脳が生み出す想像、欲求は無限。時間、空間など、物理的には有限。やりたいことを適度に絞り込み、幸福が極大化するポイントを模索しよう。
義理などは夢にも思ふことなかれ。身をしばらるるものなり。(竜馬がゆく)
そのコストは必要なのか?オフィスは必要か?新聞は必要か?本棚は必要か?正社員を雇える器か?
稲を植えてるのを見て「今、10センチです。秋になったら、かならず実るから、だからお金を出してください」それを出すのが日本人やもん。それって、ベンチャーとは違うものね。(島田紳助)
「また、お田鶴さま、ながい眼でみてくだされ。天下の有志が、京にあつまって騒いでいるが、わしが一人その仲間に入ったところで、数が一つふえるだけのことだ」(竜馬がゆく)
道理どうりにやれば、人生はうまくいくようになっています。ところが、普通の人は、楽をするために道理を飛ばすのです。(斎藤一人)
インターネットを活用できたら、商品が増えるほど、コストを増やさず利益は増える。
アイデアが王様。ヒトが将軍。情報とかモノとかカネが家来。時間は・・・皇帝か?
私たちは安心して、思う存分稼げばいい。どんなに稼いでも、人を喜ばせるというビジネスの本道を歩いている限り、無欲という最高の欲求に近づいている(西田文郎)
以前は、自慢する人、偉そうな人が、ちょっと苦手だった。そういう人も何年か経てば腰が低くなることを知って、大丈夫になった。10年後をイメージして人と付き合おう。
「きみはかんちがいしてるんだ。道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。」(ドラえもん)
批判されてからが勝負。クレームを受けてからが勝負。反対されてからが勝負。
他人を支援したら、必ず返ってくるので心配しない。返ってくるまでの時間が長いほど、返ってくる場所が違っているほど、大きく育っているもの
恐ろしいのが過誤と思わぬことであって、過誤そのものではない(ロイド・ジョージ)
誰もがビジネスで成功したいと思う。それは、お金や名声だけではなく、人間として成長したいと、無意識に思っているから。
ジョギングは瞑想。風と一体になる瞬間。もう十分考えた。あとは感じるだけ。
僕の場合、PowerPointのスライドを作るときが、一番考えがまとまる。資料を使わないセミナーであっても、スライドをつくってみます
環境を言い訳に使う人もいるが、成功者は環境を自分で作り上げる(ダン・ケネディ)
悩みから逃げなかった人が、一流になっている(福島正伸)
(いまは、力を培養するときだ。その時機を辛抱できぬのは男ではない)(竜馬がゆく)
いつも他の人に物を与えたいというのであれば、まず自分の腹を満たしておかないと、他人に与える活動すらもできなくなってしまう。(松下幸之助)