれる中で、自然にそう読めるのです。
面白い本です。