ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。





■PS2:「雨格子の館」(3月8日発売)

■PS2:「雨格子の館」(SEGA DIRECT・限定商品あり
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「久遠の絆」「風雨来記」「ミッシング・パーツ」など、
アドベンチャーを多数手掛けるフォグ(FOG)
「流行り神」を発売した日本一ソフトウェアがタッグを組み、
PS2オリジナル新作としてリリースされるのが、「雨格子の館」である。
ジャンルはもちろん、アドベンチャー。
シナリオおよびシステムは、「ミッシング・パーツ」のスタッフが手掛けている。

舞台設定は、森の奥にある洋館。
ガス欠が原因で偶然辿り着いた主人公が連続殺人に巻き込まれるという
「金田一少年の事件簿」や「かまいたちの夜」でもお馴染みの、
ミステリーとしてはオーソドックスなものだが、
ゲームシステムが一風変わっている。

真犯人逮捕までの7日間を午前と午後に分け、
午前中に上手く情報を集めることが出来れば
その日発生するはずの犯行を未然に防ぐことが出来る。
全ての日程で推理が順調に進めば
被害者は固定イベントである初日のひとりのみで済み、
逆に、ミスをすればするほど、被害者の数も増えていくというもの。
何日目に誰がターゲットにされるということは予め決まっているので、
犯行予告のあった日に犯人の魔の手から逃れることが出来た登場人物は
その時点でエンディングまで生き残ることが確定し、
翌日以降のストーリーにも登場する。
単純な犯人探しではなく、
「どれだけ被害者を減らすことが出来るか」が真の目的なのである。

「アリバイ表の作成」が面倒臭そうなのは気になった。
「SIREN」のタイムテーブルは
物語をより深く楽しむためのツールであったが、
本作におけるタイムテーブルは真犯人特定のために
必要な重要資料として位置づけられているため、
「SIREN」ほどのお気楽さがない。
この点を「面倒」と取るか「本格的」と取るかで
意見が分かれるような気がする。

1回のプレイ時間は、1日平均1時間×8日間(初日含む)で約8時間。
ただし、ストーリーの全体像を掴むためには
最低でも4~5回はリプレイしなければならないため、
最終的には30~40時間程度になるのではないかとのこと。

ドリームキャストとPS2で発売された「ミッシング・パーツ」は
約8.2万本(DC版6万本+PS2版2.2万本)、
PS2とPSPで発売された「流行り神」は
約4.4万本(通常版2.3万本+廉価版1.4万本+PSP版0.7万本)。
本作の目標は2万本だったのだが、延期に次ぐ延期もあり、
結局8000本程度しか集まらなかったらしい。
本数からして不扱いのショップも多そうなので、
購入を予定している方は予約をお勧めしておこう。
SEGA DIRECTではテレカ付きも用意されている。

延期のお詫びも込めて、サウンドトラックCDが
初回出荷分にベタ付けされることも決まっている。
続編や版権モノ以外は厳しい状況が続いているPS2で、
オリジナルの推理アドベンチャーを出すという心意気を買いたい。
ちなみに、現在「流行り神」の続編も製作中とのこと。


■PS2:「MISSING PARTS sideA the TANTEI stories」

■PS2:「MISSING PARTS sideB the TANTEI stories」


■PS2:「流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル」

■PSP:「流行り神PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル」

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:雨格子の館
  メーカー:日本一ソフトウェア
   発売日:2007年3月8日
    価格:7140円(税込み)
 公式サイト:http://fog.nippon1.jp/index.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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■PS2:「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス DVD付」

*Z指定につき18歳未満購入不可

発売中止も危ぶまれた過去もなんのその、
PS2の「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス」は週末も
順調に数字を積み上げ、初週で約20万本を販売する大ヒットとなった。
勢いとしては前作の「バイスシティ」とほぼ同等といったところで、
前作同様、40万本程度までは持っていきたいところ。
PSP版の発売も現実味を帯びてきたか。



■DS:「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」

■DS:「三国志大戦DS」
■DS:「ウィッシュルーム 天使の記憶」
■DS:「ピクロスDS」

先週久々に追加出荷のあった「ドラクエモンスターズ」は
出荷された10万本をあっという間に消化し、
出荷本数に続き累計販売本数でも100万本を突破した。
次回出荷は2月中旬、3月上旬にも追加が予定されているので
今後は圏外→復活→圏外→復活といったサイクルが続きそうだ。

中堅クラスの新作が多数投入されたDS陣営は
「三国志大戦DS」が約8万本、「ピクロスDS」は約7万本、
「ウィッシュルーム」が約6万本と全て好調で、
出荷数が少なかったことからどのタイトルも品薄になっている。
「ドラクエ」の追加と新作タイトルに合わせ
DS Liteも多めに出荷されたようで、約20万台を販売した。



■PS2:「ぱちんこ冬のソナタ パチってちょんまげ達人10」


とうに去ったと思われたヨン様人気は未だ健在。
初日から完売続出の「ぱちんこ冬のソナタ」は週末でさらに勢いを増し、
初週で約5万本を販売する絶好調の出足となった。
ターゲット的に初週で勢いが衰えるとも思えず、
10万本突破も充分期待出来る。


■Xbox360:「アイドルマスター(通常版)」


360ユーザーから期待されていた「アイドルマスター」は
約2.5万本を販売とまずまず。
「ロストプラネット」「ギアーズ・オブ・ウォー」(共に約3.5万本)と
比較すると若干勢いは落ちるが、360のヒット水準には達している。
本体の牽引効果は思ったほど高くなく、
360本体は先週とほぼ同じ7000台強に止まった。


