ギタリストの鮎川誠さんが死去 「シーナ&ロケッツ」
ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のギタリストでミュージシャンの鮎川誠(あゆかわ・まこと)さんが29日午前5時47分、膵臓がんのため東京都の自宅で死去した。74歳。福岡県出身。告別式は家族で行う。葬儀は「鮎川誠“ロック葬”」として、2月4日午後5時から8時まで、東京都世田谷区代沢3の27の1、森巌寺開山堂で行う。喪主は長女陽子(ようこ)さん。
1978年、妻でボーカルのシーナ(故鮎川悦子)さんらとバンドを結成し、「涙のハイウェイ」でデビュー。「ユー・メイ・ドリーム」「ピンナップ・ベイビー・ブルース」などのヒット曲を出した。
KYODO__________________________________
遅ればせながら・・・、またしても訃報でした。
74歳はお若いですけど、8年前に奥さんのシーナさんが亡くなっている事もあり、シーナの元に行ったんだな。という思い。
8年前のシーナの訃報記事を読み返してみると、随分ルッキズムな事書いてて苦笑。
見た目は大事という考えは変わりませんが、世の中の変化で大っぴらにそういう事を書かないように気を付けてる今日この頃ではあります。
追悼ですっとサブスクにて流しておりましたが、やはり鮎川誠ソロよりもシーナ&ロケッツの方が断然好きですね。
鮎川誠さんはロッカー、ギタリストとして偉大な方ですが、仲間や家族愛にも温かみのある人間性に優れた方だと、今回の訃報であらためて知りました。
ファンとしては作品との繋がりでしかないので、そういう事はどーでもいーというか、興味はないのですが、死去後の娘・陽子さんの連続ツイートなどを拝見していると
愛されたお父さんで、カッコ良い素敵な家族の一面にこちらまでホッコリさせていただきました。
読売新聞
PROPOSE
ROCK葬はお寺が変わったんですね。いろいろ大変だ。
ご冥福をお祈りいたします。
ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のギタリストでミュージシャンの鮎川誠(あゆかわ・まこと)さんが29日午前5時47分、膵臓がんのため東京都の自宅で死去した。74歳。福岡県出身。告別式は家族で行う。葬儀は「鮎川誠“ロック葬”」として、2月4日午後5時から8時まで、東京都世田谷区代沢3の27の1、森巌寺開山堂で行う。喪主は長女陽子(ようこ)さん。
1978年、妻でボーカルのシーナ(故鮎川悦子)さんらとバンドを結成し、「涙のハイウェイ」でデビュー。「ユー・メイ・ドリーム」「ピンナップ・ベイビー・ブルース」などのヒット曲を出した。
KYODO__________________________________
遅ればせながら・・・、またしても訃報でした。
74歳はお若いですけど、8年前に奥さんのシーナさんが亡くなっている事もあり、シーナの元に行ったんだな。という思い。
8年前のシーナの訃報記事を読み返してみると、随分ルッキズムな事書いてて苦笑。
見た目は大事という考えは変わりませんが、世の中の変化で大っぴらにそういう事を書かないように気を付けてる今日この頃ではあります。
追悼ですっとサブスクにて流しておりましたが、やはり鮎川誠ソロよりもシーナ&ロケッツの方が断然好きですね。
鮎川誠さんはロッカー、ギタリストとして偉大な方ですが、仲間や家族愛にも温かみのある人間性に優れた方だと、今回の訃報であらためて知りました。
ファンとしては作品との繋がりでしかないので、そういう事はどーでもいーというか、興味はないのですが、死去後の娘・陽子さんの連続ツイートなどを拝見していると
愛されたお父さんで、カッコ良い素敵な家族の一面にこちらまでホッコリさせていただきました。
読売新聞
PROPOSE
ROCK葬はお寺が変わったんですね。いろいろ大変だ。
ご冥福をお祈りいたします。
こんばんわ。
シーナに続き、鮎川さんも…。
改めて、ニュース、ワイドショー、新聞でもその訃報を度々目にして、彼の偉大さを思い知らされております。
また一人、日本の真のロックミュージシャンが減りました…残念です。
おお、さむがい様はシーナ亡き後のシーナ&ロケッツをご覧になられてるのですね。音楽ばかりで人柄面でここまでの方とは存じ上げませんでしたが、さむがい様の胸熱ライブ・レポートも伝わります。