▼楽天お買い物マラソン、本日20時スタート
11月4日20時スタート★楽天お買い物マラソン開催中★楽天 ふるさと納税 特集ページ開催中★楽天 おせち特集 2022予約受付中★楽天トラベル ふるさと納税 返礼品特集予約受付中★楽天トラベル 秋＆冬 旅 SALE予約受付中★楽天トラベル ワクチン接種後、旅行応援プラン恒例の楽天お買い物マラソンがまもなく本日20時より開始。
この次はいよいよ年末のスーパー SALEが控えているはずなので
来月までは待てない買い物のある方はこのセール期間中がお勧め。
楽天トラベルはついにふるさと納税の返礼品として、対象の宿泊施設を利用できるページをオープン。
これは面白い、納めるものを納めて返礼品が少し高級な宿というのは良いアイディア。
▼今週発売の新作ダイジェスト
＜Amazon＞
11月01日発売■雑誌：一風堂 FAN BOOK【SPECIALパスポートつき】
11月03日発売■Blu-ray：ゴジラvsコング 関連商品一覧
11月03日発売■LP：PLASTIC LOVE アナログ盤 / 竹内まりや
11月03日発売■CD+2DVD：ヴォヤージ with 『アバ・イン・ジャパン』 / アバ ABBA
11月04日発売■NSw：ダンガンロンパ トリロジーパック 関連商品一覧
11月05日配信■NSw：あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス
11月05日発売■PS4：コール オブ デューティ ヴァンガード 関連商品一覧
11月05日発売■PS5：コール オブ デューティ ヴァンガード 関連商品一覧
＜楽天ブックス＞
11月01日発売■雑誌：一風堂 FAN BOOK【SPECIALパスポートつき】
11月03日発売■Blu-ray：ゴジラvsコング 関連商品一覧
11月03日発売■LP：PLASTIC LOVE アナログ盤 / 竹内まりや
11月03日発売■CD+2DVD：ヴォヤージ with 『アバ・イン・ジャパン』 / アバ ABBA
11月04日発売■NSw：ダンガンロンパ トリロジーパック 関連商品一覧
11月05日配信■NSw：あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス
11月05日発売■NSw：どうぶつの森amiiboカード 第5弾 1BOX
11月05日発売■PS4：コール オブ デューティ ヴァンガード
11月05日発売■PS5：コール オブ デューティ ヴァンガード
▼NSw「あつまれどうぶつの森」1日前倒しで本日アップデートを実施
11月5日に実施されるはずだったNintendo Switch「あつまれどうぶつの森」の
最後の大型無料アップデートが本日より1日前倒しで配信開始されている。
DL後のソフトの容量が10GBを超えていたので、今回のアップデートだけで3GB近くの容量をかけたようだ。
さっそく代表者の務めとして島の指針を決定。
別に朝型でも夜型でも良いのだが、そこよりもむしろ雑草取りが面倒なので
島民が率先して草取りや水やりをしてくれる（らしい）美化をメインにしてみた。
これで雑草が生えなくなるのだろうか。
それはそれでレシピ次第では困る気もするがまぁとにかくやってみる。
役場のATMではマイル交換のアイテムがぐっと増えて、
すぐに必要そうなものを片っぱしから交換すると2万マイルほど減った。
総額で60万マイルほど貯めておいたおかげで大したダメージにならず安心。
交換したカメラPROを使って大好きなゆきみを接写。
iPhone13ぐらい寄れるぞ。
ユーザー視点にすると歩みが遅くなったり視点移動がドン亀だったり
色々と気になる点があるが、頻繁に使う機能でもなかろうし、これはこれで楽しいので良い。
そうだそうだ喫茶店だと思い立ち博物館に向かうとフータがマスターを探してくれという。
行けばもうオープンしているとばかり思っていたが、少しばかりの作業がいるようだ。
フータが言うには、どこかの島にいるから会って説得してくれとのこと。
なるほど、それでかっぺいが必要になるわけだな。
新しい要素をスムーズに理解するための必要な手間というわけか。
かっぺいと再会し、のどかな歌を聞きながら無人島に到着。
無事に会えた。
島に戻ってフータに報告すると、明日は工事で丸々休みとなり、オープンは明後日になるとのこと。
明日はまだお茶ができないのか。待ち遠しいな。
ひとつ注意。
かっぺいのボードに乗るのは、博物館でフータからマスターを探す依頼を受けた後でなければ
訪れた島にマスターがまだ居ないという状態になるらしい。（身内がこれにハマった）
島には1日1度しか行けないので、手順を間違えると喫茶店オープンが1日ロスしてしまうのでご注意を。
そのほか、新しく追加されたレシピやらアイテムやらリアクションやら
いきなり要素が増え過ぎてまだ全ては把握しきれていない。
様々な店が出店しているらしいパニエルの島にも行かなくては。
これは完全版というより「あつ森1.5」といった感じ。
「2」を謳うのは憚られるだろうが、到底無料アップデートの域ではない。
一度プレイを止めてしまった方ももう一度起動する価値は十分にある。
＜Amazon＞
11月05日配信■NSw：あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス
