奄美自然観察記

高のフィールドより

種子飛び散り始める  アマミカヤラン

2020-01-24 18:28:27 | 植物




今日も早朝から気温18度と、暖かい日でした。昨日は林道脇のヤエヤマセンニンソウの種子が、飛び散り始めている様子を取り上げましたが、今日は森の中で静かに種子を飛び散り始めさせていたアマミカヤランの種子です。これまで緑色の細長い実が2つほど付いたのですが、すでに黄色っぽく熟した実が縦に裂け始め、中から綿毛のようなものに包まれている小さな種子が飛び散り始めていました。アマミカヤランは非常に少ない奄美固有のラン、少しでも増えていってくれるといいのですが・・・。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだかひかんまふぇっさら気温18度ち、温さん日だりょうた。きぬや林道ぶちぬヤエヤマセンニンソウぬ種ぬ、とぅび散りむぃとぅんよっすぃば取り上げぇりょうたんじゃが、今日や山ぬ中じよおりっくゎ種ば飛び散り始むぃらしゅたんアマミカヤランぬ種だりょっと。なまがれぃ緑色ぬ細長さん実ぬたあちくっかとぅりょうたんじゃが、なぁ黄-ぶぇっとぅ熟でぃ実ぬ縦ち割れぃ始むぃてぃ、中ら綿にししゅんむんとぅまかっとぅん、いなさん種ぬとぅび散り始むぃとぅりょうたっと。アマミカヤランやむるいきらさん島じしかねんラン、なありでもふうさなてぃいじくれぃれぃば、いちゃりょんじゃがや・・・。

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飛び散り始めた  ヤエヤマセンニンソウ

2020-01-23 19:11:52 | 植物




昨日早朝は気温9度で、ようやく冬らしくなったと思ったら、今日早朝出かけるときは気温19度で、ちょっとびっくり。昼頃は気温24度と汗ばむ陽気で、一日で暖冬に逆戻りです。昼頃はよく晴れ、ヤエヤマセンニンソウの実の綿毛が逆光に輝き、とても美しく見えました(写真1,2枚目)。なかには丸く扁平な種子を付けたまま、綿毛が飛び始めているものも観られました。これから風の強い日には、つぎつぎに飛び散っていくものと思われます。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬひかんまふぇっさや気温9度あてぃ、やっとぅ冬らっしゃなりょうたんち思たんば、きゅうひかんまふぇっさや気温19度あてぃ、なありうどぅるっきょたっと。ひんま頃や気温24度なてぃ、あしかきがれぃしゅん温さありょうてぃ、一日し暖冬ち逆戻りだりょっと。ひんま頃やむる晴れぃてぃ、ヤエヤマセンニンソウぬ実ぬのしるかんひぎぃぬ、てぃだんとぅひきゃてぃ、むるきょらっさにゃあたっと(写真1,2枚目)。なかにや丸かし平べったしゅん種ばちきたんまま、しるかんひぎぃぬ、とぅび始むぃとぅんむんだか、にゃあたっと。なまらかじぬちゅうさん日や、ちぎちぎとぅび散てぃいきゅんむんち思われぃっと。

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草地で、じっとしていた  ヤマシギ

2020-01-22 18:27:48 | 鳥類




早朝は、今冬初めて気温10度を下回り、気温9度でした。やっと島も冬らしくなって、ちょっと一安心。北部農耕地の草むらで、じっとこちらを見ていたのはヤマシギでした。明るくなってからヤマシギを観るのは久しぶりです。少し尖がり気味の頭部、ほっそりとしたくちばし、過眼線など顔の模様など、そして短い脚などの特徴から、アマミヤマシギではなく、冬鳥として渡来してきているヤマシギであることが判ります。雪の降らない奄美の冬を、ゆっくりと過ごしていってもらいたいものです。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさや、くん冬初むぃてぃ気温10度んま下がてぃ、気温9度だりょうた。やっとぅ島だか冬らっしゃなてぃ、なありっくゎ安堵しょうた。にし方ぬはてぇ地ぼてぇぬ草ぶすじ、よおりっくゎくぅまばにしゅたんや、ないちシーギャ(ヤマシギ)だりょうた。ゆぬふぇてぃっからないちシーギャばにしゃんや、まれぃまれぃど。なありとぅがりぎみぬかまち、ほそさっくゎしゅんくちばし、むぃぼてぇんきゃ顔ぬ模様んきゃ、うがししいっきゃさんはぎぃんきゃら島ぬシーギャ(アマミヤマシギ)やあなんてぃ、冬ドゥリとぅし渡てっちゃん、ないちシーギャ(ヤマシギ)ち判りょっと。雪ぬ降らん島ぬ冬ば、よおりよおり暮らしいじほしゃんむんだりょっと。

