断崖に咲く向日葵のように

セトリ・感想~ まるで空飛ぶクジラのようにvol.27



6月25日(土)に、足立区扇1丁目のお食事処 みずとくじら で開催しました
つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト主催
「まるで空飛ぶクジラのように vol.27」 満員御礼となる中、
オリジナリティー溢れる演者さんたちがそれぞれに
観覧のお客様を楽しませ盛り上げてくれました。

この夜の出演者さんは、
ギター弾き語り3名、創作芝居actress、ポエトリーリーディング×エレキギター
というなかなか珍しい組み合わせでした。

観覧に来られたこの夜のお客様も、
ミュージシャンだったり、
ステージでパフォーマンスされる方々だったので、
終演後には舞台(ステージ)にあがり、今後のご自身が出演されるときの
下見をされていました。 きっと今頃はステージのイメージを膨らませていることと思います。



さて、自分のステージですが、翌日も自主企画開催があり、さらに1日置いて、
その翌日にはブッキングライブ出演の予定も控えており、
だからって「体力温存」をするのは、この日のお客様に失礼になるため、
スタンディングはせず全曲座って、でも「全力」で!
という気持ちで臨みました。

~セトリ
01 さよなら、バスケットシューズ
02 お前がパラダイス (ジュリーのシングル)
03 見えない傷 (作詞:冨士山絢々)
04 断崖の岬に立つ灯台の灯り
05 ピーマン

感想。。。
1曲目は、ノンフィクションだからかな、
他の曲よりも歌っていて気持ちがスッと自然に入るような感じを毎回自身で受けていたので、
あえて1曲目に弾き語ることで、良い流れを作れれば、と思っての選曲。
実際どうだったか、、、イイ感じだったが、油断したのか、最後の最後で、思い切り間違えた(>_<)

2曲目は、最近必ずやっているカバー曲。 MCでも言っているけど、
当時自分は小学生で、歌詞の内容など知らずにこの歌が好きで唄っていたんだ(;^_^A。

3曲目は、この夜の出演者のひとりJUNJUNさんとの共作曲。
自分ではまず書か(け)ない歌詞のラブソング。

4曲目は、体調が良いときで、気持ちが、、気合いが、だな。
気合いが入っていないととても出来ない曲。

5曲目は、お決まりのピーマン。実はピーマンの前にもう1曲演奏するつもりでいたのだけど、
時間的なコトを考慮し1曲飛ばして、〆のピーマン。 〆、、、になっているのか?
ま、ワンパターンでも良いので、下半期もピーマンは出来るだけやっていこうと思っています。


そしてコロナ禍ということで、控えていた記念の集合写真撮影を
今回から復活しました。


ステージ上から、客席の方にカメラを向けての集合写真撮影の試し撮りしているTAKA
(この写真はしぇんかつさん撮影されました)



  みなさん、ありがとうございました<m(__)m>


この日の出演者(出演順:敬称略)

TAKA ONE'S STATION



冨士山絢々



大井俊行



noriko×しぇんかつ



伊藤聡



なお、次回開催は、
7月23日「まるで空飛ぶクジラのように vol.28 ~Summer Music Gift」


次回もこうご期待、、、そして会場でお会いしましょう(^^)/




~~ブログ記事はここまでです。
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