垂井交流会・３月３１日・朝倉町民体育館

　１２　犬山　８９×２０　養老
　１３　犬山　５９×４１　久居
　１４　犬山　７６×３７　垂井

　DFは絶対止めてやる、OFは絶対決めてやる。という強い気持ちをもって試合ができましたか。逃げた横パスは減ってきました。しかし、まだまだ裏が見えません。表は見ようとしなくても見えますが、裏は見る努力をしなければ見えません。そして、目的のあるプレーがもっとみたいね。

カクタス交流会・３月２０日・落合公園体育館

　　９　犬山　７８×１５　いさと
　１０　犬山　７１×１０　甚目寺
　１１　犬山　５８×２８　瀬戸

　今日のテーマ　アウトとディレクション意識できましたか。少しみられました。しかし、１試合通してできない。いつも、どんな相手でも自分たちのやりたいことができ、相手のやりたいことをやらせない。そんなバスケがしたい。そして、もっともっと変わらなくては。

　　　　

卒団式・３月２日

　今年も、この日が来ました。東海大会に６点届きませんでした。その６点の差を埋めることを来年度はしよう。今思っていることは、気持ちの差ではなかったのかということ。心の油断、心の隙間に甘えが入り込んではいなかったか。どこかで逃げた自分がいなかったか。思えば、勝利がにげていった大会があった。決勝まで行きながら、第３Qまでリードしながら、勝利をつかみ取れなかった。どこかに弱いところがあった。しかし、６年連続県大会出場。カップ戦での優勝、２位、３位など犬ミニに新しい伝統を付け加えてくれました。これは、みんなの努力のたまものです。
　６年生は今日が終わりじゃない。今日が始まり。また、新しいことに挑戦し、新しい自分を発見してほしい。