梅雨の晴れ間

今までのジメジメムシムシが嘘のように・・・
エッ！今梅雨？
とは思えないような爽やかな晴天です。

でもこの晴天は今日限りとのこと！
朝から洗濯物や布団干しで大忙しでした。

おかげで、部屋の中も片付き空気も爽快・・・と言いたいのですが！
部屋には相変わらずエロさんがコタツの中でゴロリ！

部屋の中はまだ爽快とはいきませが。

梅雨入り

関東地方も今年は早く梅雨入り。
朝から雨が降ったり止んだりの空模様です。

嫌な季節がやってきましたね。
部屋はジメジメ、それに洗濯物はエアコンで部屋干しに・・・
考えただけでも憂鬱になってしまいます。
所が！
我が家のエロさん何だか今日は少し違います。
いつもだと今頃は洗濯物をエアコンで乾かし、私も一緒に干されているのですが！
今のところ洗濯物には一切触れていないしエアコンもつけてありません。

突然エロさんに何の心境の変化が起きたのか分かりませんが？
私は大助かりです。

まだ梅雨に入ったばかりだというのに・・・私の気持ちは梅雨の晴れ間です。

曇り空・・・

今日は「もえるごみ」を出す日なのでいつもより少し早めに起きた。

所が私が起きるなりエロさんに文句を言われた。
いつもの時間に起きてこいとのこと。
私は早起きして文句を言われるとは思わなかった。

早めに起きるとエロさんの予定が狂ってしまうらしいが・・・
たった１０分ぐらいの前後差ではあまり変わらないのではと思うが、

何せエゴイストのエロさん「地球は俺のために回っている」と思っているらしい！

今朝は起きるなり文句を言われて、気分がもやもや・・・・

私の気持ちを察してかお天気も曇りがちです。

綺麗な花には棘が・・・

庭にバラの花が咲き出しました。
あまりにも綺麗だので部屋に飾って楽しもうと思って、ハサミで「チョキン」！

痛い！
バラの花の棘が刺さった。

綺麗な花には注意ですね。

いんげん

今日は日差しもなく肌寒い陽気になったので、庭の手入れをしようと思ったら・・・
庭の片隅に植えてある、かき菜やさやえんどうにまみれて、
いつの間にか「いんげん」が芽をだし・・・蔓まで出していました。
凄いです。

今年はまだ「いんげん」を蒔いた記憶がありませんが？
きっと昨年蒔いた「いんげん」の種が芽を出したのでしょう。
今年もたくさんの「いんげん」を実らせてくださいね。

洗濯物

今日は気持ちの良い晴天ですが風が強くて、
庭の洗濯物が風になびいてバタバタ飛ばされそう・・・

それでも洗濯物は飛ばされない様に竿にしっかり巻き付いています。

紫陽花

今日も朝から暑い。
雨が降らないので、庭はカラカラ歩くと砂埃が・・・
少しお湿りが欲しいが！

紫陽花の花も雨を待っているようだ。

知らぬが仏

真夏のような暑い日が続いています。
我が家ではエロさんが扇風機を出して暑くなると当たっていますが、
まだコタツはそのまま、足だけコタツに入れています。
さすがに電源は入れてはありませんが・・・なんかチグハグな感じです。

そんなエロさんの様子を他人が見たら「ボケ老人」と勘違いするのでは？
エゴイストのエロさんの事そんなこと気にするな～てありませんが。

気にしないと言えば、エロさんは毎日近所を雨の日も風の日も雪の日も嵐の日も何があっても散歩に出かけて、
もう１０年も続いている。
いささか近所ではエロさんの散歩の事を知らないものがないくらい。

でも当の本人は自分が散歩していることなど知らない。
家族の者も近所の人がエロさんが散歩している事など知らないだろうと思っていた。

所が！先日隣組の集まりの時に・・・・隣組のある人にお宅のご主人几帳面ですね、
毎日同じ時間に私の家の前を通るので近頃時計を見なくてもエロさんが通ると時間が分かるようになったと。

エッビックリ！
近所って見ていないようで見ているんですね。

そんなこととも知らずに今日も散歩に出かけるエロさんである。

昼寝

今日は朝から洗濯物や布団干しで大忙しでした。
あ～疲れた！
外は焼けつくように暑かった。
部屋に入るともうすでに気温が２７℃になっているが、
外からすがすがしい風が吹き込んでとても気持ちがいいです。

こんな日は畳の上でゴロリと大の字になって「昼寝」。極楽！極楽！

うとうとしていると・・・傍らにいたエロさんが「トドの昼寝か」！

一瞬のうちに眠けが覚めてしまった。

雑草

雨上がりの朝庭に出ると・・・
何と驚きです！
今まで生えていなかった「雑草」が一斉に芽を出しているではありませんか。

まるで水を得た魚の様に生き生きと庭中を雑草で埋め尽くしてしまいました。
本当に雑草の生命力は凄いものですね。

これではいくら抜いても！抜いても！・・・・雑草の強さには勝ち目がありませんが、

それでもぼやきながらも抜いている私。

そんな傍らのエロさん私のことなどそ知らぬ顔で、
勝手に私が雑草を抜いているような顔をしている。

私の気持ちもわからずに身勝手なエロさんに腹をたてる自分の苛立ち。