散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

しっかりしている?

2012年02月10日 | 日記
昨日は何事もなく、残業もなく平穏無事であったが、心に決めていた都町の飲みを実行した。ATMであろうはずのない残高を確認していると分散している小銭の活用がわかったのである。知っている人は、当たり前の話であるが振り替えすることである。同じ銀行に2つ口座があり残高可能額を足すと千円を超えるせこい話である。よしこれだとうなずき駅の待合室でパンをかじりながら店の回転時間を待つ。えらく寒い。足先から冷え込んできた。時間がきてやっと都町へ。最近どこも開店時間遅いみたい。それでもいつものとこに行って退職後の進路の話などしてくつろぐ。マスターがビールーを出そうかと言ったが体が冷え切っていたので奄美のサトウキビの焼酎にした。なかなか酔いがこない気がして酒が進んだ。後から考えると歌うの忘れていた。もう一軒行って迷うったが、はいそこまでよとよたよた帰る。どう考えても金が足りなくなるからです。なぜかしら家につくとインスタントの焼きそばを食べ通帳を見つけ机の上に置いてあった。朝起きてからそのことを忘れていて探すのですが見つからずあきらめ心でその場を離れようと机を見やると通帳があったのである。酔っ払ってしっかりした気持ちで行った行為は、忘れることが多くかえって失敗したりするんだと思う。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バイタリーで練習するしかない | トップ | 決死の千円 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