先週の朝・・・
珍しく5時前に目が覚めたのでPC点けて、いつものようにすそ洗いチェックしたら、変な手の画像、YOU TUBEに飛んでみたら・・・
あわわ!
何ですの、これ。
知りませんでした知りませんでした。
朝っぱらからぶったまげました。
すぐに調べたところ2枚目のアルバムジャケットがまたカッコ良いでないの。これはアナログLPが欲しい。
その日の予定を変更してブルース専門中古屋で探しましたが無かったので、仕方ない。
帰ってamazonで注文しました。紙ジャケCDというのが情けないけど。
速攻です。こいうのは我ながら珍しい。
今になって黒人ガチのブルースCD買う事になるとは思わなかったです。
ブルースの大御所と違ってデビューが1971年、56歳の時。だから知らなかったのですね。無理も無い。
ハウンド・ドッグ・テイラー (Hound Dog Taylor 1915年4月12日 - 1975年12月17日) は、アメリカ合衆国のブルース・ギタリスト、シンガー。エルモア・ジェームス直系の荒削りで豪快なスライド・ギターが特長。ハウンド・ドッグ・テイラー&ザ・ハウスロッカーズを結成して活動し、晩年になってからアリゲーター・レコードからリリースしたアルバムにより注目を集める。
ハウスロッカーズはツイン・ギターとドラムスのトリオ形式で、ベーシストがいない変則的な編成。ここから繰り出されるサウンドは、セカンド・ギターのブリュワー・フィリップスがギタリストでありながらベーシスト的なプレイもするユニークなものであった。
1971年、テイラーとハウスロッカーズはアリゲーター・レコードからアルバム・デビューを果たした。
アリゲーターは、レーベルの創設者のブルース・イグロアがテイラーのレコードをリリースするために立ち上げたレーベルであった。彼はそれまではデルマーク・レコードに勤務していたが、テイラーのレコードをデルマークでリリースすることを進言したものの断られたため、自己のレーベル設立に至った。
そのNatural Boogieが早速届きました。
Hound Dog Taylor and the HouseRockers ”Natural Boogie”
1. Take Five
2. Hawaiian Boogie
3. See Me In The Evening
4. You Can't Sit Down
5. Sitting At Home Town
6. One More Time
7. RollYour Moneymaker
8. Buster's Boogie
9. Sadie
10.Take To My Baby
11.Goodnight Boogie
痺れまくっております。
一度でもロックンロールに夢中になった経験がおありなら、このサウンドには間違いなく痺れるはずです。
ハードなブギーです。
あぁ、このジャケットはやっぱりアナログLPで欲しかったなあぁ。まぁ、しょーがない、今回、時間をかけて探すなんてまどろっこしい事は出来ませんでした、速攻購入が大事でしたから。
これほどの衝撃はホント久しぶりじゃないだろうか。
ロックもジャズもレゲエも吹っ飛んだ。
まずは1枚購入したので、次はゆっくり、ファーストアルバムと、ライブなんかも欲しいですね。
また、YOU TUBEの動いてるハウンドドッグ・テイラーが凄いんだもの。
ビデオテープから落とした物らしくて画像はめちゃくちゃ悪いんだけれど、それがかえって神のようで。
Hound Dog Taylor - 15 minute LIVE Ann Arbor 1973 Video
指が六本ある方なんです。
六本の指が最高のスライドギター奏者としての武器かと思いきや、弾く時は邪魔でしかなかったという・・・
そんな哀しげな異形EPもまた良し。
珍しく5時前に目が覚めたのでPC点けて、いつものようにすそ洗いチェックしたら、変な手の画像、YOU TUBEに飛んでみたら・・・
あわわ!
何ですの、これ。
知りませんでした知りませんでした。
朝っぱらからぶったまげました。
すぐに調べたところ2枚目のアルバムジャケットがまたカッコ良いでないの。これはアナログLPが欲しい。
その日の予定を変更してブルース専門中古屋で探しましたが無かったので、仕方ない。
帰ってamazonで注文しました。紙ジャケCDというのが情けないけど。
速攻です。こいうのは我ながら珍しい。
今になって黒人ガチのブルースCD買う事になるとは思わなかったです。
ブルースの大御所と違ってデビューが1971年、56歳の時。だから知らなかったのですね。無理も無い。
ハウンド・ドッグ・テイラー (Hound Dog Taylor 1915年4月12日 - 1975年12月17日) は、アメリカ合衆国のブルース・ギタリスト、シンガー。エルモア・ジェームス直系の荒削りで豪快なスライド・ギターが特長。ハウンド・ドッグ・テイラー&ザ・ハウスロッカーズを結成して活動し、晩年になってからアリゲーター・レコードからリリースしたアルバムにより注目を集める。
ハウスロッカーズはツイン・ギターとドラムスのトリオ形式で、ベーシストがいない変則的な編成。ここから繰り出されるサウンドは、セカンド・ギターのブリュワー・フィリップスがギタリストでありながらベーシスト的なプレイもするユニークなものであった。
1971年、テイラーとハウスロッカーズはアリゲーター・レコードからアルバム・デビューを果たした。
アリゲーターは、レーベルの創設者のブルース・イグロアがテイラーのレコードをリリースするために立ち上げたレーベルであった。彼はそれまではデルマーク・レコードに勤務していたが、テイラーのレコードをデルマークでリリースすることを進言したものの断られたため、自己のレーベル設立に至った。
そのNatural Boogieが早速届きました。
Hound Dog Taylor and the HouseRockers ”Natural Boogie”
1. Take Five
2. Hawaiian Boogie
3. See Me In The Evening
4. You Can't Sit Down
5. Sitting At Home Town
6. One More Time
7. RollYour Moneymaker
8. Buster's Boogie
9. Sadie
10.Take To My Baby
11.Goodnight Boogie
痺れまくっております。
一度でもロックンロールに夢中になった経験がおありなら、このサウンドには間違いなく痺れるはずです。
ハードなブギーです。
あぁ、このジャケットはやっぱりアナログLPで欲しかったなあぁ。まぁ、しょーがない、今回、時間をかけて探すなんてまどろっこしい事は出来ませんでした、速攻購入が大事でしたから。
これほどの衝撃はホント久しぶりじゃないだろうか。
ロックもジャズもレゲエも吹っ飛んだ。
まずは1枚購入したので、次はゆっくり、ファーストアルバムと、ライブなんかも欲しいですね。
また、YOU TUBEの動いてるハウンドドッグ・テイラーが凄いんだもの。
ビデオテープから落とした物らしくて画像はめちゃくちゃ悪いんだけれど、それがかえって神のようで。
Hound Dog Taylor - 15 minute LIVE Ann Arbor 1973 Video
指が六本ある方なんです。
六本の指が最高のスライドギター奏者としての武器かと思いきや、弾く時は邪魔でしかなかったという・・・
そんな哀しげな異形EPもまた良し。
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