今期早くも3回目のREDS観戦。
嵌りはじめてる。野球シーズンが来ても合間をついて来れるのでまだまだ行くよ。
ベガルタ仙台戦は2000年のJ2降格時に駒場で観戦して以来なんですが、朝、テレたまのREDS TV GGRを観てたらマッチ・アーカイブでやってましたな。
懐かしいです。ヤキモキしていた後半の山田暢GOAL!
本日はベガルタ出身の可愛い武藤君の活躍があるか注目です。(ミーハーやんっ!)
J1 1st.第7節
浦和レッズVSベガルタ仙台(埼玉スタジアム2002)
得点:李忠成(レッズ)後半8分
三田啓貴(ベガルタ)後半9分
興梠慎三(レッズ)後半29分
武藤雄樹(レッズ)後半31分
前節、引いて守るマリノスのゴールをこじ開ける事が出来ずスコアレス・ドローとなっているだけに先制点が欲しいのですが、ゲームを支配していても決めきれず0-0で前半折り返し。
ヤキモキしながらも16年前の山田暢出現を信じ後半へ
後半8分槙野の左クロスに反応した李がヘディングで先制点。
喜びも束の間、1分後、あっと言う間に追いつかれてしまう。忍耐、忍耐。
しかし、後半29分阿部のスルーパスを受けた興梠がディフェンス、キーパーを巧みにかわし決勝ゴールを挙げると、その2分後には梅崎の鋭い左クロスに武藤がやってくれました。頭で合わせるダメ押し。
もう最後はあれだけ欲しかった得点がいとも容易くという感じになりあと1,2点は入りそうな雰囲気。
結局、3-1でホイッスル。
KLMそろい踏みで快勝でした。
◆明治安田生命Jリーグ J1第1ステージ第7節 浦和3―1仙台(16日・埼玉スタジアム)
浦和の“KLM”がそろい踏みだ。0―0の後半8分、MF李(L)が頭で押し込むと、同点の同29分にFW興梠(K)が今季5点目。2分後には、MF武藤(M)が頭で古巣を突き放した。今季初めて1トップ2シャドーの全員が得点しての快勝。武藤は「KLMが初めて3人で取った。取るべき人が取る、理想の展開」と胸を張った。
昨季は流動的だった前線の3枚は今季はリーグ戦7試合中、6試合で同じメンバー。攻撃の連動性を追求するため、バルセロナのMSN(メッシ、スアレス、ネイマール)やRマドリードのBBC(ベンゼマ、ベイル、C・ロナウド)になぞらえ、3人で「今年はKLMで推していこう」と誓い合ってきた。
ただ、李は「3人で2点ずつ取らないといけない試合だった」と満足はしていない。興梠も「これが一番やりたかったこと。うれしいけど、まだ3人で9点しか取れてない」と同調する。新たな名物トリオが浦和の命運を握る。
(スポーツ報知)
ゴール前の機敏な動き。興梠選手ならではのGOAL
武藤敬司直伝のLOVEポーズに槙野選手の毒霧パフォーマンス。ダメ押しのゆとり。
プリティな雄樹くん。
KLM凱旋
お疲れ様でした。
We Are Diamonds(Rod Stewart「Sailing」)
東大・宮台投手の奮投も観たかったが・・・・
嵌りはじめてる。野球シーズンが来ても合間をついて来れるのでまだまだ行くよ。
ベガルタ仙台戦は2000年のJ2降格時に駒場で観戦して以来なんですが、朝、テレたまのREDS TV GGRを観てたらマッチ・アーカイブでやってましたな。
懐かしいです。ヤキモキしていた後半の山田暢GOAL!
本日はベガルタ出身の可愛い武藤君の活躍があるか注目です。(ミーハーやんっ!)
J1 1st.第7節
浦和レッズVSベガルタ仙台(埼玉スタジアム2002)
得点:李忠成(レッズ)後半8分
三田啓貴(ベガルタ)後半9分
興梠慎三(レッズ)後半29分
武藤雄樹(レッズ)後半31分
前節、引いて守るマリノスのゴールをこじ開ける事が出来ずスコアレス・ドローとなっているだけに先制点が欲しいのですが、ゲームを支配していても決めきれず0-0で前半折り返し。
ヤキモキしながらも16年前の山田暢出現を信じ後半へ
後半8分槙野の左クロスに反応した李がヘディングで先制点。
喜びも束の間、1分後、あっと言う間に追いつかれてしまう。忍耐、忍耐。
しかし、後半29分阿部のスルーパスを受けた興梠がディフェンス、キーパーを巧みにかわし決勝ゴールを挙げると、その2分後には梅崎の鋭い左クロスに武藤がやってくれました。頭で合わせるダメ押し。
もう最後はあれだけ欲しかった得点がいとも容易くという感じになりあと1,2点は入りそうな雰囲気。
結局、3-1でホイッスル。
KLMそろい踏みで快勝でした。
◆明治安田生命Jリーグ J1第1ステージ第7節 浦和3―1仙台(16日・埼玉スタジアム)
浦和の“KLM”がそろい踏みだ。0―0の後半8分、MF李(L)が頭で押し込むと、同点の同29分にFW興梠(K)が今季5点目。2分後には、MF武藤(M)が頭で古巣を突き放した。今季初めて1トップ2シャドーの全員が得点しての快勝。武藤は「KLMが初めて3人で取った。取るべき人が取る、理想の展開」と胸を張った。
昨季は流動的だった前線の3枚は今季はリーグ戦7試合中、6試合で同じメンバー。攻撃の連動性を追求するため、バルセロナのMSN(メッシ、スアレス、ネイマール)やRマドリードのBBC(ベンゼマ、ベイル、C・ロナウド)になぞらえ、3人で「今年はKLMで推していこう」と誓い合ってきた。
ただ、李は「3人で2点ずつ取らないといけない試合だった」と満足はしていない。興梠も「これが一番やりたかったこと。うれしいけど、まだ3人で9点しか取れてない」と同調する。新たな名物トリオが浦和の命運を握る。
(スポーツ報知)
ゴール前の機敏な動き。興梠選手ならではのGOAL
武藤敬司直伝のLOVEポーズに槙野選手の毒霧パフォーマンス。ダメ押しのゆとり。
プリティな雄樹くん。
KLM凱旋
お疲れ様でした。
We Are Diamonds(Rod Stewart「Sailing」)
東大・宮台投手の奮投も観たかったが・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます