散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

活気

2016年06月27日 | 日常茶飯事
カッケ的に元気が、出ないこの頃ですが、ここは奮起と重い腰を上げました。奥さんから田圃供給の水路が、埋まっていて、久方の晴れ、一般常識と逆に心配は、募る、一向に水流れてなく、雨だけが、頼りだけなので。自転車を送別会の日会社に置いたままなので、それも取りに行かなくちゃと。でも一番の目的は、財布、キーも入れていたのですが、漏れてしまうくらい破れこけてしまったから。カードをパンパンに入れていたことを悔やまられる。これからは、必要なものだけ財布に留めておこう。まあそこでちゃんとしたものとビルに立ち寄るが、予算と好みで合致せず、二軒目百円ショップへ。百円以上ですが、とても安く、まあまあ使えると判断、これしかないという気にもなった。恥ずかしながら杖も、まあ通常は、使用しないが、この前の痛切に必要だったことを思い出したのでした。靴下と下着も買ってちょっと予算に余裕とカルビー生姜焼きを食べました。満足というか精神的に肉も食いたいという欲望を満たしたので、嬉し懐かしでした。駅前を通るとおやかっからんと調子良いリズムが、聞こえてきた。スピーカ?まさか子どもたちの実演とは、思わず元気よく弾けて、力強いハッピー姿の子どもたちを見つけた時には、まさに感動でした。唐揚げとハイボールを買ってしまいました。災害を受けた別府を応援する企画の一発目らしい。まあ予算オーバーとしてもそこに反省などなかった。その脇で踊っていた子供達も居ました。こちらも練習を重ねてきてるなと感心させられました。財布は、新しくなったけど肝心の紙幣は、入っておらず、カードもぐんと減りましたが、念がい叶えたりとほぼ満足。子供達に負けないように頑張ろうと思ったことも事実です。正直になることもたいせつかn
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