幼い時に身につけた性質は変わらないと言った物を端的に表した
三つ子の魂100までと言う諺がある。
私は3歳の時から性質は変わっていないように思う。
天ボケの私はあの3歳頃に身についたのだろうか?
でも私は3歳の時の記憶は無い。
4歳の時の記憶はおぼろげにある。
父の背中におぶさって自転車に乗った記憶だけはある。
あの時の父の背中は広くたくましく感じた。
天ボケの私は何をやってもどこか落ちがある。
先日も娘と掃除機の事で話をしていた。
私が得意になって掃除機の話していると娘が急に笑いだした。
何で笑い出したのか分からなかったが?
お母さん掃除機でサイクリングするの?
えっ・・・
だってサイクリング方式と言うから?
でもお母さん!何時もながらどこか落ちがあるね。
そこがそお母さんの良いところだね!
何だか、けなされたような慰めれてたような気分だ。
自分はサイクロン方式と言っているつもりだったが?
天ボケの私はどこか落ちがでてしまう。
この性質このまま100歳までも続くのだろうか?
自分なりにあきれる。
三つ子の魂100までと言う諺がある。
私は3歳の時から性質は変わっていないように思う。
天ボケの私はあの3歳頃に身についたのだろうか?
でも私は3歳の時の記憶は無い。
4歳の時の記憶はおぼろげにある。
父の背中におぶさって自転車に乗った記憶だけはある。
あの時の父の背中は広くたくましく感じた。
天ボケの私は何をやってもどこか落ちがある。
先日も娘と掃除機の事で話をしていた。
私が得意になって掃除機の話していると娘が急に笑いだした。
何で笑い出したのか分からなかったが?
お母さん掃除機でサイクリングするの?
えっ・・・
だってサイクリング方式と言うから?
でもお母さん!何時もながらどこか落ちがあるね。
そこがそお母さんの良いところだね!
何だか、けなされたような慰めれてたような気分だ。
自分はサイクロン方式と言っているつもりだったが?
天ボケの私はどこか落ちがでてしまう。
この性質このまま100歳までも続くのだろうか?
自分なりにあきれる。