【再掲】セミナーのテストマーケティングの第一歩⇒ amba.to/pxmVE6
サラリーマンとして成功したければ、まずサラリーマン根性を捨てることだ。(小林一三)
”捨てられる”ということは、自分が成長した証拠。例えば、マスターした本なら、不安なく捨てられる。
状況は変えられなくても、自分の「あり方」は一瞬で変えられる。その後、そのあり方に従って、状況も変わってくる。
「来月の資金繰りは大丈夫だろうか」と夜も寝れない経営者も少なくない。従業員のみなさん、給料の重みを感じましょう!イイネ!
「自分はもう○○歳。人より出遅れてる」と思うなら、長生きしよう!朝比奈隆さんは93歳まで現役指揮者だったし、ドラッカー先生は95歳まで現役コンサルだった。
自動車で成功したから、食べ物にも大量生産・大量販売を適用して、アメリカでファーストフードやスーパーマーケットが生まれた
「お金を生み出す仕組み」なんて考えるから失敗する。「顧客を創造する仕組み」が大切
コミュニティは価値観やビジョンが同じゆるいつながり。チームはその中でも目標を共有し、行動を共にする組織。
アイデアが思いついたら、次はざっくりとビジネスモデルにしてみる。関係者を洗い出して、誰がどういうメリットを享受するかを図にしていくわけです
コンサルは、買ってもらいやすい”形のある商品”で信頼を得て、徐々に形のない相談を買ってもらうのがセオリー。
大きな夢を未来に抱きつつ、小さな喜びを今感じるから、前に進むことができる。一歩一歩。
人を育てるならば、「育った人」とはどういう人か?という問いに答えなければならない
「蘭学はもう古い。わしは河田小竜さんのもとできいたんじゃが、いま、世界はエゲレス(英国)が一じゃというの。それを習うて大砲と機械の本を読め。早う読んで早う機械をつくらんと、土佐もつぶれ、日本もつぶれる。清国の二の舞になるぞ」(竜馬がゆく)