奄美自然観察記

高のフィールドより

小さくてきれいな花  ヤハズソウ

2018-08-14 18:59:41 | 植物



最近は次々に台風が発生して、今度は台風15号が接近してきていますが、わりと規模が小さく北側に進路がずれてきて、今のところ奄美はあまり影響は受けていません。昨日は、今度の日曜日(19日)に予定されている「秋名林道ウォーキング観察会」の下見に行ってきました。日当たりのいい道端にあったヤハズソウに小さな花が付いていました。マメ科植物に多い蝶形花(ちょうけいか)で、小さいながら結構きれいです(写真2枚目)。よく観ると、茎には下向きのたくさんの毛がありました。葉を引っ張ると、矢筈形(矢印型)に千切れることから、この和名がついています。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
近頃やちぎちぎてーふぬいじてぃ、今度はやてーふ15号ぬ近ゆてぃっちゅりょんじゃが、てーげいなさんし、にし方ちゆてぃいじっち、なまぬどろや島やきゃんありょうらんど。きぬや、今度ぬ日曜日(19日)しゅんつもりぬ「秋名林道ウォーキング観察会」ぬ下見しが行きょうたっと。日当たりぬいちゃん道んぶちじあたんヤハズソウじ、いなさん花くゎぬくっかとぅりょうたっと。マメ科植物じふうさん蝶形花(ちょうけいか)あてぃ、いなさしゅてぃもてーげきょらっさりょうっと(写真2枚目)。ゆんまにしやっとぅ、しんじやしゃー向きぬいっぱいぬひぎぬありょうた。葉ば引っ張れぃば、矢筈形(矢印型)ち千切れぃんくとぅら、くん和名ぬつちゅりょっと。

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バーバートカゲを捕食  ヒメハブ

2018-08-13 18:58:22 | 爬虫類




今日は、生きもの好きの家族5名の案内で、長雲「奄美自然観察の森」へ行きました。ザトウムシに始まり、ヤマナメクジやキノボリトカゲ、オットンガエル、アマミルリモントンボ、オオジョロウグモ、サソリモドキなど、この時期、様々な生き物が出現します。一通り観終わって、帰りの出口のところでヒメハブがいて大騒ぎ(写真1枚目)。よく観ると、口の外に鮮やかな青い尾が出ています(写真2,3枚目)。ヒメハブは、バーバートカゲを捕食し、飲み始めていたのでした。ヒメハブの主食はカエルの仲間ですが、バーバートカゲなどのトカゲ類なども食べているようです。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
後ほど書きます、すみょうらん。


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冬でも夏でも咲く?  ミヤマシロバイ

2018-08-12 23:49:29 | 植物






今日は、大阪の高校の生物の先生方を湯湾岳に案内しました。台風14号の影響が心配されましたが、下山まで雨もほとんど降らずに済みました。午前10時30分頃、湯湾岳登山口を出発、登山口には早くもイネ科植物へ寄生するナンバンギセル(写真2枚目)が、数か所で出てきていました。森の中では、所々に白い花、ノシラン(写真3枚目)やツルラン(写真4枚目)の花が咲いています。足もとにヒグラシ(写真5枚目)の姿やアマミヤマガラの鳴き声なども聞こえていました。




約2時間の湯湾岳を登り終え、山頂広場でお弁当を開きました(写真枚目)。近くには固有種・オオシマガマズミが実を付け、ミヤマシロバイ(写真3枚目)のかわいい花も咲いていました。えっ、ミヤマシロバイって、毎年1月2日恒例の奄美野鳥の会の湯湾岳登山の際にも咲いていたのに、この時期も花が咲いているなんて意外でした。冬でも夏でも花が咲くのか、それとも湯湾岳山頂だから特別に咲くのか、ちょっと気になりました。でも、きれいな花がみられて良かったです。