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雌雄(番)でいた  マガモ

2020-01-21 18:08:05 | 鳥類




今日も昨日と同じく早朝は気温12度で、時折小雨も降りましたが、昼頃は19度で次第に青空が見えてきました。川砂の除去工事が行われてきた大川(写真1枚目)で、マガモのオスとメスが歩いているのを観ました(写真2,3枚目)。他にもカルガモ2羽、ヒドリガモ1羽がいましたが、マガモは久しぶりです。本州辺りでは、カモ類は普通に見られる鳥ですが、奄美では冬鳥として渡来してくるカモ類はそれほど多くはなく、マガモは大瀬海岸や湯湾干潟などでは、毎年のように少数が渡来するものの、この大川では久しぶりです。雌雄色彩の違いははっきりしていて、すでに番を形成しているようです。

5年前の今日  

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだかきぬとぅ同じひかんまふぇっさや気温12度あてぃ、とぅきどぅき小雨だか降りょうたんじゃが、ひんま頃や19度あてぃ、だんだんおおさんてぃんだかにゃあてぃきょうたっと。こらぬ砂ばとりゅん工事ぬしらてぃっちゃん大川(写真1枚目)じ、マガモぬインガドゥリとぅウアナグドゥリぬあっちゅんばにょうたが(写真2,3枚目)。他にだかカルガモぬたあち、ヒドリガモぬちいちうりょうたんば、マガモやまrぃまれぃだりょうたっと。本州ぼてぇじや、カモぬしじょや普通ににゃあれぃんトゥリだりょんば、わきゃ島じや冬ドゥリとぅし渡てぃきゅんカモぬしじょや、うがしがれぃふうさやねんてぃ、マガモや大瀬海岸きゃ湯湾干潟きゃじや、毎とぅしにしなあり渡てぃきょんば、くん大川じやまれぃまれぃだりょっと。うなぐいんが色ぬ違いやはっきりしゅてぃ、きっさとうじゅとぅち、なとぅんにししゅりょっと。

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花ごと、うまそうに食べる  ズアカアオバト 

2020-01-20 18:56:08 | 鳥類




今日は大寒入りで、一年のうちで最も寒い時期とされていますが、早朝でも気温12度、昼頃は19度まで上がりました。林道脇に植えられているヒカンザクラ(カンヒザクラ)は、次第に咲き始めていて、咲き出した花の蜜を求めてメジロやヒヨドリがやって来ています。なかでもズアカアオバトは、蜜を吸うには不向きなくちばしで、花ごともぎ取って、むしゃむしゃとうまそうに食べています。4月頃サクランボが実ると、今度はサクランボを食べることができるので、ズアカアオバトにとってヒカンザクラは、かなりありがたい樹木のようです。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうや大寒入りあてぃ、一年ぬうちじ一番ひぐるさん時期ちしらっとぅんじゃが、ひかんまふぇっさあてぃも気温12度、ひんま頃や19度がれぃ上がりょうたっと。林道ぶちじ植-っらとぅんヒカンザクラ(カンヒザクラ)や、だんだん咲きぃ始むぃとぅてぃ、咲きじゃしゃん花ぬ蜜ばぬみがスィバムィんきゃヒュースィぬしっちゅりょうたが。なかじもオオバトや、蜜ばぬみゅんやしいぐるかんくちばしあてぃ、花ごともぎとぅてぃ、むしゃむしゃち、まっしゃげかかどぅりょっと。4月頃サクランボぬなれぃば、今度やサクランボばかみゅんくとぅぬでけんかな、オオバトにやヒカンザクラや、いことありがてぇなきぃにし、しゅりょっと。