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■PSP:「クロスワード天国」(SEGA DIRECT)
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■PSP:「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」(Amazon)
●川島隆太、電撃移籍。PSP「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」

お勧めなのだが、結局4桁には届かず。嗚呼。

ただ、PSP全体としては昨年末から上向きになっており、
今年に入ってからは昨年を上回る好成績で推移している。
昨年末発売され累計で30万本を突破した
「メタルギアソリッド・ポータブルオプス」を筆頭に、
2月15日発売の「テイルズ・オブ・デスティニー2」、
2月22日発売の「モンスターハンター・ポータブル 2nd」で
さらなる弾みをつけ、存在感をアピールしておきたいところ。



■Wii:「Wii」


久々の新作である「ENCHANT ARM」も約1.5万本、
本体はついに2万台前後まで落ち込んだPS3を尻目に
品薄の続くWiiは約8万台を販売し、依然入手困難な状況が続いている。
同時発売タイトルであった「Wii Sports」はついに90万本を突破し、
先日も書いた通り、2月中にもWii初のミリオンタイトル誕生となりそうだ。

【その他のニュース】

▼PS2「無双OROCHI」3月21日発売、他情報元:Re:戯言様

「無双OROCHI」は「三国無双」と「戦国無双」シリーズの合体作。
合体させたりキャラを被せたり、
弱った体に鞭を振るいながら何度も立ち上がらせる
コーエーの無双酷使は一体いつまで続くのか。
これぞまさしく酷使無双。上手い。

他に気になった点と言えば、
「ガンダム無双」に新たな機体が参戦したということと、
PSP版「機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.ポータブル」の発売日が
4月5日で確定した、といったところ。
「ガンダム無双」に関しては、時限式で少しずつ
参戦キャラクターを発表していく販促展開だと聞いているので
まだ増えるのではないかと思う。来るとすれば次は何が来るのか。

▼PSP「モンスターハンター・ポータブル 2nd」人気沸騰中



■PSP:「モンスターハンターポータブル 2nd」(2月22日発売)

■PSP:「モンスターハンターポータブル 2nd ハンターズパック」(2月22日発売)

いよいよ発売まで1ヶ月を切り、
「モンスターハンター・ポータブル 2nd」の予約が急増している。
以前お伝えした40万本では到底足りそうもなく、
流通でも掛率が上がり始めているようだ。
「2nd」フィーバーぶりに前作の廉価版まで動きが良くなっており、
ここ最近は週平均で1万本前後をキープ、
現在までに約22万本を販売している。

▼増殖を続ける「世界樹」フリークス


■DS:「世界樹の迷宮」


最近、読者登録をしていただいた方の
半数ぐらいは購入しているのではないかというほどに
あちこちで取り上げられている「世界樹の迷宮」。

●「世界樹の迷宮もーそーろく」様
●「全自動エスカレーター」様
●「かみけもブログG」様

などでもプレイ日記を読むことが出来る。
「世界樹の迷宮」についての情報を集めている方は
一度覗いてみることをお勧めしておこう。

▼オダギリジョー主演「時効警察」が復活(ニッカンスポーツ)


■DVD:「時効警察 DVD-BOX」


>オダギリジョー(30)主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ
>「時効警察」(4月スタート、金曜午後11時15分)が
>1年3カ月ぶりに復活することが30日、分かった。

(中略)

>脚本・演出陣も豪華で、映画「イン・ザ・プール」を監督した
>放送作家三木聡を中心に、監督した映画「奇妙なサーカス」が
>ベルリン国際映画祭で話題となった園子温、
>演劇界の人気者ケラリーノ・サンドロヴィッチや岩松了が担当。

これが今日一番の朗報かも知れぬ。
オダギリジョーは「東京タワー」「蟲師」と
今後も話題作が目白押しなのだが、不思議と摩耗されない。
芝居に対する距離感をうまく保っているのか。

▼iPod Shuffleに5色のカラーバリエーション

Apple Store(Japan)

これは・・・
Appleの商品は何故こうも無意味に所有欲をそそるのか。
スポーツクラブ用にグリーンかオレンジが欲しい。ううむ。



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▼「ピタゴラスイッチ」に待望の新作登場


■DVD+Book:「ピタゴラ装置 DVDブック2」(4月18日発売)


発売後も定期的に売れ続けているロングセラー商品
「ピタゴラ装置 DVDブック」に待望の第2弾が登場。
発売日は4月18日、価格は2940円(税込み)。
ジジィな私が紹介するのも何だなと思いつつ
こっそり紹介したのだが、気がつけばとんでもない数が売れていた。
「大人の科学」シリーズなど、大人を対象とした学習教材や
知育玩具が続々ヒットしている現状を考えれば、
本作が大ヒットしたのも当然の結果と言えるのかも知れない。
前作に引き続き、解説書とDVDがセットになっている。


■DVD+Book:「ピタゴラ装置DVDブック1」


▼DC、今度こそ最期か「カラス」3月8日発売


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■DC:「カラス(SEGA DIRECT)」(3月8日発売)
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■DC:「カラス(Amazon)」(3月8日発売)

以前「トリガーハート・エグゼリカ」を最期か?と紹介してしまったので
何なのだが、ドリームキャストにまたしても新作が登場。
今度こそ最期になるというが、年中閉店セールをしている店状態で
またどこからか新作が発表になる可能性もゼロではないような。

▼PS2「ひぐらしのなく頃に祭」関連CDと共に2月22日発売決定


■PS2:「ひぐらしのなく頃に祭 お持ち帰りぃ~セット(限定版)」
 「悟史のバット」&「れなぱんバルーン」付き(2月22日発売)