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フラッグ付きの個体も  ベニアジサシ

2018-08-11 19:32:32 | 鳥類




今日は「山の日」ですが、海鳥の話題です。これまで時々観察してきている大熊漁港に寄ってみると、台風14号が南側に接近していて、風が強くなりかけていたのですが、ベニアジサシ14羽とエリグロアジサシ1羽、クロハラアジサシ2羽がいました(写真1,2枚目)。ベニアジサシは全てくちばしが真っ赤の繁殖羽になっていて、そろそろ巣立った幼鳥が来ていないかと思ったのですが、幼鳥はまだでした。ベニアジサシの1羽は、脚にフラグが付いていて(写真3枚目のホバリング個体)、これまで確認している毎年やって来ている個体ではないかと思われます。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうや「山ぬ日」だりょんじゃが、うんぬトゥリぬ話fsりょっと。なまがれぃとぅきどぅきにいかたしゅん大熊漁港ちゆてぃにょうたっとぅ、てーふ14号ぬふぇ方ち近ゆてぃっちゅてぃ、かじぬちゅうさなりかたしゅたんじゃが、イキュン(ベニアジサシ)14とぅエリグロアジサシちいち、クロハラアジサシたあちぬうりょうたっと(写真1,2枚目)。ベニアジサシや全部くちばしぬ真っ赤ぬくゎあほでししゅん羽なとぅてぃ、なぁ巣立っちゃんわーさんトゥリぬしゅちゅんにゃあなんかいち思たんじゃが、わーさんトゥリやまだだりょうた。ベニアジサシぬちいちや、はぎじいなさん旗ぬくっかとぅてぃ(写真3枚目のとぅどぅんむん)、なまがれぃにゃあとぅん毎とぅししちゅんむんやあなんかいち思われっと。

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【新川シリーズ 78】もしかして、この辺で繁殖?  リュウキュウヨシゴイ

2018-08-10 16:49:32 | 鳥類




昨日のことですが、早朝新川沿いを歩いていて、橋の下付近でリュウキュウヨシゴイの幼鳥を観ました。これまでも、この新川では時々リュウキュウヨシゴイを観てきましたが、それは大半が冬季で、この時期に幼鳥を観るのは初めてなので、ちょっとびっくりしました。頭頂にまだ灰色味の残るメスの幼鳥ですが、新川で繁殖した可能性があるのかもしれません。田んぼなどの湿地の減少で、あまり見かけなくなったリュウキュウヨシゴイですが、もし新川で繁殖したのであれば、それはそれでうれしいのですが・・・。

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬぬくぅとぅだりょんば、ひかんまふぇっさ新川ぶちばあっちゅたっとぅ、橋ぬしゃーぼてぇじ、コーサギぬわーさんトゥリばにょうたっと。なまがれぃも、くん新川じやとぅきどぅきコーサギばにししちゃんじゃが、うれぃやてーげ冬ぬ時期あてぃ、くん時期わーさんトゥリばにゅんや初むぃてぃあてぃ、なありうどぅるっきょたっと。かまちぬうーじ灰色ぶぇっとぅしゅんウナグドゥリぬわーさんむんだりょんじゃが、新川じくゎっくゎらほでぇたんかもわかりょうらんど。田んきゃぬ泥地ぬいきらさなてぃ、あまりにゃあらんなたんコーサギだりょんば、やたちし新川じまぁれぃてぃ、ほでぇたんなれぃば、うれぃやうれぃし、ほおらしゃんむんじゃが・・・。

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かわいい実が付いていた  コバノジュズネノキ

2018-08-09 18:13:09 | 植物





大阪の高校、生物の先生方のガイド2日目です。今日は奄美自然観察の森に行きました。植物関係は結構たくさん花が咲き、実が付いていました。島口で夏エビネと言われるオナガエビネやツルラン(写真2枚目)など、スダジイに着生していたフウラン(写真3枚目)、そしてコバノジュズネノキには、かわいい実が2個付いていました(写真4枚目)。





両生類や爬虫類、昆虫や小動物などもたくさんみられ、特に興味深く観ていたのがオットンガエル(写真1,2枚目)。フィールドスコープに入れ、興味深げに観察していました。ほかにもオオジョロウグモ(写真3枚目)やリュウキュウアオヘビをデジカメで撮影して質問される方、周辺でバーバートカゲやヘリグロヒメトカゲ、アオカナヘビなどいろいろなトカゲ類も多く観られ、質問攻めにあいました。何と森の中を30mほど進むのに、詳しく観て行くため約1時間もかかるほどでした。

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小動物が回復?  アマミハナサキガエルなど

2018-08-08 17:34:23 | 両生類



今日は、関西方面の高校の生物の先生方の案内で、金作原へ行きました。さすがに生物の先生方だけあって、自然や生きものに対する興味の強さや理解度が深く、こちらも少々緊張気味でした。「フカノキはどういう木の仲間ですか?」、すぐに答えられず、持ってきた図鑑で慌てて調べる始末、ウコギ科でした。うむぅ~修行が足りない・・・、と実感。