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いくら早いと言っても・・・  イチハツ

2020-01-19 18:27:07 | 植物




夕方、約2カ月ぶりにウォーキングコースを歩いてみました。少し風が強くいつもより少し冷たく感じます。道路脇に早くもイチハツの花が咲いていて、ちょっとびっくり。中国原産のイチハツは、アヤメ科のなかでもいち早く咲くことから「一初」の名が付いていますが、花期が4~5月なのに、いくらなんでも早すぎます。最近は冬にツルラン(夏エビネ)の花を観たり、秋のハシカンボクの花を見たりと、ちょっと花期が狂いだしているのではないかと心配になるほどです。イチハツは俳句では、「一八」や「鳶尾草」で、夏の季語です。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
よね方、てーげ2カ月ぶりウォーキングコースなあっちにょうたっと。なありかじぬちょうさあてぃ、いちんけんんま、なありひぐるっさりょうたが。道んぶちじきっさイチハツぬ花ぬ咲しゅてぃ、なありくゎうどぅるぅっきょうたっと。中国原産ぬイチハツや、アヤメ科ぬなかじも、ふっさ咲きゅんくとぅら「一初」ぬ名ぬ付ちゅりょんじゃが、花ぬ時期や4~5月だりょんかな、きゃっしふぇっさんち言しんも、ふぇっさ過ぎだりょっと。近頃や冬ツルラン(夏エビネ)ぬ花ばにしゃり、秋ぬハシカンボクぬ花ばにしゃりち、なあり花ぬ時期ぬきゃっしでんなとぅんやあなんかいち、しわなりゅんほどだりょっと。イチハツや俳句じや、「一八」んきゃ「鳶尾草」あてぃ、夏ぬ季語だりょっと。

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時期を間違えたか  ヒメハルゼミ

2020-01-18 18:37:10 | 昆虫





森の中で大きなモッコクの幹に、セミの抜け殻のようなものが付いていることに気づきました(写真1枚目)。近づいて観ると、まだ背中が割れてなく(写真3枚目)、羽化していないようです。この時期に土の中から出てきているのは、初めて観ました。触覚の第3節より4節が長く、5節以降が急にほっそりとなっている(写真4目)ので、ヒメハルゼミと思われます。ヒメハルゼミは、6月に入った頃から鳴き声が聞こえ始めるセミですので、ここのところ暖かい日が続いているせいかもしれませんが、地中から出てくる時期を間違えたようです、そっと触っても動かず、この時に羽化するのは難しいものと思われます。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
山ぬ中じさいばんハアモモぬしんじ、アショシャぬ抜ぎ殻にししゅんむんぬくっかとぅば、にっきりょうたっと(写真1枚目)。近ゆてぃにしゃっとぅ、まだくしぬ割れぃとぅらんてぃ(写真3枚目)、いじてぃっちゅらんあんぶぇじゃ。くん時期地ぬ中らいじてぃちゅん、初むぃてぃにょうたっと。触覚ぬ第3節んま4節ぬ長さしゅてぃ、5節らあっただんまいばさなとぅん(写真4枚目)かな、ヒメハルゼミち思われぃっと。ヒメハルゼミや、6月ちほっきゅん頃ら鳴きぅぐいぬ聞っきゃていぃきゅんアショシャだりょんかな、くんどろ温さん日ぬ続しゅんかなかも分かりょうらんじゃが、地ぬ中らいじてきゅん時期ば間違えたにししゅりょっと、よおりっくゎ触てぃんも、どげぇらんてぃ、くん時期いじてぃきゅんや難かしゃんち思われぃっと。

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雨の中、魚捕食  ミサゴ

2020-01-17 16:40:58 | 鳥類




早朝から雨が断続的に降り続きましたが、気温は一日中15~16度と比較的暖かい。雨のマングローブの一角で、ミサゴが魚を捕食して食べていました。雨の中、水中の魚を捕えるのは、眼が人間の約7倍ほどもいいと言われる猛禽類のなせる業、水面の反射を抑える、カメラで言えばPLフィルターのような役割も持っているミサゴの眼のすごさを感じます。魚はまだ生きていて時折跳ねるのですが、がっしりと掴んだ(鷲摑み)刃物のような爪には、なすすべもありません。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさら、あむぬちぎちぎ降り続きょうたんじゃが、気温や一日中15~16度ち、てーげ温さりょっと。あむぃぬマングローブぬちゅとろじ、ミサゴぬイュばとぅてぃ、かどぅりょうたが。あむぃぬ中、むじぬ中ぬイュばとぅりゅんや、むぃぬにんぎんぬ、てーげ7倍べりもいちゃんち言ゃっとぅん猛禽ぬしじょあんかなあてぃ、むじぬうーぬひきゃるさんばおせっけん、カメラし言いばPLフィルターにししゅん役目ばむちゅんミサゴぬむぃぬちゅうさぬ思われぃっと。イュやまだ生きちゅてぃ、とぅきどぅき跳ねんじゃが、がっちっちちかだん(鷲摑み)刃にししゅんつぅむぃにや、きゃんならんど。

