散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

毎年のこって

2016年06月13日 | 日常茶飯事
実家にいる兄に、毎年中元は、欠かさず贈ってるはず。何せ言葉で言い尽くせないほど、世話になっている。年をとるにつれて、有り難みが、しみる。まあ慣習でもあるが、心から日頃の恩に感謝しています。もう一人は、田植機を貸してくれる叔父さん。いつも気持良く貸してくれ、おかげで家々間の交流が、続いて心強い。まあいつも同じような品物になっていても、気持ちだけは、受け止めてほしい。どちらもお金では、言い表せない。

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