植物を中心に案内しているうちに、林道脇の倒木の上にアマミハナサキガエルがいました(写真2枚目)。金作原のガイドでは結構珍しい。鳥は、午後日中のガイドだったのであまりみられず、シジュウカラの幼鳥の群やズアカアオバトやアカショウビンの鳴き声が聞こえた程度でしたが、帰り道、イジュの幹にキノボリトカゲがいて、結構盛り上がりました。ほかにもヘリグロヒメトカゲなども数回観られ、金作原ではこれまでマングースの影響などで少なかったカエルやトカゲなどの小動物が、結構回復してきているようです。

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小さくて貴重な陸産貝  オオシマアズキガイ

2018-08-07 18:23:13 | その他の生物




台風13号が小笠原諸島の北側から関東付近に北上していますが、もちろん奄美ではほとんど影響はなく、晴れた天気が続いています。この間(5日)のことですが、森の中で以前の台風時に倒れて枯れ始めているアマミアラカシの幹に、2個の陸産貝がくっ付いていました(写真1枚目)。左側はザレギセルで右側がオオシマアズキガイでした(写真2,3枚目)。長さが約1cmほどの小さな陸産貝ですが、奄美にのみ生息していて、県のレッドデータブックでも絶滅危惧種に指定されている貴重な貝です。こうした貴重な陸産貝類が多く生息しているのも、奄美の生物多様性の豊かさを裏付けるものと言えるでしょう。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふ13号ぬ小笠原諸島ぬにし方ら関東ぼてちいじゅんじゃが、当たり前あんは島ちやかじもちゅうさや吹ちゅらんてぃ、晴れぃたん天気ぬ続しゅりょっと。こねだ(5日)ぬくとぅありょんば、山ぬ中じ前ぬてーふぬ吹ちゃんとぅき、とおーれぃ枯れ始むぃとぅんカシャギぬしんじ、たあちぬチンジャマぬくっかとぅりょうたっと(写真1枚目)。左側やザレギセルあてぃ右側がオオシマアズキガイだりょうた(写真2,3枚目)。長さやてーげ1cmべりぬいなさんチンジャマだりょっんじゃが、島じだけうてぃ、県ぬレッドデータブックじも絶滅危惧種ちなとぅん宝ぬチンジャマdsりょっと。かしゃん宝ぬチンジャマぬしじょぬいっぱいうんだか、島ぬ生きむんぬ、しじょぬふうさば分らしゅんむんちなとぅりょっと。

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【事務所への訪問者49】ゴキブリかと思ったら・・・  ベーツヒラタカミキリ

2018-08-06 16:50:54 | 昆虫




晴れた暑い日が続いています。暑いと言っても最高気温が32度ですので、連日猛暑日に見舞われている一部本州地域などよりは過ごしやすいでしょう。朝事務所の入り口で、ひっくり返ってもがいているゴキブリ、いや、よく観るとカミキリムシのようです(写真1枚目)。恐る恐る棒でひっくり返してみると、あわてて歩き出したのはベーツヒラタカミキリムシでした(写真1枚目)。普通は森で枯れたスダジイの隙間など潜み、夜に活動するようです。たぶん昨夜近くの明かりに迷い込んできたのでしょう。大あごは少し小さめですのでメスのようです。いやぁ~、朝から面白いのを観ました。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
晴れぃてぃあちさん日ぬ続しゅりょっか。あちさんち言しも最高気温や32度だりょんかな、毎日猛暑日なとぅん本州ぬどろんきゃんまや過ごしやっさりょうろ。ひかんま事務所ぬ入り口じ、まりはっちばたばたしゅんアマムィ、あい、ゆんまにいばカミキリムシにししゅりょっか(写真1枚目)。うっくひっきがちな棒しまりはっかしゃとぅ、ばたぐてぃあっちいやんやベーツヒラタカミキリムシだりょうた(写真1枚目)。普通ややまじ枯れぃたんシイギィぬええだんきゃじうてぃ、ゆるどぅげぇとぅんにししゅんあんぶぇじゃ。きっとぅゆぶぃ、近さぬひきゃりち、まゆくらてぃしっちゃんだろ。だいばんあごや、なありいなさ目だりょんかな、ウナグ虫にししゅりょっと。あげぇ~、ひかんまら、むじらっさんばにょうたが。

