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うつだと思ったら、精神科へ

2008年04月14日 06時14分51秒 | ゴウ先生の人生説法
もっと堂々と精神科に行ける社会を作らないといけません。

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うつ、受診は4人に1人=周囲や掛かり付け医の役割大-ネット調査(時事通信) - goo ニュース

2008年4月12日(土)06:30

 うつ病やうつ状態の可能性がある人の4人に1人しか医療機関に掛かっていないことが、12日までにファイザー社のインターネット調査で分かった。受診への抵抗感がいまだ根強いことが浮き彫りになった形だが、家族や友人らに相談することで、受診率は大幅に向上した。

 調査に協力した中込和幸鳥取大教授(精神行動医学)は「自分がうつだという判断は難しく、家族や同僚、掛かり付け医など周りの人が気付くことが重要」としている。

 調査は、うつの認識などに関する一般の人を対象とした調査と、治療実態や満足度に関する患者調査の2種類。昨年2月と3月、それぞれ4000人、1000人を無作為抽出し実施した。 

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当INDECは、若い社会人のお世話をしている英語塾です。そのために、会員諸君の悩みの相談には毎日のように乗らせていただきます。

その中で確実に増えているのが、うつ。かなり深刻だと判断した場合には、精神科を訪ねることを強く勧めます。そして、精神科にかかることで元気を取り戻した会員もいっぱいいます。

アルコール依存症だと判断される会員諸君や不眠症の会員諸君もいます。しかし、体力があるだけに大丈夫だと思い込んでいますが、確実に仕事の出来は低下するものです。そうなると、なおさら悩みが深くなり、物事を明るく捉えられなくなるとしたものです。

そんな若者たちに英語を学びながら、人生を見直すきっかけを与えられたらと思ってINDECを経営しています。

ぜひとも、未来を夢見られる社会人生活を送ってほしいものです。考えすぎてはいけません。悩みはみんなで共有しないと。

INDECは、いつでもお手伝いします。

公式サイト: http://indec.jp

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