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この間(7/11)のことですが、マングローブ近くの水たまりで、腹部が鮮やかな真紅のトンボが止まっていました。腹部の幅が広いオオハラビロトンボのオスでした。これまで腹部が黄色っぽいメスは観たことがありますが、オスは初めてでした。オオハラビロトンボは、台湾や東南アジアでは広く分布しているトンボですが、日本では九州南部から南西諸島にかけて生息しているようです。昆虫図鑑によると、最近徳之島では定着している可能性があるとのこと、奄美大島でもオスもメスもいるということは、定着している可能性があるものと思われます。
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こねだ(7/11)ぬくとぅだりょんば、マングローブ近さぬむぅじたまりじ、わたぬむるきょらさんはー色ぬトンボぬ止まとぅりょうたっと。わたぬ幅ぬひるかんオオハラビロトンボぬインガトンボだりょうた。なまがれぃわたぬ黄-ぶぇっとぅしゅんウナグトンボやにしゃんくとぅぬありょんじゃが、インガトンボや初むぃてぃにょうたっと。オオハラビロトンボや、台湾きゃ東南アジアじやひるかんどろじうりょんじゃが、日本じや九州ぬふぇ方ら南西諸島がれぃうんにししゅりょっと。昆虫図鑑じや、近頃徳之島じや年中暮らしゅんやあなんかいち、言ゃっとぅんあんぶぇじゃが、わきゃ島じもインガトンボもウナグトンボもうんちいゅんくとぅや、年中暮らしゅんやあなんかいちも思われっと。