お金のメンタルブロック解消の専門家今井孝

「お金のメンタルブロック」など、マーケティングや集客をストップしてしまう8大メンタルブロックを解消する方法をご紹介。

4月29日(水)のつぶやき

2015-04-30 05:14:39 | 日記

義理などは夢にも思ふことなかれ。身をしばらるるものなり。(竜馬がゆく)


事業の立ち上げだけが好きな人は、継続させることも学ぼう。チームを作る難しさを学ぼう。


雨はひとりだけに降り注ぐわけではない。絶望と希望の振り子の間を人生は過ぎていく。(ロングフェロー)

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「2%割引き」と同じコストで、「50人に1人無料」キャンペーンができる。


高度成長期は夢がなくても、何をやっても成功できた。閉塞感のある時代は、自分がワクワク頑張れる夢でなければ成功できない。(by 平本あきお)


【今後の予定】40歳まで猛ダッシュ、50歳まで急加速、60歳までフルスピード、70歳までトップスピード、80歳まで走りきって、90歳までラストス パート、100歳までウィニングラン、110歳までクールダウン、120歳まで深呼吸、130歳までストレッチ、140歳まで・・・

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起業セミナーの本質は不安解消セミナー。「何が起こっても自分は生きていける」と思えた人から卒業です。


同業者に素直に学ぶ。教えを乞いに行く。

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この世界には、優れたアイデアを持っている人が驚くほど多数いるが、それを商品化する方法を心得ている人はごく少数である(キングスレイ・ウォード)

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感動的なフレーズを見つけたかったら、最近のアニメの主題歌を研究しよう

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「剣に生きるときめたなら、正しいかどうかなどどうだっていい。感じるべきは、楽しいかどうかだ」(バガボンド)


楽をしようとするのが実は一番しんどい。本気で取り組んだ方が疲れない

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「誰かの為に強くなりたいなんて、考えた事もなかった・・・」(ニコ・ロビン)


あなたはコロンブスになりたいか?アメリゴ・ベスプッチになりたいか?どちらも必要な存在。


成功することではなく、仕事の過程を楽しむことを教える


人生はごほうびでもらった遊び時間。さぁ、今日は何して遊ぼうか。


青豆はそう思った。死ぬのはそのあとでもいい。もう一度だけ、私はそのチャンスに賭けてみよう。(1Q84 BOOK3)


酸素マスクが降りてきたら、まずは自分が安全を確保して、そのあとに周りを支援するのが正しい順序です。


ある商品の所有者グループに属したいという「帰属欲求」は、販売やマーケティングにおける最も強力な心理的トリガーの1つだ。(ジョセフ・シュガーマン)


経営者の意思決定:集めるだけ情報を集めて、論理的に判断して、最後の最後はカンで決断する。


俺は刑務所にも入っていないし、どこかに長く身を隠すようなこともなかった。そんな機会でもないと『失われた時を求めて』を読み通すことはむずかしいと人は言う(1Q84 BOOK3)


商品・サービスが売れる瞬間を目撃せよ!スーパーなら陳列からどう選ばれるのか?ネットなら、どうやってクリックされるのか?


悩みから逃げなかった人が、一流になっている(福島正伸)


経験は歳を取れば増えるけど、歳を取ったら賢くなるということでもない



4月28日(火)のつぶやき

2015-04-29 05:12:22 | 日記

お店に入ったら、「自分だったらこうする」という改善策を3つは考えよう


【ドキッ!】自分を雇うとしたら、今の給料を払ってあげるか?


毎日、新しい出会いを作れば、ビジネスで成功しない人はいない。

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恐ろしいのが過誤と思わぬことであって、過誤そのものではない(ロイド・ジョージ)


すね毛が濃いという悩みが、「けっこうシブイ」と思えるようになったのは、人生のターニングポイントの一つ(笑)


実のところ、おれの足が半日早ければそのぶんだけ日本は救われる、というような気になってきた。ひろい日本に、おれだけしか天下の騒乱をおさめる者がいない、というような気になっている」(竜馬がゆく)


人は死者に対して自然な敬意を払う。相手はついさっき、死ぬという個人的な偉業を成し遂げたばかりなのだ。(1Q84 BOOK3)


あなたは人生に何を求めるか?逆に、人生はあなたに何を求めるか?


