嬉しい一言

昨日の午後は妻に用事があったので、娘と二人でお出掛け。
お山に水汲み＆公園に行く。


（写真左）いつもの場所で水汲み
（写真右）水汲みしてから、この前買ったＮＥＷシューズで不整地歩き＆登坂をしてみたかったので２人でお山を歩いてみる。
詳細なインプレなんかはしないけど、歩きやすくて驚いた。
そして重さを感じない。
私が行くような低山では場合によってはこちらの方がラクでイイかも。
長時間履いたり、そこそこキツイ下りではどうなのだろうか？
今度トライしてみよう。


（写真左）「お山は気持ちイイね～」と言いながら娘と歩く。
でも、復路は“おんぶ”が約束です（笑）
（写真右）三脚チェアも持参。


（写真左）そして公園へ移動してひとしきり遊ぶ。
（写真右）その後里山にクルマを走らせ、休憩所に立ち寄る。　そこでのお話。
写真の屋根のついたテーブルとイスの周りにはタバコの吸殻が散乱していた。
私　「あ～あゴミだらけやな～ひどいな～」
すると娘がこんなこと言ってくれた。
娘　「みんなのばしょだから、こんなことしたらダメだね～」
分かってるじゃないか、親として嬉しい。

そして気持ちの良い場所がこれでは悲しいので、私はその周辺のゴミ拾いをすることにした。
そしたら娘も手伝ってくれた。
また嬉しくなった。

良い子だ。　（親ばかも過ぎると突っ込んでください・笑）

しかし、ホントにこういうことはちゃんと教えんとあきません。
親子でクルマに乗りながら窓からタバコやゴミのポイ捨てをするような親は子供にその行為を何と言っているのだろうか？