低学年の親と高学年が一緒にバスケットをしているクラブは他にないと思う。
犬山 ７１－２３ 瀬戸 ◯
犬山 ５８－２８ カクタス ◯
犬山 ３７－４１ いずみ ×
悔しさがあるからまた頑張れる。決勝の敗戦はコーチの力不足。シュートが落ちたＱもあったが試合を通してディフェンスは体を張れていたし120%の力で戦えていたと思う。何よりも見ていた人達の心を動かすような試合をしてくれた両チームに拍手。やっぱり点の取り合いは見ていて面白い。4年以下でも「バスケット」ができるようになるんだ。こうやって色んな人たちの力を借りて切磋琢磨しながらみんな上手くなっていく。決して自分たちの力だけで成長することはできない。参加頂いた全てのチームの方々に感謝したい。この涙を必ず糧にしよう。まだまだ自分も含めて努力が足りていなかったということ。良いゲームだったで終わらせてはいけない。
［１２］犬山 ３０－１２ 玉川 ◯
［１３］犬山 ６８－２０ 常滑 ◯
良い時もあればそうじゃない時もある。流れが悪くても勝ち切れる強さを身に付けたい。パスの次を予測してポジショニングできたプレーが今日は二つ出た。そのイメージが途切れることなく繋がっていけば理想。5レーンの考え方とブレイクの精度はこれから練習をしていけば変わっていく。今の時期は個人スキルの向上を目指してそれぞれが持つ課題を解決していきたい。どのチームよりも誰よりも努力し続けることが大事。
どんでんカップに向けて4年以下はとにかくトランジションの練習。走る速さよりも判断の速さ。囲まれる前に次のプレーを選択しなければいけない。そして今日は体験が二人。子供たちも教えることが段々と上手に。これは大きな成長。新たな出会いに感謝。
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多くの出会いに感謝。最高のデザインに。ここからが始まり。
【５年以下】
［９］犬山 ３８－１９ 芳川北 ◯
［１０］犬山 ６１－１７ 東海 ◯
［１１］犬山 ７２－３６ 瀬戸 ◯
【６年】
［１５７］犬山 ５９－３８ 瀬戸 ◯
［１５８］犬山 ５１－４６ 日進 ◯
［１５９］犬山 ２６－５７ 東海 ×
誰かがいない時に誰かが頑張る。普段とは違うポジションにチャレンジすることで今日がきっかけとなれば。4年以下も来週に向けて高学年相手に良い経験を積むことができた。ポジティブな挑戦をして失敗から学び成長していく。そして短い時間でも熱心に細かいスキルを他チームに教えてくださる指導者の方に感動。こんな人になりたい。こんなチームになりたいと。もっともっと勉強し続けないと駄目だと感じた1日。決して自分たちの力だけで上にはいけない。関わる全ての人たちへ感謝の気持ちを忘れずにいたい。