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アップだと怖い顔  トゲナナフシ

2018-08-05 19:27:40 | 昆虫




今日も朝からいい天気が続いています。湯湾岳で調査終わって、トイレに行ったところ、何やら怪しいものが片隅の壁にくっ付いています。トゲナナフシでした(写真1枚目)。2年前に観た時もトイレの傍だったので、トゲナナフシってトイレの近くが好きなのか、と思ってしまいます。近づいて観ると、背中には棘々があり、眼は意外に大きく、撮った写真をアップするとかなり怖い顔に見えます(写真1枚目)。トゲナナフシは単為生殖で生まれるためメスばかりだと言われているので、この個体もメスだと思われます。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか、ひかんまらいちゃん天気ぬ続しゅりょっと。湯湾岳じ調査ぬ終わてぃ、便所ち行じゃっとぅ、ぬーがぬうとぅまらかんむんぬはじぬすぃんじ、くっかおぅりょうtqっと。トゲナナフシだりょうた(写真1枚目)。2年むぇーにしゃんとぅきだかべんじょぬぶちだりょうたんかな、トゲナナフシちば弁所ぬぶちが好きだりょんかい、ち思いかただりょっか。近ゆてぃにしゃとぅ、くぢじとぅぎゃとpぅぎゃぬあてぃ、むぃやて~げふうさしゅてぃ、写しゃん写真ばだいばんしにいば、いころうとぅるぅしゃん顔ちにゃあれぃっと(写真1枚目)。トゲナナフシやうなぐ虫だけしまぁれぃんくとぅぬでけぇてぃ、うんとぅきまぁれぃんやうなぐ虫べりち言っゃとぅんかな、くん虫だかうなぐ虫ち思われぃっと。

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独り立ちを始めた幼鳥たち  アカヒゲなど

2018-08-04 18:29:34 | 鳥類





朝から上天気です。今日もガイドで長雲は「奄美自然観察の森」に行きました。森林性の小鳥類の巣立ちビナや幼鳥を結構たくさん観ることが出来ました。森の散策を始めて、幸運にもすぐに観られたのがアカヒゲの巣立ちビナ(写真1枚目)です。地上で餌を探していて、こちらがじっとしていると直ぐそばまでやってきました。どうやらオスの巣立ビナで周辺に親の姿はなく、すでに独り立ちしているようです。しばらくすると、メジロサンショウクイなどの混群に交じって、サンコウチョウの幼鳥も観られました(写真2枚目)。こちらの方も空中で飛翔昆虫などをさっと掬い取るように捕えていて、立派に独り立ちしているようです。そして、管理棟近くの倉庫の屋根には、日差しに翼を拡げて、いわゆる「虫干し」をしていたのは、シジュウカラの幼鳥でした。いろいろな幼鳥が順調に育っているようで、うれしくなります。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまら、いい天気だりょっと。きゅうだかちゅ案内し、長雲ぬ「奄美自然観察の森」ち行きょうたが。山じうんいなさんトゥリくゎぬ巣立ちビナんきゃわーさんトゥリきゃば、てーげあれぃくれぃにゅんくとぅぬ、出けりょうたっと。山ぬ中ばあっき始むぃてぃ、いちゃたんくとぅにすぐにゃあたんがハーヒギィぬ巣立ちビナ(写真1枚目)だりょっと。地ぬうーじかみむんばとぅむぃ方しゅてぃ、くまぬよおりくゎすぃれぃば、すぐぶちがれぃきょうたっか。てーげぇインガドゥリぬ巣立ちビナあてぃ、ぶちじうややうらんてぃ、きっさちゅうり立ちしゅんにししゅりょっと。いっとぅきしゃっとぅ、スィバムィんきゃサンショウクイきゃぬまぐんち交ざてぃ、ジィナギャぬわーさんトゥリもにゃあたっと(写真2枚目)。くぅれぃだか、うんぼてぇばろぅどぅん虫んきゃば、さっっち掬いとぅりゅんにしちかむぇとぅてぃ、ちゃんとぅちゅうり立ちしゅんにししゅりょっか。うがしし、管理棟近さぬ倉庫ぬ天井じや、てぃだんち羽ばひるぐぅてぃ、いわば「虫干し」ばしゅたんや、マンヌスドぬわーさんトゥリだりょうたが。あれぃくれぃぬわーさんトゥリんきゃぬ、ちゃんとぅほでぇとぅんにししゅてぃ、ほおらっしゃなりょっと。