■PS2:「ひぐらしのなく頃に祭(通常版)」
 「悟史のバット」&「れなぱんバルーン」付き(2月22日発売)

■CD:「嘆きノ森/彩音」(2月22日発売)
■CD:「escape/いとうかなこ」(2月22日発売)


昨年末から延期されていた話題作「ひぐらしのなく頃に祭」の
発売が2月22日でようやく本決まりとなりそうだ。
ゲーム中で使用されているテーマソングを収録した
マキシ・シングルも2枚同時発売。
アルケミストとしては、「ToHeart2」以来の
15万本以上を見込んでいるビッグタイトル。
コンシューマーオリジナルシナリオ収録で
PCユーザーをどこまで引き込むことが出来るのが要注目だ。

▼DS「ます×ます 百ます計算」累計10万本突破


■DS:「DS陰山メソッド 電脳反復 ます×ます百ます計算」


昨年末、こっそり紹介していた
「DS陰山メソッド 電脳反復 ます×ます百ます計算」の
累計販売本数が10万本を突破したようだ。
紙も鉛筆も要らない手軽さと2800円という低価格が
うまくハマり、現在も好調に推移している。
Ristretto殿によると、「脳内エステ IQサプリDS」も
10万本を突破したとのこと。
最近、学習塾の入り口などでも、本作や「とことん漢字脳」の
ポスターを見掛けるようになった。
学習塾でゲームソフトのポスターが堂々と貼られる日が来ようとは。

●子供に喜ばれる学習教材「DS陰山メソッド 電脳反復 ます×ます百ます計算」

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【今週発売の主なゲーム】



■PS2:「聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編」
 青銅聖衣箱型メモリーカードケース付き


前作は15万本を超えるヒットとなった
PS2「聖闘士星矢」の第2弾となる
「聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編」が今週発売。
サブタイトルの通り、
物語は「冥王ハーデス十二宮編」がベースになっている。
登場キャラクターは前作を大幅に上回る40人以上。

前作に引き続き、全世界で120万個以上を販売している
「聖闘士聖衣神話」シリーズと連動したキャンペーンを実施しており、
今回は「ハーデス瞬」が対象となっている。
ちなみに、前回の「教皇アーレス」の購入キャンペーンには
1700件を超える応募があったとのこと。



■DS:「弾いて歌えるDSギター"M-06"」


昨年末にAmazonで先行発売されていた
「弾いて歌えるDSギター"M-06"」の一般販売は今週から。
過去に何度も取り上げたので
「まだ出ていなかったのか」という印象はあるが、
一般販売を心待ちにしていた方は朗報だ。



■DS:「牧場物語 キミと育つ島」


ニンテンドーDSでは早くも3作目、
「ルーンファクトリー」も含めると4作目にあたる
「牧場物語」シリーズ最新作も今週発売。
「牧場物語 コロボックルステーション」
「牧場物語 コロボックルステーション for ガール」
「ルーンファクトリー 新牧場物語」の3作は
いずれも15万本前後を販売するという抜群の安定感を誇っており、
本作もヒットが期待されている。

マーベラスとしては、最大の商機である年末商戦を逃してしまったことで
マイナス影響を心配しているようだが、
子供向けの作品が密集していた年末を避けたのは
かえって良かったのではないかと思う。

【今週発売の主なDVD】



■DVD:「マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付)」


ウディ・アレンの最新作。
「メリンダとメリンダ」 「さよなら、さよならハリウッド」など、
最近のアレンとは今ひとつ相性が悪い私なのだが、
意外にもこれはハマった。
「その後」の想像を掻き立てるエンディングといい、
致命的な「ある点」を除けば優れたサスペンスに仕上がっている。



■DVD:「16ブロック」


ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション。
「シン・シティ」といい、最近のブルース・ウィリスは
良い具合に枯れてきて、「ダイ・ハード」当時より
確実に役者としての魅力がアップしている。
監督のリチャード・ドナーは76歳ということだが、
テンポの良さは「リーサル・ウェポン」シリーズの頃から変わっていない。
奮闘する親父にカッコ良さを見出せるアクションファンなら。



■DVD:「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」


製作も手掛けるマイケル・ダグラスが
キーファー・サザーランドの勢いと知名度を借りて
軽く作ってみた、という印象のアクション。
大統領暗殺計画だのシークレット・サービスだのと
何かと「24」ファンを刺激する設定を揃えてはいるが
出来は至って凡庸。
セールスやレンタルの回転率では「16ブロック」より
こちらが活躍しそうな気はするが、出来は真逆。
どちらか1本観るなら「16ブロック」がお勧めだ。



■DVD:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 9
 笑神降臨伝!傑作トーク集!!」


個人的には「笑ってはいけない」シリーズしか
持っていないのだが、今週発売ということで一応紹介。
松本の映画監督デビューは非常に不安。大丈夫なのか。


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■DVD:「どろろ」
■DVD:「どろろ コレクターズ・エディション」

手塚治虫が40年前に発表した原作を
最新の技術で映像化したのが、いよいよ本日公開になる「どろろ」である。
主演は妻夫木聡と柴咲コウ。
監督は「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」の塩田明彦。
私的な目玉は、チャン・イーモウ監督の「HERO」「LOVERS」、
チャウ・シンチー監督・主演の「少林サッカー」なども手掛けた
チン・シウトンがアクション監督であるという点。
シウトンが邦画を担当するのはこれが初めて。

