そのまんまの君が

祖のまんまのきみでいて！っていわれてみたいね。今懸賞ゲームに熱中しております。朝出足で点数は、あまりなくても、順番は、かなりよい。これが、夜になると参加者が、急に多くなってグーンと落ち込む、分かっちゃいるけど朝の順位は、爽快だ。変わらない点数、人、自分に当てはめる。ありのままで良かったんだよな。失敗の要因は、そこだったかな？女を見る目も随分と大損な間違いがあった。同じ人間なのに化粧１つで、見映えは、髄分と変わる、シンデレラの世界ですかね、わたしゃ幼稚だったか。順位といえば徒競走、あれ何だったか？しかし今のありのままの私に惚れてくれる人などあり得ない。もう遅すぎるけど、もっと違った観点で、自分をみがくべきだろう。