12月13・14日、四日市市文化会館で上演された四日市市民演劇“四日市、そこから 光をめぐる人々の記憶”は、四日市空襲という体験を軸に語られた、戦争と人びとのものがたり。
空襲からもうすぐ70年を迎える今年、戦争を語り継ぐということの大切さと、演劇という表現の可能性を示した。
出演者の動きも良く、声、身体、音で伝える戦争に、観た人はそれぞれの想像力を働かせて、戦争そして平和を考えたことだろう。
四日市市民演劇「四日市そこから」
脚本・演出 柳沼昭徳
2014年12月13・14日
四日市市文化会館第2ホール
空襲からもうすぐ70年を迎える今年、戦争を語り継ぐということの大切さと、演劇という表現の可能性を示した。
出演者の動きも良く、声、身体、音で伝える戦争に、観た人はそれぞれの想像力を働かせて、戦争そして平和を考えたことだろう。
四日市市民演劇「四日市そこから」
脚本・演出 柳沼昭徳
2014年12月13・14日
四日市市文化会館第2ホール