【あらすじ】
 
戦乱の世を治めんとする醍醐景光(中井貴一)は、
自らの野望を達成するため、生まれ来る我が子の身体を
魔物に差し出すという条件で力を手に入れる。
眼や耳など、48箇所を失った子、百鬼丸(妻夫木聡)は
世にも醜い姿で誕生、忌み嫌われそのまま川に流されてしまう。
川を流れていた百鬼丸を拾ったのは、呪術師の寿海(原田芳雄)、
寿海は術を駆使して借り物の身体を百鬼丸に与え、健やかに育てた。
やがて、逞しく成長した百鬼丸は
失った身体を魔物から取り戻すため旅に出る。
ある日、孤独な旅を続ける百鬼丸の前に
男として育てられた少女、どろろ(柴咲コウ)が現れる。


ほとんど期待していなかったこともあってか、これはなかなかの拾い物。
少なくとも、ここ数年発表されてきた
「魔界転生」「陰陽師」「あずみ」「SHINOBI」などの
和風アクションの中では、群を抜いて良い出来になっている。
チン・シウトンというビッグネームを迎えながら、
百鬼丸の物語を重視させた塩田監督のバランス取りが素晴らしい。
前半、派手な見せ場も用意せず、たっぷりと時間を割いて
百鬼丸の成長過程を描いた効果が、物語後半になってちゃんと活きて来る。
かといってアクションが蔑ろにされているわけでもなく、
物語に起伏をつけるために適度に挿入され、
138分という長尺を最後まで飽きさせずに観せることに成功している。

私的に引っ掛かったのは2点。
まず、柴咲コウ演じるどろろが「女」過ぎること。
「本当に好きな男性が現れるまでは女になるな」と育てられ、
「おいら」と名乗っているどろろだが、
柴咲コウ演じるどろろはもうすっかり「女性」としての
性が開花してしまっている。
隠しても隠しても零れ落ちる「女」を懸命に消そうと
努力しているのは認めるが、
やはりもっと若いキャストを用意すべきだったのではないか。

もう1点は、多宝丸(瑛太)のエピソードが雑なこと。
百鬼丸に対して殺意を抱くまでの過程が豪快に省かれているため、
えらく唐突な印象を受けてしまう。
ここをもう少ししっかり描いてくれていれば
百鬼丸の物語にもぐんと深みが増しただけに惜しい。

手塚治虫の熱烈なファンからすれば色々と言いたいこともあろうが、
2007年の現代に「どろろ」を復活させるには、
このアプローチで正解ではないかと思う。
妻夫木聡に運動神経がないのか、
シウトンにしてはアクションに切れがないものの
ワイヤーアクション自体は意外とすんなり馴染んでいて悪くない。
気軽に観られる娯楽アクションとしてお勧めだ。

「どろろ」と同じく本日公開である「幸福な食卓」の紹介記事はこちら。

●近過ぎて見えないもの「幸福な食卓」


■DVD:「SHINOBI 廉価版」(1月27日発売)

オダギリジョー×仲間由紀恵。
組み合わせで言えば「どろろ」に負けていないが、
出演に渋ったというだけあってオダギリにやる気が感じられず、
仲間からも部下を束ねる強さやカリスマを感じない。
昔から続く歴史アクションの製作費だけを
倍増させたような仕上がり。


■DVD:「どろろ Complete BOX」

1969年放送のテレビアニメ版。
全話収録で1万円以下とリーズナブル。


■PS2:「どろろ SEGA THE BEST」

セガから発売されたPS2用アクション。
原作はあまり重視されていない。
通常版の価格では厳しいが、廉価版なら。
開発は「影牢2」や「聖闘士星矢」を手掛けたパオン。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:どろろ
    配給:東宝
   公開日:2006年1月27日
    監督:塩田明彦
    出演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、他
 公式サイト:http://www.dororo.jp/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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■PS2:「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス DVD付」

*Z指定につき18歳未満購入不可

残虐ゲームの代表格として槍玉にあげられていた
「グランドセフトオート」シリーズの最新作
「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス」が、
謹慎中のストレスを吹き飛ばすかの勢いで売れている。
出荷数が多めだったためにまだ余裕はあるが、
上手く行けば初週販売数は20万本あたりまで
伸びるものと思われる。
ちなみにAmazonではまだ特典DVD付きが在庫あり。



■DS:「三国志大戦DS」

■ETC:「三国志大戦DS プレイスタンドセット」

■DS:「ウィッシュルーム 天使の記憶」
■DS:「ピクロスDS」

「GTA」を追い掛ける第2グループはDS勢。
アーケード版も好調の「三国志大戦DS」は、発売前に特典付きが
完売するなど前人気も高く、アーケード事情に疎いショップなどでは
発売初日から品切れが続出している。
目標の約半数を初日で売り切ったパワーから察するに、
最終的には目標を上回る可能性も高い。

「ウィッシュルーム」も「アナザーコード」を上回る勢いで好スタートを切っている。
ボリュームを求めるコアユーザーから批判の多かった前作だが
本作は好意的な意見が多く、口コミ効果も充分期待出来る。

「ピクロスDS」も安心・安定の出足。
定番のパズルながら予想以上に勢いがあり、
初週で5万本程度は軽く超えて来そうだ。



■PS2:「ぱちんこ冬のソナタ パチってちょんまげ達人10」


そして、予想通り大健闘しているのが「冬ソナ」。
今週発売の新作で最も品薄感が強いのがこちらではないか。
新作紹介で書いた8万本も意外とあっさりクリアしてしまうかも知れない。
オバサマパワーを侮る事なかれ。