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ミミズなど捕食  ジョウビタキ

2020-01-16 18:14:53 | 鳥類




朝から曇っていましたが、昼過ぎからは雨が降り出しました。南部の道路脇で車を止めて休んでいたら、いつの間にやってきたのか1羽のジョウビタキ(♂)が、刈り取られた草地で餌を探していました(写真1枚目)。背伸びして餌を探すと、ピョンピヨンとポッピングで素早く移動して、地面を突っついて小さな昆虫などを捕えていましたが、ミミズをゆっくりと引っ張り出して食べる様子は、ちょうど干潟でチドリ類がゴカイなどを引っ張り出して食べる様子にそっくりでした(写真2,3枚目)。時折尾羽をプルルンプルルンと震わせ、すぐ傍で観ていて、とてもかわいらしく美しい鳥です。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんや曇とぅたんじゃが、ひんま過ぎらや、あむぃぬ降りじゃしゅりょうたっと。ふぇ方ぬ道んぶちじ車ばとぅむぃてぃ休どぅたっとぅ、いちしちゃんがぬちいちぬジョウビタキ(♂)ぬ、刈りとぅらったん草地じ、かみむんばとぅむぃとぅりょうたが(写真1枚目)。首ぬばしかみむんばとぅむれぃば、ピョンピヨンちとぅびはねてぃ、ちゃっけんまどぅげぇてぃ、地ば突きじゃしいなさん虫くゎんきゃば、とぅとぅりょうたんじゃが、ムェ~ザばよおりっくゎ引っ張りじゃし、かみゅんどろや、ちょうど泥浜じチジョリャんきゃぬゴカイっきゃば引っ張りじゃしかみゅんだっかとぅむる似しゅりょたっと(写真2,3枚目)。とぅきどぅきじぶばプルルンプルルンち震わし、すぐぶちじにしゅてぃ、むるもぞっさし、きょらっさんトゥリだりょうたっと。


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クロガネモチの実に群がる  ヒヨドリなど

2020-01-15 18:49:54 | 鳥類




早朝は気温11度まで下がりましたが、風がああまりなくて、それほど寒さは感じませんでした。林道脇でぎっしりと赤い実を付けたクロガネモチ、この冬はあちこちでたくさんの真っ赤な実を付けてクロガネモチを見かける気がします。ソノクロガネモチの実に、ヒヨドリやシロハラ、メジロやウグイスなど多くの野鳥がやって来ています。今日はヒヨドリ(主に本土産亜種ヒヨドリ)を多く見かけ、競争するように食べていましたが、突然シロハラが来て、追い払われたりして(写真3枚目)、とても賑やかでした。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさや気温11度がれぃ下がりょうたんば、かじぬあんまりねんてぃ、うがしがれぃや、ひぐるさありょうらんたっと。林道ぶちじ、ぎっしりはーさん実ばちきたんローソクギィ、くん冬やあまくまじ、いっぱいぬ真っ赤しゅん実ばちきとぅんローソクギィば、にゅんにししゅりょっか。ローソクギィぬ実ち、ヒュースィんきゃタートゥリ、スィバムィんきゃマヒキョんきゃ、いっぱいぬトゥリぬしっちゅりょうたが。きゅうやヒュースィ(てーげ本土らしちゃんヒュースィ)ばいっぱいにし、競争しゅんにしかどぅりょうたんじゃが、あっただんまタートゥヂぬしっち、うい払わったりし(写真3枚目)、むるたんくゎいだりょうたっと。

