人は同じことを見聞きしても、違うことを学ぶ。だから学びのシェアが、加速学習に使われるんだ
人を育てるならば、「育った人」とはどういう人か?という問いに答えなければならない
事業に失敗したことでプライドが傷ついて立ち直れないという人は、一度『般若心経』でも読んでみると良い。(坂本桂一)
コミュニティの目的は人数が増えることではなく、価値観が広がること。同じようなコミュニティが増えることは喜ぶべきこと。囲い込むなんて無理。手放そう!
「お金がないから」というのは、「自分にはアイデアがない」のと実は同じ。お金がなくても望みをかなえる方法はたくさんある
「来月の資金繰りは大丈夫だろうか」と夜も寝れない経営者も少なくない。従業員のみなさん、給料の重みを感じましょう!イイネ!
満を持して投入して、ポシャることがある。肩の力を抜いて、いろいろ試そう
一人でビジネスを行うものは、自分を動かす仕組みを作らなければならない。意志の強さに頼らない。
身分によって人生が決まる時代→学歴によって人生が決まる時代→価値創造によって人生が決まる時代
自分で自分のノルマを決めるというボブ・ブリッジズのアドバイスに従って、わたしは1日にかける電話の本数を200本と決め、どんなにめげそうな対応をされても、毎日200本の電話をかけた。(クリス・ガードナー)
恩返しの人生: こんにちは、今井です。昨日は福島先生の「超人気コンサルタント養成講座」でした。今回も300人満席です。9割は、はじめて福島先生のお話を聞くという方々でした。ボク一人だったら10人も集まらないかも知れません... amba.to/1GERGqZ
自分が変わったら、少なくとも昨日よりは世の中が変わったことになる。
営業とは売り込みではない。顧客ニーズを把握して、解決策となる商品・サービスを提供すること(安東邦彦)
スポーツのようにルールをはっきりさせ、スコアを明確につけることで、ビジネスに熱中できる
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」(アムロ・レイ)
自分なら財布からお金を出して、それを買うか?と、お客様の立場になって考えるだけで、ずいぶん違う
「ギラギラ」とは、「足りない!」「認めてほしい!」という叫びが雰囲気に出ること。
お金持ちになっても、人が自分自身のために使える金額には限界がある。100円のクリームパンを食べたら眠くなって1日が終わる。
道標メインキング。「デビュー当時はグルーブに入れなかった・・・。どうにかしなきゃって、あがいてあがいて、、、気づいたら自分なりのグルーブが出せるようになっていた」(by福山雅治)
ビジネスモデルを考えるのは一番最後。価値が明確になって「どうやって、この価値を届けよう?」という段階でおもむろに考え出す。