■Xbox360:「アイドルマスター(通常版)」

■Xbox360:「アイドルマスター(限定版)」

360ユーザー期待の「アイドルマスター」は意外と振るわず
「DOAエクストリーム2」などと比較しても
若干物足りない出足となっている。
ただ、数値的にも販売分布的にも先週の「世界樹の迷宮」に近く、
「売っていない地域にはとことん売っていない」状況となっている。
ちなみに、Amazonでは発売直前になって限定版が放出された模様。
今後キャンセル等が出れば再度放出される可能性もあるため
ファンの方はダメ元でチェックしてみるべし。


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■PSP:「クロスワード天国」(SEGA DIRECT)
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■PSP:「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」(Amazon)

お勧めなのだが・・・・・。

●川島隆太、電撃移籍。PSP「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」

【その他のニュース】

▼パオンが自社ブランドでDS参入。
 第1弾は大都技研3作パック(メーカー公式HP)


任天堂から発売された「ぶらぶらドンキー」や
スクウェア・エニックスから発売された
「DQ&FF in いただきストリートSpecial」などを手掛けた
パオンが自社ブランドでDSに参入することとなった。
参入第1弾は、大都技研とのタッグでヒットを飛ばしている
人気パチスロシミュレーター3機種を1本に同時収録した
「大都技研公式パチスロシミュレーター 秘宝伝・押忍!番長・吉宗DS」。
価格も4800円と安め。
人気機種にマイナー機種を絡めて発売することは良くあるが、
人気機種ばかり3本セットというのはかなり珍しい。
DSとパチスロの相性はあまり良くないが、そこそこ売れるのではないか。

▼DS「真・三國無双DS」3月29日発売


■DS:「真・三國無双DS」(3月29日発売)


とっくに発表になっていたと思ったのだが。
2画面使っていなければ、「真・三國無双アドバンス」と区別がつかない方も
多いのではないかという2Dアクション。
「無双」だと思わなければそこそこ遊べるが、多くは期待しない方が無難。


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▼「キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+」特別版



■PS2:「キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+」
 VISUAL BOOK付き特別パッケージ版(3月29日発売)
 発売日お届け


PS2で発売された「2」も120万本を販売した
大ヒットRPG「キングダムハーツ」の最新作、
「キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+」に
数量限定で特別版が製作されることになった。

特別版と言っても、高額な割に使えないアイテムを寄せ集めただけの
粗大ゴミ限定版ではなく、イラスト付きのクリアスリーブケースに
梱包された特別仕様で、価格も通常版と同じ7980円(税込み)。
さらに、予約特典としてハードカバー装丁の
特製「VISUAL BOOK」も付いて来る。

特別版の配分は、通常版の発注数に対する
2割?3割程度となっているため、
いわゆる小規模店での配分はひと桁台が必至だ。

前作の「2」は発売初週で約75万本を販売しており、
本作の受注が仮に40万本集まったとしても
特別版の数量は8万?12万本ということになる。
受注が40万以下ならば当然さらに減るわけで、どう考えても足らない。
特別版の購入を予定している方は予約を強くお勧めしておく。

Amazonでは、発売日着荷厳守を掲げた上で予約を受け付け中。
予約が一定数に達し次第、通常版の予約に切り替わるものと思われる。
なお、発売日着荷は3月25日の注文分まで。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+
  メーカー:スクウェア・エニックス
   発売日:2007年3月29日
    価格:7980円(税込み)
 公式サイト:http://www.square-enix.co.jp/kingdom2fm/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

▼「ロッキー復活記念BOX」、「手紙」他、DVD情報



■DVD:「ロッキー DTSコレクターズBOX」(4月6日発売)


16年振りの新作が4月に公開予定となっている
「ロッキー」シリーズ全5作パックで予約価格は約1万円。



■DVD:「手紙 プレミアム版」(4月27日発売)

■DVD:「手紙 スタンダード版」(4月27日発売)

山田孝之・玉山鉄二・沢尻エリカという割と軟派な
キャスティングながら、昨年公開の中でも
No.1に挙げる映画ファンも多かった作品。
沢尻の母親役がコスプレに見えてしまう点を除けば文句無し。
泣き上戸は要ハンカチ。



■DVD:「まことちゃん 劇場版アニメーション」(3月24日発売)


これはつまり、ハイジこと杉山佳寿子がまことちゃんを演じた
1980年公開の「まことちゃん」なのか。
のび太こと小原乃梨子がママを演じ、
車掌さんこと肝付兼太がまこと虫を演じた、あのまことちゃん。
ツービート時代の北野武も参加している、あのまことちゃん。
楳図フリークは必携。

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▼三つ巴を制した「.hack//G.U.」


■PS2:「.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで」

■PS2:「シャイニング・フォース イクサ」
■PS2:「ドラゴンシャドウスペル」

「.hack//G.U.」シリーズ完結編となる「vol.3 歩くような速さで」が
「vol.1」「vol.2」の初動を上回る約13万本を販売し、
食い合うかと思われたPS2タイトルの三つ巴戦を制した。
全巻購入キャンペーンや、「vol.1」の価値を錆び付かせない
キーディスク仕様、完結編にあわせた廉価版の発売等、
いくつもの援護射撃がシリーズ完結まで人気を持続させた。
最終的には「vol.2」と同等あたりに落ち着きそうではあるが、
尻すぼみに終わった前シリーズに比べれば、有終の美を飾ったと言えよう。

「シャイニング」シリーズ最新作である
「シャイニング・フォース イクサ」も、
前作「ネオ」を大きく上回る約8万本を販売。
週末も勢いは落ちず、品切れも相次いだ。
前作の累計販売本数である12万本をクリアするのは確実で、
5月発売予定の「ウインド」にも上手くバトンタッチが出来そうだ。