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倒木の下に2匹いた  オオシマセンチコガネ

2020-01-14 23:04:22 | 昆虫




森林の中の調査道の点検整備で、山道を歩きました。朽ちかけていた倒木をどかすと、下にいたのはクチキゴキブリかと思いきや甲虫でした。糞虫のオオシマセンチコガネで、2匹いました。オオシマセンチコガネというとアマミノクロウサギの糞を食べるのですが、この森にはまだアマミノウロウサギはほとんど生息していないので、他の生き物の糞などを食べているのかもしれません。朽ち木の下にいたのは初めて観ました。晩秋から冬にかけてよく見かけるようになります。もちろん観た後は、元の状態に戻しておきました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
山ぬ中ぬ調査しゅん道ぬ点検整備し、山道ばあっきょたっと。くされぃはじむぃてぃ、とぉおれぃとぅんきぃば、どかしゃっとぅ、しゃーじうたんやクチキゴキブリかいち思うば、甲虫だりょうた。糞虫ぬオオシマセンチコガネあてぃ、たあちうりょうたが。オオシマセンチコガネち言いば、クルウサギぬくすばかどぅんじゃが、くん山じやまだクルウサギはてーげうりょうらんかな、他ぬ生きむんぬくすぅんきゃば、かどうんだろや。くさとぅんきぃぬしゃーじうんや、初むぃてぃにょうたっと。秋ぬ終わり頃ら冬ちくぇーてぃ、むるにゅんにしなりょっと。当たり前ありょんば、にしゃん後や、むぅとぅあたんにし戻しゅりょうたっと。

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苞を脱いで咲き始める  オガタマノキ

2020-01-13 18:46:37 | 植物




時折曇りましたが、まずまずのいい天気になりました。昨年は観に行ってなかったオガタマノキの花を、久しぶりに観に行きました。樹高6~7mの木の上部に黄褐色の苞(ほう)に包まれた花がたくさんあって、一部は苞を脱いで白い花が咲き始めていました。下に落ちていた花びらは、バナナのようなとてもいい香りがします。オガタマノキは漢字で「招霊木」とも書き、霊を招く木として神社などに植えられたりしていて、私の郷里の墓の近くにも、2~3本の大きな木があります。今年も先祖の霊に守られて、良いことがたくさんあるといいのですが・・・。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
とぅきどぅき曇たりしゃんじゃが、て~げいい天気なりょうたが。くぅずぃやにが行かんたんオガタマノキぬ花ば、まれぃまれぃにが行きょうたっと。きぃぬたあさぬ6~7mぬうーじ黄褐色ぬ苞(ほう)ちまかったん花ぬいっぱいあてぃ、なありや苞ば脱じしるかん花ぬ咲き始むぃてぃうりょうたが。しゃーちうてぃとぅたん花びらや、バショウムィにししゅん、むるいちゃん匂ぬしゅっと。オガタマノキや漢字し「招霊木」ちも書しぃ、霊ば招きゅんきぃとぅし神社きゃじも植ーらったりしゅてぃ、わきゃシマぬ墓ぬ近だじだか、2~3本ぬふうさんきぃぬありょっか。くぅとぅしだか先祖ぬ霊とぅ守らってぃ、いちゃんくとぅぬ、いっぱいあれぃばいちゃりょんじゃがや・・・。

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まだいたのですが・・・  アカツクシガモ

2020-01-12 17:29:35 | 鳥類




アカツクシガモがいるとの情報をいただいたのが昨年12月8日、その後2回ほど観に行ったのですが、運悪く観ることが出来ませんでした。すでに諦めて忘れていたのですが、この間「年末にまだいた」との話を聞き、今日午後から時間があったので、思い出して観に行ってみました。いたという池にいったら、日曜日という事もあって周りには小さな子ども達が走り回っていて、またもやダメかと思いつつ、近くの川に行ってみたら、ちょうど土手の上を歩いているアカツクシガモを観ることができました(写真1,2枚目)。写真を撮っていると、すぐに向こうから人が歩いてきて飛ばしてしまいました(写真3枚目)、残念。写真を見ると、首に黒い輪のような模様があるので、多分オスの個体だろうと思われます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
アカツクシガモぬうんちいゅん話ばきちゃんが、くぅずぃぬ12月8日、うん後2回にが行きょうたんじゃが、運さっさぬにゅんくとぅぬでけりょうらんたっと。なぁ諦むぃてぃ忘れぃてぃうたんば、こねだ「年末まだうたっと」ちいゅん話ば聞ち、きゅうひんまら時間ぬあたんかな、思むぇじゃしにが行じにょうたが。うたんちいゅん池ちいじゃっとぅ、日曜日ちいゅんくとぅもあてぃ、うんぼてぇじやいなさんわれぇぶぇんきゃぬ走りもおとぅりょうてぃ、またダメかいち思いがちな、近さぬこらち行じにょうたっとぅ、ちょうどこらんちぬうーばあっちゅんアカツクシガモばにゅんくとぅぬでけりょうたっと(写真1,2枚目)。写真ば写しゅたっとぅ、すぐ反対側らちゅぬあっちし、とぅばしょうたっか(写真3枚目)、はげぇばーど。写真ばにしゃっとぅ、首じくるかし丸かん模様ぬあんかな、きっとぅインガドゥリち思われぃっと。