時勢はかわるとみれば普通なら勤王運動にとびこむところだが、弥太郎はもう一つさきの時代を洞察していた。--商人の世が来る。ということであった。(竜馬がゆく)


自分の調子の良い時のパターンを知ろう。初対面で会話が弾む時、夕方まで集中できたとき、何があっただろう?


物を手に入れたら、それがすでに壊れたときのことを想像し、受け入れておく。本当に壊れたときに、ショックが少ない。(諸行無常)


「どちらが正しいかじゃない。自分がどちらを望むかだ」クマ太郎は迷いを吹っ切るように言った。


健康でいられている日数を記録してみよう。面白いよ。


疲れる前に休もう。自分なりの疲れの黄色信号を知っておこう


「絞り込めない」という人がいるが、ネットで集客するということは、パソコンができる人だけに絞り込んでいることに等しい。自然に絞り込みをしている。


「もう、時間がないや」と言って、あきらめるか、できる限りの最善を尽くせるか?


とりあえずで良いので目標を設定する。そして計測する。なんか行動が変わる。


あなたが頑張ることで救える人がいるなら、その人達のために頑張ろう。一生かかっても救えないぐらいの人数がいるだろうから、他の批評を気にしている暇はない


その点、武蔵と同時代の巨人であった伊藤一刀斎はまったく別の剣客である。一境地を開くごとに一理をたてた。剣に、理を重んじた。理があってこそ、万人が学ぶことができる。だからこそ彼の創始した一刀流は数百年のこんにちにおよんでもなお衰えぬどころか、(中略)、栄えている。(竜馬がゆく)


☆ラッキーツイート☆ あなたは、今日一日、素敵でキラキラ輝いていられます。やったね!


人間はがんばればたいていのことができる。問題は、がんばれるかどうかである。(別所諒)


僕の場合、PowerPointのスライドを作るときが、一番考えがまとまる。資料を使わないセミナーであっても、スライドをつくってみます



4月27日(月)のつぶやき

2015-04-28 05:19:47 | 日記

コンサルタントの仕事は 教えること<行動してもらうこと<行動する気にさせること


良かったこと日記を書こう。読み返すと自分に元気をくれる!


土に根を下ろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。(シータ)


誰もがビジネスで成功したいと思う。それは、お金や名声だけではなく、人間として成長したいと、無意識に思っているから。


なんでも3つに整理してみる。方法論の生まれる瞬間


なんでも2次元で整理してみる。方法論の生まれる瞬間


深く穴を掘れ、穴の直径は自然と広がる(やずやの秘密)


ビジネスに疲れてる?どれどれ・・・・ 検査の結果、使命感が不足気味です。数値が低いですね


うだつの上がらねぇ平民出に やっと巡って来た幸運か、それとも破滅の罠か(クロトワ)


しかしそれと同時に彼女は、牛河を断罪してはいなかったし、とくに蔑んでもいなかった。ある意味ではその美しい目は牛河を赦していた。(1Q84 BOOK3)


これが振出しに戻るということなのか?たぶんそういうことなのだろう。これ以上失うべきものは何もない。自分の命の他には。とてもわかりやすい。(1Q84 BOOK3)


「あれは、じきに世界が終わるんじゃないかというような痛みだ。ほかにうまくたとえようがない。ただの痛みとは違う」「じゃあ逆の言い方をすれば、じきに世界が終わるというのは、睾丸を思い切り蹴られたときのようなものかしら」 #1Q84


「○○さんとの出会いが人生を変えた」と言われる人になる


評判は顧客の満足度に比例する。売上はビジネスモデルに比例する。


3年ぐらい悩んでいたことが、誰かとの出会いで10分で解消することがある。会いに出かけよう!


竜馬が世の中で何がきらいだといっても、藩という、不自由な権威ほどきらいなものはない。(竜馬がゆく)


酸素マスクが降りてきたら、まずは自分が安全を確保して、そのあとに周りを支援するのが正しい順序です。


バーで必要以上に酒の種類にこだわる人間は、だいたいにおいて性的に淡白だというのが青豆の個人的見解だった。その理由はよくわからない。 #1Q84


自分の幸せと他人の幸せは違う。相手の幸せを尊重しよう


【今後の予定】40歳まで猛ダッシュ、50歳まで急加速、60歳までフルスピード、70歳までトップスピード、80歳まで走りきって、90歳までラストス パート、100歳までウィニングラン、110歳までクールダウン、120歳まで深呼吸、130歳までストレッチ、140歳まで・・・


トルストイの有名な一節を少し言い換えさせてもらえば、快楽というのはだいたいどれも似たようなものだが、苦痛にはひとつひとつ微妙な差異がある。(1Q84 BOOK3)


疲れる前に休もう。自分なりの疲れの黄色信号を知っておこう


経営者の本質は教育者。社員を教育し、顧客を教育する。お疲れ様です!