フライトプランの第1弾となる「ドラゴンシャドウスペル」は
前2作に食われた格好にはなったが約4万本とこちらもまずまず。
累計10万本をクリアすれば次回作も見えて来るか。
シリーズ化を念頭に入れて立ち上げた作品とのことなので
口コミ等で長く売れて欲しいところ。


■DS:「世界樹の迷宮」


■Xbox360:「ギアーズ オブ ウォー」

*Z指定につき18歳未満は購入不可

一方、ネットでの前評判が高かった2作は
どちらも品切れに泣き、数字を伸ばし切れなかった。
Xbox360の「ギアーズ・オブ・ウォー」もDSの「世界樹の迷宮」も
どちらも約3万本と数字こそ低めだが、
週末どこにも売っていなかった、という方も多いのではないかと思う。
通常版との切り替えが進んでいる「ギアーズ・オブ・ウォー」に対し
「世界樹の迷宮」はさらに品薄傾向が強く、
購入者の強力な口コミ効果も手伝って人気が更に過熱、
オークションでも価格が高騰している。
月末にはAmazonから特典付きが追加放出される予定になっているので、
どうしても特典付きを手に入れたい方は月末まで待つべし。
いくらかは相場も下がるはずだ。


■DS:「怪盗ワリオ・ザ・セブン」


その他の新作では、「怪盗ワリオ・ザ・セブン」が
「人気キャラ+定番アクション」の強さを発揮して好調、
「ニューマリオ」「カービィ」の2タイトルがまだまだ現役で
売れ続けている中の発売にしては上々の出足となっている。
ただ、3月には「ヨッシーアイランドDS」も控えており、
さすがにそろそろ飽和状態なのではないかと思う。


■Wii:「エキサイト トラック」


私のイチ押しであった「エキサイトトラック」は約2万本と
任天堂ハードとの相性が悪い洋ゲー(しかもドライブ物)としては
充分合格点な出足。
直前になってCMが投下されたことも功を奏したか。
私ももちろん購入済み。
しばらくプレイしてみて、以前の紹介記事で書いた

>「ウェーブレース」+「エキサイトバイク」+「チェイスH.Q.」



「ウェーブレース」+「エキサイトバイク」+「チェイスH.Q.」+「1080°」

に変更させていただくことにした。
回転は良いな、回転は。回転。
最初のうちは720°(2回転)がなかなか出来ずに手こずったが、
今や隙あらば360°を決める日々を過ごしている。
1コースにどれだけ多くの技を決めるかについては、
「マリオカート」で1コース中に何回ミニターボを決められるかに
執念を燃やす感じにも似ている。

●バカっぽいとは、こういうことさ。「エキサイトトラック」

【その他のニュース】

▼「しゃべる!DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル」
 コーエーより発売(GameWatch)


「美味しんぼ」と違い、こちらは任天堂とのコミュニケーションを経て、
「お料理ナビ」の看板を取得した上での発売。
価格は未定とのことだが、目標の30万本を達成するには
「お料理ナビ」以上の価格はつけられないのではないかと思う。
企画としては大アリ。少なくとも私は買う。

どうでもいいのだが、襟川名誉会長のお召し物は
相変わらずゴージャスであった。
今日本でああいう風に着こなせるのは
襟川名誉会長か欧陽菲菲ぐらいしかいまい。

▼DS版「ぷよぷよ!」再出荷中


■DS:「ぷよぷよ!」


昨年末に発売され、不具合発覚で回収になっていた
DS版「ぷよぷよ!」の再出荷が無事始まった模様。
そこそこ好調に推移している。
Amazonでは未だに品切れになっているが、
近日中に入荷するのではないかと思う。

▼DS版「ウィッシュルーム」駆け込み需要で人気上昇中


■DS:「ウィッシュルーム 天使の記憶」


私的な今週のツボツボ新作の「ウィッシュルーム」だが、
ここに来て人気が急上昇している。
Ristretto殿によると、発売日分は既に品切れとのこと。

●手探りから卒業し、いよいよCINGの本領発揮「ウィッシュルーム 天使の記憶」

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■DS:「美味しんぼDSレシピ集」(3月8日発売)


何を隠そう、私が良く使う「む、」は海原雄山のパクりである。
何を隠そう、私は原作の「美味しんぼ」を全巻持っている。
何を隠そう、私は中村由真の「Dang Dang気になる」のCDを持っている。

この3点を挙げただけでも、私がどれほどの
「美味しんぼ」フリークであるかは伝わったことと思う。

今回紹介する「美味しんぼDSレシピ集」は、
その名の通り「美味しんぼ」を題材としたレシピ集である。
レシピ集と言っても調理補助が主目的のため、
「健康応援レシピ1000 DS献立全集」というより、
「しゃべる!DSお料理ナビ」に近い。
というか、同じだ。
「しゃべる!DSお料理ナビ?美味しんぼ編」として
任天堂から発売されるならまだしも、本作の発売元はバンダイナムコである。
ナムコは「任天堂の許可を得て作った」と言っていたが、
これを見せられて快く発売を許可したのなら、
任天堂の懐の深さは菩薩級としか言い様が無い。
私が「しゃべる!DSお料理ナビ」の開発者ならば、
バンダイナムコの厨房(開発室)に

海原雄山

と怒鳴り込んでいるところである。
何がどれぐらい似ているのかについては、
既にRistretto殿が詳細な説明を書かれているので
そちらでご確認いただきたい。

●色々なものに忠実でビックリ(Rambling Man)