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雄花と雌花  サツマサンキライ

2020-01-11 18:38:41 | 植物





雨が降りそうな早朝でしたが、降られずに済みました。林道脇に、サツマサンキライの雄花(写真1,2枚目)と雌花(写真3,4枚目)を観ました。 雄花も雌花も、全体に丸い散状花序に多数の花をつけるのですが、こうして比べてみると、結構違って見えます。雄花は、花被片が外側に大きく反り返り、突き出た6個のオシベは長短があります。雌花は、すでに受粉後で脂肪が膨らみ始めていました。同じサルトリイバラ科のハマサルトリイバラやササバサンキライなどが春から夏にかけて咲くのに、このサツマサンキライの花は冬に咲きます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
あむしぬ降りしゃげかん、ひかんまふぇっさだりょうたんば、降らんてぃ済みょうたっと。林道ぶちじ、サンキラぬインガ花(写真1,2枚目)とぅウナグ花(写真3,4枚目)ばにょうたが。インガ雄花だかウナグ花だか、全体ぬ丸るかん散状花序じいっぱいぬ花ぬつきょんじゃが、こしし比ぶぇてぃにいば、てーげ違てぃにゃあれぃっか。インガ花や、花被片ぬすとぅ側ちふうさすぅてぃ、突きじゃしゃんもおちぬオシベやいっきゃながぬありょっと。ウナグ花や、きっさ受粉しゃん後あてぃ子房ぬ膨らみ始むぃとぅりょうたっと。同じサルトリイバラ科ぬハマサルトリイバラんきゃササバサンキライきゃや春ら夏ち咲きゅんなんてぃ、くんサンキラぬ花や冬咲きょっと。

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静かに越冬中  リュウキュウアサギマダラ

2020-01-10 18:05:00 | 昆虫




早朝は気温15度、意外と暖かい日です。近くに来た際に思い出して、リュウキュウアサギアダラの越冬場所に寄ってみました。それほど寒くはないのでいるだろうかと思いながら、そっと近づいて行くと、いました、いました、その数200頭以上。昨年は、わずかにいただけだったので、少しほっとしました。多分お昼頃は気温20度近くになるので、次々に飛び始めて吸密に出かけるものと思われます。温暖化で次第に暖かい冬になっていくと、こうした休眠状態になる必要がなくなり、集団越冬はだんだん見られなくなっていくのかも知れません、寂しいことですが。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさや気温15度、てーげ温さん日だりょっと。近さちしっちおむぇじゃし、チョウチョ(リュウキュウアサギアダラ)ぬ冬うんどろち、ゆてぃにょうたが。うがしがれぃひぐるくんねんかな、うんかいち思いがちな、よおりっくゎ近ゆてぃ行じゃっとぅ、うりょうた、うりょうた、うん数200あまり。くずぃや、なありっくゎうたんだけかな、なあり安心なりょうたっと。きっとぅひんま頃や気温20度近さなりゅんかな、ちぎちぎとぅび始むぃてぃ、密しぶりがいきゅんむんち思われぃっと。温暖化しだんだん温さん冬なてぃいきぃば、かしゃんだっかにぃぶとぅんにしなりゅんくぅとぅやいらんなてぃ、まぐんし冬ばくぅしゅんくぅとぅや、にゃあらんなてぃいきゅんかも分からんや、とぅでぃなかんくぅとぅだりょんばや。

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