散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

吹雪舞い散るまでは

2024年03月20日 | 日常茶飯事

奥さんのメイに従い、お庭を掃わいていたら、奥さんが、今朝雪が、舞っていたと言うではないか。そういえば寒くて、風が強い。隣さんの初七日と重ねてしまう。私が思う以上に奥さんの思いが、強いのには、すこしやける。なぜかしら奥さんは、女性関係、飲み事などゆるしている。町内の人も暗黙の了解みたいだった。なにがなんでも仕事一筋の男、経済力、手腕とすごいおとこでもあったからか?反対に私は、だらしないから酒など奥さんの厳しい目が光る。彼は死ぬまで働いたが恥ずかしながら、私は、そこまではがんばれないだろう。が私は借金上羽田らかなければならない。えれー違いである。

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