![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ff/8b6002483dfa444ac9a0c38b63b19607.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/fe/a828314a23d0fdbea82516dd6e12fb9f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/66/01eb8846a8504ac7619a81473b93dc94.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/52/66a489b86a3f51cbda32dc97f0d351a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/20/ef3ad30b3042a5a1944a09d88f7f6a00.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b4/e33ae48aea33864e3724f973389c9d22.jpg)
・コウヘイ
→シューティング300本IN(ミドル280、ゴール下10、レイアップ10)
・ショウト
→シューティング300本IN(ミドル150、フリースロー60、フローター90)
・ユウヘイ
→シューティング300本IN(ミドルシュート連続8、フリースロー連続32)
・カンタ
→シューティング300本IN(ゴール下60、ミドル200、レイアップ40)
・オウタロウ
→シューティング300本IN(ミドル300)
・ミナト
→シューティング320本IN(ミドル300、フローター20)
自分もそうだが、能力が上の相手に勝つためには同じ量を同じ時間こなしていては到底追いつけない。ましてや相手の方が頑張っているなら絶対。素直に自分が劣っていると認めることができ、その不足を努力で補おうとするやつが間違いなく一番強い。量をこなしてこそ本当の質が分かる。継続は力なり。全ては目標を達成するため。まだまだ自分たちは弱い。チャレンジャーである。やがて自信に変わるまでひたすら努力。