11月05日発売■NSw：どうぶつの森amiiboカード 第5弾
＜楽天ブックス＞
11月05日配信■NSw：あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス
11月05日発売■NSw：どうぶつの森amiiboカード 第5弾 1BOX
そして明日、有料大型コンテンツの「ハッピーホームパラダイス」が販売される。
Nintendo Switch Online追加パックを申し込んでいる方は追加料金なしでプレイが可能。
ただし、Nintendo Switch Online追加パックの「ハッピーホームパラダイス」は
オンラインの契約期間が終了すると同時に他所の島へ出かけることはできなくなる
（自分の島に持ち帰ったアイテムや家具は残る）ため
・追加パックの有効期間だけ遊べれば十分と考えている方
・追加パックの継続が既に決まっている方
上記以外の方は、個別購入が安心安全。
▼Amazonホリデーセール開始
★Amazon ホリデーセール 特設ページ★Amazon クリスマスギフト 2021★Amazon お歳暮・冬のギフトAmazonが今年もホリデーシーズンに向けた特設ページをオープン。
クリスマスプレゼントに特化したクリスマスギフト特集と、お歳暮などの贈り物特集も用意されている。
毎年恒例の「Amazon ブラックフライデー セール」は今年は期間を1週間に拡大し、
11月26日金曜日から12月2日木曜日までの開催が決定した。
昨年はブラックフライデーとサイバーマンデーを合体させて
合計でそのぐらいの期間をぶち抜きでやっていたはず。
今年は2つを切り離して、サイバーマンデーはまた12月に別途やるのではないか。
▼INIとBE:FIRSTの同日対決、初日はINIの圧勝
オリコンのデイリーランキングはINI「A」が36.6万枚、BE:FIRST「Gifted.」が12.7万枚。
注目の結果はほぼトリプルスコアの大差でINIに軍配が上がった。
昨日18時30分から行われたINIのYouTube生配信は歓喜の声で沸き返り、
20時30分からのBE:FIRSTの生配信は2位だったにも関わらずチャートイン報告すら無かった。
INIは3形態、BE:FIRSTは4形態でのリリースだったので、複数購入の差が出たわけではない。
（収録曲数はINIが6曲、BE:FIRSTが3曲）
スッキリ、マツコ会議、MUSIC BLOOD（明日放送）など日本テレビ系列の番組を渡り歩き
Huluでの後方支援も受けながらのデビューで、発売前まではリードしているかに見えた
BE:FIRSTはなぜここまで出遅れてしまったのか。
私の考える大きな理由は、やはり情報戦に負けたというのがあると思う。
INIはCDの発売前から音源をサブスクで解禁し、YouTubeでもフルサイズのMVを公開するなど
CDの売り上げを伸ばすために音源の出し惜しみを一切しなかった。
一方のBE:FIRSTは秘密主義を貫き、発売目前までリードの「Gifted.」すら公開しなかった。
十分認知度のあるグループならいざ知らず、デビュー曲でこれをやってしまうと
ターゲットは自然とオーディションをチェックしてきた人だけになってしまう。
さらに引っ張った挙句に公開された「Gifted.」がプレデビュー曲の「Shining One」から
あまりにもかけ離れたダウンビートのアダルトな楽曲だったために
フレッシュな魅力を期待していたファンのいくらかは「あれ？」と思ったに違いない。
もちろん、その裏切りが好意的に働いた人も多くいただろうが
数字を見る限り好意的に働かなかった人の方が多かったという認識で間違いないだろう。
私は2組のデビューを紹介する際にBE:FIRSTについて「日本発のグローバルグループを出したいという
SKY-HIの意気込みを感じる」と書いた。
「Shining One」は確かにそれに合致していたが「Gifted.」に関してはそういったものを感じなかった。
「スッキリ」の中で極楽加藤に「敢えて置きに行かなかった（＝安全牌には行かずチャレンジした）んですね」と
水を向けられ「そうです」と応えていたのだが、私から言わせればこの「Gifted.」の方こそ
世界マーケットでの流行りを意識して「置きに行った」楽曲であるように思う。
トラックもダンスも、MVの作りまでNCT Uのデビュー曲「The 7th Sense」の影響を受け過ぎである。
『K-POPではない、日本らしさを持った日本発のボーカルグループ』が
5年も前のK-POPグループの後追いをしてどうする。
日本らしさはどこに行ったのか。
INIは非ジャニーズのアイドルグループで
ボーカルやダンステクニックも本格的という新時代のアイドル・アーティストとして
よほどのしくじり（主要メンバーのゴシップなど）がなければさらに伸びていきそう。
BE:FIRSTはデビュー前から熱愛をスクープされるメンバーがいたりと
女性ファンを遠ざけるアクシデントもあって、アーティスト売りするしか道が無かったのかも知れない。
ただアーティストとしてやっていくなら、楽曲次第でいくらでも挽回のチャンスはある。
SKY-HIがどこまで関わっていくのかは不明だが、音楽的にはもうm-floやその周辺（向井太一など）に
プロデュースを任せてしまった方が日本発のボーカルダンスグループの道を切り開けるのではないか。