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鳥だって暑い?  アカショウビン

2018-08-03 17:52:20 | 鳥類




この間、東京が観測史上初めて最高気温40度を超えましたが、今日は名古屋でも観測史上初めて気温40度を超え、38度、39度の気温も全国各地で観測され、猛暑日となりました。奄美は午後からやっと迷走台風12号から解放されて晴れましたが、最高気温は32度で、最近35度を超える猛暑日を記録したことはありません。今日はアカショウビンを観たいという人をガイドし数回観れたのですが、写真はなかなか撮れませんでしたでした。5時間ガイドで、ついに写真は撮れずに帰る際、最後に念のためと立ち寄った林道の電線に、幸運にもアカショウビンが止まっていて、念願の写真をお二人ともに撮影することが出来ました(写真1枚目)。ところが、アカショウビンはなぜかずっと口を開けたまま(写真2枚目)で、電線から近くの枝に飛び移った際も口をあけたまま(写真3枚目)でした。やっぱりアカショウビンも暑かったのかもしれません。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
こねだ、東京じ測りはむぃてぃっから初むぃてぃ気温40度ば超えりょうたんじゃが、きゅうや名古屋じだか測りはむぃてぃっから初むぃてぃ気温40度ば超えてぃ、38度、39度ぬ気温だか全国あまくまじ測らってぃ、猛暑日ちなりょうたっと。島やひんまらやっとぅまゆくらいてーふ12号ぬうらんなてぃ晴れぃりょうたんじゃが、最高気温や32度ありょうてぃ、近頃35度ば超えたん猛暑日やありょうらんたっと。きゅうやクゥワルばにいしゃかんちいゅんちゅば案内し何くゎいかやにゃあたんば、写真やなかなか写さらんたっと。5時間案内し、写真や写さらんてぃ帰りゅんとぅき、最後やたちしっち立ち寄たん林道ぬ電線、いちゃんくとぅにクゥワルぬ止まとぅてぃ、写ししゃかあたん写真ば、たありんとも写しゅんくとぅぬでけりょうたっと(写真1枚目)。がしやしゅんじゃが、クゥワルやぬががぬずっとぅ口ばふぇたんまま(写真2枚目)あてぃ、電線ら近さぬ枝ちとぅび移たんとぅきも口ばふぇたんまま(写真3枚目)だりょうたっと。やっぱしクゥワルだか、あちさあたんかもわかりょうらんど。

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急降下でカニ捕食  ハシブトアジサシ

2018-08-02 18:45:10 | 鳥類





迷走台風12号は昨日より少し奄美に近づいているようで、早朝から時折風雨が強くなったりしています。昨日の大瀬海岸でのことですが、1羽のハシブトアジサシがいて、上空をゆっくり飛びながら岩礁の餌を探している様子(写真1枚目)。観ていると、餌を見つけたらしく、上空で急にくるっと回ると急降下して、岩礁にいたカニを捕えました(写真2,3,4枚目)。こうした採餌方法は、以前から大瀬海岸で何度も観たことがあり、ハシブトアジサシの一般的な採餌方法でしょう。コアジサシやベニアジサシなどように、海に飛び込んで小魚などを捕る姿は、ハシブトアジサシについては、まだ観たことがありません。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
まゆくらいてーふ12号や、きぬんまなあり島ち近ゆとぅんあんぶぇし、ひかんまふぇっさら、とぅきどぅきあむぃかじぬちゅうさなたりしゅりょっと。きぬぬ大瀬海岸じぬこぅとぅありょんじゃが、ちいちぬハシブトアジサシぬうてぃ、てぃんぬうーらよおりよおりとぅびがちな、いしょぬかみむんばとぅむぃかたしゅりょたが(写真1枚目)。にしゅたっとぅ、かみむんばにっきたんだろ、てぃんぬうーじ、くるっちもおてぃあっただんましゃーちうれぃてっち、いしょじうたんガンばちかむぃたっと(写真2,3,4枚目)。かししゅんとぅりかたや、前ら大瀬海岸じ何くゎいもにしゃんくとぅぬあてぃ、ハシブトアジサシぬ普通ぬとぅりかただろ。コアジサシんきゃベニアジサシんきゃにし、うんちとぅびくぅでぃ、いなさんイュんきゃばとりゅんどろや、ハシブトアジサシにや、まだにしゃんこぅとぅぬありょうらんど。