>「おいおいこれは大丈夫なのか?」とこちらが心配してしまうくらいです。
>特に手順を読み上げるコンピューターの声はあのシェフを忠実に再現(笑。
>「トリニクヲ クワエテ イロガカワルマデ・・」みたいな感じ。
>ただお料理ナビに比べ、抑揚がないというか単語にイントネーションがなく、
>区切り無くつらつらと読んでるだけっぽいなと感じました。

私が一番驚いたのも、やはり音声ナビの部分。
バンダイナムコ所属のシェフは無表情というか、可愛気が足りない。
「しゃべる!DSお料理ナビ」のように
オプションで声質を変えることも出来ないため、
このまま受け入れるしかないようだ。

しかし、「しゃべる!DSお料理ナビ」と酷似している点を除けば、
「美味しんぼ」ファンならば楽しめる要素がたっぷりと詰まっている。
原作版権を取得して製作されているのか、
絵柄はコミック版がベースになっており、忠実度も高い。
各レシピの調理開始前や完成後には
そのレシピの元となったストーリーの1コマが使用されているなど、
ファンをニヤリとさせる仕掛けも多く、
(私が確認した時点では)119種類のレシピ全てに対して
そのレシピが登場した回の粗筋紹介と
クライマックスシーンが丸ごと収録されていたりもする。

食材や調理器具に関する蘊蓄や
一般人にはまず分からないであろう料理に関するカルトクイズなど、
「美味しんぼ」ならではのアドバンスドな雰囲気が満載だが、
最大の特徴は、やはり登場するレシピの「質」である。
「明太子を使った料理」ではなく、
「明太子の作り方」が載っているのが「美味しんぼ」スタイル。
全てにおいて本物を追求するため、下ごしらえも完璧を要求される。
当然、調理時間も半端ではなく、
「●●・・・調理時間:3日と30分」などザラである。
(もちろん、数十分で完成するレシピも多数用意されている)

「しゃべる!DSお料理ナビ」と全く同じ枠組みを使用してはいるが、
「しゃべる!DSお料理ナビ」購入者が次のステップにするには
本作で要求される知識やスキルは高過ぎる。
小学校を卒業していきなり高認を取得するようなもので、
「美味しんぼ」に到達する前にもう一段階「中間」となるソフトが欲しい。
「クッキングパパ」あたりどうだ。
「クッキングママ」を発売したタイトーあたり企画してみては。
菩薩様もきっと許してくれよう。


■DS:「健康応援レシピ1000 DS献立全集」


●「健康応援レシピ1000 DS献立全集」12月7日発売決定


■DS:「しゃべる!DSお料理ナビ」


●料理初心者向けのツールとして「しゃべる!DSお料理ナビ」

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:美味しんぼDSレシピ集
  メーカー:バンダイナムコゲームス
   発売日:2007年3月8日
    価格:3990円(税込み)
 公式サイト:http://namco-ch.net/oishinbo/index.php
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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【今週発売の主なゲーム】


■PS2:「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス DVD付」

*Z指定につき18歳未満購入不可

今週発売新作の中で、最も予約率が高いのがこちら。
発売自体危ぶまれたこともあったが、ようやく発売となった。

平日6:00?22:00、
休日5:0012:00、19:00?22:00の時間帯におけるCM自粛、
「少年」の文字が含まれる雑誌媒体への広告出稿の自粛、
小中学校周辺の広告ボードへの屋外広告を自粛など、
プロモーション面において山ほどの制約を受けつつ発売される
本作がどこまで伸びるかは、
ネットの口コミ効果がかなり重要になってくるはずだ。

詳しい内容については、以下の過去ログにて。

●「グランド・セフト・オート サンアンドレアス」紆余曲折の末、いよいよ発売



■PS2:「ぱちんこ冬のソナタ パチってちょんまげ達人10」
 永久保存版パーフェクトガイドブック付き


意外と侮れないのがこちら。

「あなたは、パチンコで本当に感動したことがありますか」

という謳い文句に対して「何を馬鹿な」と思っていたのだが、
ある時、偶然テレビでこの台を紹介しており、
大勢のオバサマ達が「名シーンを思い出して泣けるのよ」と
瞳を潤ませながら絶賛していたのを見て
「何事も自分基準ではいかんな」と思った覚えがある。

同社から発売された「パチンコウルトラセブン」は
実機の出荷数が約13万台に対し、
PS2で発売されたシミュレーターが約5万本を販売している。
「ぱちんこ冬のソナタ」の実機の出荷数は現在までに約20万台、
「ウルトラセブン」と同じ40%の需要があると見込んでも
8万本程度は売れる計算になるが・・・



■PS2:「Routes ルーツ PE(初回版) スティックポスター付き」

■PSP:「Routes ルーツ ポータブル」

コンシューマーでも安定した売り上げを維持している
アクアプラスの新作はPCで約4万本を販売した「Routes」の移植版。
PS2、PSPの2機種で同時発売。
PS2の初回版はPSP版も同梱した2枚組仕様。
同社の大ヒット作である「ToHeart2」と同じビジュアルノベル形式の
アドベンチャーゲームで、原画も「ToHeart2」のカワタヒサシが担当している。
PS2に同梱されたPSP版と通常のPSP版は基本的に同じものだが、
同梱版のみ、CGモードやミュージックモード等、一部のモードが削られている。
セーブデータを共有出来るので、USBケーブルで接続すれば、
PS2版で進めた続きをPSP版でプレイしたり、その逆も可能。



