師走

今日から師走。
まだまだお正月が来るのは先のように思っていたが、今年も残すところあと１か月となってしまった。
本当に月日の経つのは早いものです。

今日はサークルの忘年会が正午から行われます。
といっても、私たち熟年女性だけなので忘年会なん建て前でいつもの食事会です。
飲んだり食べたりぎゃーぎゃー言って憂さ晴らしをします。

はたから見たらくだらないように見えますが、これが結構ストレス解消となります。

今日は寒い！寒い！陽気になりましたがになりましたが、これが本当の陽気なのでしょうね！

では！行ってきます。

曇り空

冷たくて薄暗い朝だ！
今朝の天気予報を見ると！晴れになっている。
天気予報を信じて、シーツの洗濯をした。

ところがいつまでたっても・・・・冷たくて薄暗い視界のまま晴れない。
もう昼近し！
雲の隙間から少しは明かりが差し込んでもいいと思うが？

物干し竿カバーの修繕

朝起きると、霜が降りて庭や屋根がうっすら白くなっていました。
外は寒いけれど、北風が吹いていないので物干し竿の修繕をした。

物干し用のカバーはビニールのチューブで、それを竹の竿に通して、
その上から熱湯をかけて、収縮させ竿に密着させる。

物干し竿の修繕も～無事終了！
お疲れ様でした。（誰も言ってくれないので、自分で慰める）

我が家の竹の洗濯竿は親の時代のものです。
太くて布団を干すのに大変便利です。

竹の物干しって意外に丈夫ですね！物干し用のカバーを取り替えれば何年でも持ちます。

こかぶの収穫

わーーーーー冷たい！
思わず叫びたくなるような冷たい北風が吹いているなか、洗濯物を干していると！

我が家の小さな庭の、またその小さな場所の「こかぶ」が気になって・・・
こかぶの初収穫をしました。

蒔いただけで、ほったらかしの！

小さな庭の小さな場所のこかぶ・・・「小さな！小さな！こかぶ」でした。

同居人

昨日の雨も上がり、暖かな朝である。

今日は我が班のごみステーションの掃除当番の日である。
年に２度の掃除当番だが、これが結構面倒だ。
この日はいつもより早く起きて、洗濯、掃除を済ませ８時までにごみステーションへ行かねばならないからだ。

こんな時には私の代わりにエロさんが行ってくれれば、その間に洗濯や掃除ができ助かるのに！
でも頼んでも俺には「関係ないよ！」と言う。

今更始まったことではないが・・・まったくもって腹が立つ！

が、考え方を変えて！「主人と考えないで、同居人として」考えれば、腹も立たなくなる。

おこぼれ頂戴

今日は朝から雨だ。
相変わらず我が家の洗濯物はエアコンの前で陣取っている。
人間様の私は片隅でおこぼれを頂戴している始末である。
雨が降るといつもこのありさまであるが、いくら我慢強い私でも？夏場の暖房には参った。

でも！今は少し寒いので、おこぼれもありがたいが・・・・・
時間が経つにしたがって私が逃げ出すだろう。

エゴイストのエロさん！
私のことなど気にする様子もなく、ただ、ただ、・・・・・洗濯物が乾くのを隣の部屋で居眠りしながら待っている。

枯葉

北風が吹く寒い日、公民館へパソコンの練習に出かけました。

公民館の駐車場には枯葉の絨毯が敷きしめられ、時々強く吹く北風が枯葉の絨毯を舞い上げていました。
その絨毯の上をザクザク歩きながら公民館へ行きました。

今まで気が付かなかったのですが、いつの間にか枯葉の季節になっていたのです。

最近寒暖の差が激しいので季節感が分からなくなっている私ですが・・・・

移りゆく季節が教えてくれました。

スズラン

暖かな日差しの下で、植木の手入れをしていると、
紅葉したスズランが「真っ赤な」実をつけていました。
春には真っ白な花を咲かせ・・・
夏には緑色の葉っぱを・・・
秋には真っ赤な実をつけて・・・
我が家の庭を彩ってくれました。

予防接種

急に寒くなって、布団から出るのが辛くなってきました。
温もりのある布団の中で、しばらくモジモジ・・・・・・「時計よ止まれ！」
このままず～～～～～と布団の中にいたい。
でも！時計は容赦なく過ぎ、いつものごとく慌てて飛び起きる始末です。

今年も、「インフルエンザ」の季節がやってきました。

今日は「インフルエンザ予防接種」に行ってきましたが、幾つになっても「注射」は嫌です。
あのプッツと刺される瞬間が嫌です。

でも！これで一先ずは安心できますが、罹らないように予防することが一番ですね。

立冬

今は「立冬」冬の始まりです。
今朝は暦のごとく寒い朝になりました。

我が家の庭もいつの間にか枯れ葉が目立つようになってきました。
冬は少しずつ忍び寄ってきているのですね。

今朝、日の当たる庭で洗濯物を干していると、ポカポカと暖かく気持ちがよくて「日向ぼっこ」をしているようでした。

ふと！濡れ縁を見ると「カマキリ」が気持ちよさそうに「日向ぼっこ」していました。

近寄っても身動きもしないでジーと日の光を浴びていました。