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飛ぶと違いがよく判る  ムナグロ&ダイゼン

2018-08-01 17:00:43 | 鳥類




今日から8月です。まだ迷走台風12号がすぐ北側にいるので、風は強くはありませんが、朝から時折雨が降っています。久しぶりに大瀬海岸に寄ってみました。海鳥の数はまだ少ないものの、何種類かのシギチの姿が観られました。すぐ近くにいたのは、ムナグロダイゼンです(写真1枚目)。あまり見慣れない方にとっては、わりと似ていて識別がしづらいこともありますが、飛ぶ姿を観ると、はっきりと違いが判ります。たまたま2羽一緒に飛び立ったので撮影してみました。飛び立ってすぐに目立つのが、ダイゼンの上面の腰から尾羽にかけての白い羽です(写真2,3枚目の右側個体)。左側のムナグロは、背中と同じ模様の色合いです。またダイゼンは、翼下側の付け根のところが黒い(写真2枚目の右側個体)ことも特徴です。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうら8月だりょっか。まだまゆくらしてーふ12号ぬ、すぐにし方じうんかな、かじやちゅうさありょうらんば、ひかんまらとぅきどぅきあむぃぬ降とぅりょっと。まれぃまれぃ大瀬海岸ち寄てぃにょうたが。うんぬトゥリやまだいきらさりょんじゃが、いくちかぬしじょぬシギチぬにゃあたっと。すぐ近さんじうたんや、ムナグロとぅダイゼンだりょうた(写真1枚目)。あんましにぃい慣れぃらんちゅにとぅてぃや、てーげ似しゅてぃ違いぬ判りぐるかんくぅとぅもありょんじゃが、飛びゅんどろばにいば、はっきり違いぬ判りょっと。ばっくらしたあちまあじん飛ぅびじゃしゃんかな、写真ば写しょうたっと。飛ぅび立ちぃすぐむぃ立ちゃんが、ダイゼンぬうー側ぬくぅしらじぶちけぇーてぃぬしるかん羽だりょっか(写真2,3枚目ぬ右側ぬむん)。左側ぬムナグロや、くぅしぬうー側とぅ同じ模様ぬ色だりょっと。うっからダイゼンや、羽しゃー側ぬ付け根ぬどろぬくるかん(写真2枚目ぬ右側ぬむん)くぅとぅだか違いだりょっと。

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水抜きパイプでちゃっかりと  アマミイシカワガエル

2018-07-31 17:43:00 | 両生類




今日で7月も終わりですね。迷走台風12号のせいでしょうか、時折雨の降る不安定な天気です。林道脇のコンクリートで固められた法面にある水抜きパイプの中で、ちゃっかりと暮らしているアマミイシカワガエルを2か所で観ました。一か所は、林道から5mぐらい高いところの水抜きパイプですが、周辺はすっかり苔だらけで、よ~く観ないと気付きません(写真1,2枚目)。蒸し暑いせいでしょうか、体の前半分をパイプの外に乗り出していました。もう一か所は、林道面から約1.5mほどの手の届く場所ですが、たまに車も通るせいでしょう、顔だけちょっと出して外を眺めているようです(写真3枚目)。もちろん夜になれば、外に出て行って、コオロギなどの昆虫を捕食しているのでしょう。昼の間過ごす場所として、ちゃっかりと利用しているようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうし7月だか終わりだりょうりや。まゆくらしてーふ12号ぬたむぇかい、とぅきどぅきあむぃぬ降りゅん定まらん天気だりょっか。林道ぶちぬコンクリートし固むぃらっとぅん法面じあん、むぅじ抜きパイプぬ中じ、いいしたんむんにし暮らしゅんビッキャ(アマミイシカワガエル)ば、たとろなんてぃにょうたっと。ちゅとろや、林道ら5mべりた-さんどろぬむぅじ抜きパイプだりょんじゃが、うんぼてぇやぬりだらけあてぃ、ゆ~んまにゃんま判りょうらんど(写真1,2枚目)。むるほむぇきゅんかながぬ、どぅうぬむぇー半分ばパイプぬすとぅち、ぬり出しゅりょうたっと。なぁちゅとろや、林道しゃーらてーげ1.5mべりぬてぃぬいっきゃりゅんどろだりょうんじゃが、とぅきに車だかとぅうりゅんかながぬ、顔だけなありくゎいじゃし、すぅとぅば眺むぃとぅんあんぶぇじゃ(写真3枚目)。あたりまえあんば夜なれぃば、すぅとぅちいじてぃ行じ、コオロギんきゃぬ虫ばかどぅんだろ。ひんまぬ暮らしゅんどろとぅし、ちょうどいちゃんちし、ちかとぅんにししゅりょっか。

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