■PS2:「タイトーメモリーズ2 上巻(MB2 上巻同梱)」

■PS2:「タイトーメモリーズ2 下巻(MB2 下巻同梱)」(3月29日発売)

goo版のコメント欄に情報をいただいたので紹介。
前回に引き続き、今回も上下2巻に分けての発売。

上巻収録タイトルは以下の通り。

スペースチェイサー、グランドチャンピオン、タイムトンネル、
THE運動会、べんべろべえ、リターンオブザインベーダー、
黄金の城、キックアンドラン、スクランブルフォーメーション、
イグジーザス、スーパークイックス、レインボーアイランド、
オペレーションサンダーボルト、コンチネンタルサーカス、中華大仙、
飛鳥&飛鳥、S.C.I.、ダライアスII、チャンピオンレスラー、
ファイティングホーク、スペースガン、ニンジャキッズ、
ダイノレックス、レイフォース、バブルメモリーズ。

3月29日発売予定の下巻の収録タイトルは以下の通り。

フィールドゴール、フェニックス、ポラリス、グレートソードマン、
シーファイターポセイドン、ジャイロダイン、バギーチャレンジ、
女三四郎、メタルソルジャーアイザック2、ハレーズコメット、
陸海空最前線、オペレーションウルフ、フルスロットル、チェイスH.Q.、
プランプポップ、レインボーアイランド・エクストラ、ヴォルフィード、
ナイトストライカー、バトルシャーク、ファイナルブロー、マスターオブウェポン、
メガブラスト、サンダーフォックス、ウォーリアーブレード、バブルシンフォニー。

「中華大仙」「レインボーアイランド」「チェイスH.Q.」
「コンチネンタルサーカス」は過去ログで
「次回作への要望」として挙げたタイトルなので
収録決定は嬉しいが、さすがにそろそろネタ切れか。

●「タイトーメモリーズ・上巻」の上巻
●「タイトーメモリーズ・上巻」の下巻


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■PSP:「クロスワード天国」(SEGA DIRECT)
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■PSP:「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」(Amazon)

今週のPSPのイチ押しはこれ。
PSPのユーザー層に合わないことや
何よりもセガ自身にほとんどやる気がないこと等、
問題は多いが、是非一度お試しいただきたい。

詳しい内容については、以下の過去ログにて。

●川島隆太、電撃移籍。PSP「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」



■PSP:「ロストレグナム 魔窟の皇帝」


以前、当BLOGでも取り上げたことのある
「GLADIATOR-ROAD TO FREEDOM-」を手掛けた
アーティンの最新作はPSPオリジナルのアクションRPG。
「不思議のダンジョン」シリーズでお馴染みの自動生成ダンジョンに
アーティンらしいアクション要素をミックスしてある。
アドホック対応で2人同時プレイも可能。

「ヴァルハラナイツ」や「クロニクルオブダンジョンメーカー」など、
PSPにはコアファンからの支持でプチヒットに繋がった
タイトルがいくつもあり、本作もそのラインを狙っている。
音楽は「世界樹の迷宮」が発売になったばかりの古代祐三。
キャラクターデザインは、「アヴァロンの鍵」「三国志大戦」
「カルドセプトサーガ」「シャイニングティアーズ」等の廣岡政樹。

●ボクサーパンツを鎧に着替えた「GLADIATOR」



■PSP:「パロディウス ポータブル」

■PSP:「沙羅曼蛇 ポータブル」
■PSP:「ツインビー ポータブル」
■PSP:「グラディウス ポータブル コナミ・ザ・ベスト」



■DS:「コナミ アーケード コレクション」(3月15日発売)


価格が2800円ならば3本一気買いしていたのがこちら。
コナミの黄金期を支えた人気シューティングのベスト版を
シリーズごとに分けて発売。
どれが1本なら「パロディウス」だが、3つ出ると知っている物を
どれかひとつに絞ることが出来ないのがジジィゲーマーの悲しい性。
しかし3本買うと12000円。想い出に払うには高い。

何より、同じコナミからDSで発売される「コナミアーケードコレクション」が

トラックアンドフィールド、サーカスチャーリー、イーアルカンフー、
プーヤン、ロックンロープ、魂斗羅、ロードファイター、ツインビー、
スクランブル、ツタンカーム、ショーリンズロード、グリーンベレー、
スーパーバスケットボール、グラディウス、タイムパイロット。

の全15タイトルを収録して3759円(税込み)というのは・・・
PSPの3作に収録されたタイトルの方が近作ではあるのは事実だが、
大容量のネオジオソフトを一気に収録した
「メタルスラッグコンプリート」を見ても分かる通り、
UMDの容量的に入らなかったはずはない。
というわけで私はベスト待ち。DS版は購入予定。



■DS:「三国志大戦DS スリムデッキケース付き」


50万人の固定ユーザーを持つ
大ヒットアーケード作品がいよいよDSに登場。
SEGA DIRECT限定の豪華版も既に品切れと、
濃いファンからの支持はコンシューマー版にも引き継がれている。
アーケード版の「2」をベースにはしているが、
条件を満たせば「1」のカードも全て登場するらしい。
「ラブandベリー」同様、アーケード版未経験者が
本作から入ることは難しいため、目標は12万本と控えめ。



■DS:「ウィッシュルーム 天使の記憶」



■DS:「ピクロスDS」


こちらの2本については既に単独記事で取り上げているので
詳しい内容については、以下の過去ログにて。

●手探りから卒業し、いよいよCINGの本領発揮「ウィッシュルーム 天使の記憶」
●マリオがいない・・・「ピクロスDS」

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