4月26日(日)のつぶやき

2015-04-27 05:17:59 | 日記

100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ?(マザー・テレサ)


たくさんの人のことを考えれば考えるほど、セレンディピティが起こりやすい


風向きは変えられないが、帆の向きは自分でコントロールできる (by加藤さん)


高度成長期は夢がなくても、何をやっても成功できた。閉塞感のある時代は、自分がワクワク頑張れる夢でなければ成功できない。(by 平本あきお)


「乞食でも九十まで生きるし、たとえ十人の待医に脈をとってもらっている王侯でも、儚くなる時は、なる」(竜馬がゆく)


「三吉君、逃げ路があるかないかということは天が考えることだ。おれたちはとにかく逃げることだけに専念すればいい」(竜馬がゆく)


(1)トップ20%の顧客を選び出す(2)その人たちとの契約を25%UPする


完璧主義を手放して、最善主義で行こう!(ハーバードの人生を変える授業)


高等教育と言うものはそのように、選ばれた者が誇りと感謝をもって授かる特別なものではないでしょうか。(神田昌典 日本人の成功法則より)


正しいと思う指摘は、どんな状況でも、どんな人からでも素直に受け入れられるっていうのは、ちょっと自慢。


今しかできないことを大事に!学生は有名人に会おう!就活で見れるだけ会社を見よう!会社員は会社の仕組みやブランドを大いに活用しよう。営業マンは社長に会いまくろう!


わしはよろけながらも立ち上がった。飢えがどうした、渇きがどうした。それはバビロンへ帰る途中の些細な出来事にすぎないではないか。(バビロンの大富豪)


「自分はもう○○歳。人より出遅れてる」と思うなら、長生きしよう!朝比奈隆さんは93歳まで現役指揮者だったし、ドラッカー先生は95歳まで現役コンサルだった。


大企業の中では人間関係が希薄でも気まずくても、ルールや仕組みで周りが動いてくれる。外に飛び出した途端、人間力の勝負になる。気の合わない人が動いてくれることはない。


世の中なんでも、魅力です。商品の魅力。会社の魅力。それも必要ですが、とくに必要なのは人間の魅力です。(斎藤一人)


顧客を失う場合のほぼ70%が、販売後に何の働きかけもしなかったため。また、顧客が企業から離れる70%以上は、製品とは一切関係がない(ジェイ・レビンソン)



4月25日(土)のつぶやき

2015-04-26 05:22:55 | 日記

福島先生も「価値創造」と言い、アンソニーロビンズも「ADD VALUE」と言っていた。当たり前だけど、ビジネスの本質は世界共通。地域によって変わるのは戦略。


同業者に素直に学ぶ。教えを乞いに行く。

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「できん、できんと言ってるだけではあかんやないか。一度やってみいや」(松下幸之助)


「稼ぐ」というのは試行錯誤していくと、どうしても他人を喜ばせることに到達する。


革命というのは、ある意味ではもっとも巨大な陰謀といっていい。それをやる側にとっては、神のごとき陰謀の才が必要だった。(竜馬がゆく)


コンサルタントが常に解決策を知らなくても良い。でも、動じずに挑む姿を見せるだけで良い


人生を楽しむには、「安心」を得ることにフォーカスしすぎないこと。気楽に行こう!


ほんと、自分にできることは少ないなぁ。縁を大切にすることしかない


「この世界はパーフェクトだ!」という前提で何事もやろう。気合なんていらない


誰でも理想の自分になれる。すぐじゃないけど。


武士がはく言葉には、一語といえども命を賭けるべきじゃ。それをすぐ暴言じゃと自認したり、あやまったりするのは、わしのような剣術つかいの性にあわん(竜馬がゆく)


コツコツやる仕事。一気にやる仕事。いつのまにかできている仕事。


価格とは決意表明である。このレベルの価値を提供しますよ、と。


「きみはこらからも何度もつまづく。でも、その度に立ち上がる強さももってるんだよ」(25年後ののび太)


先ほどのメールのもう一つの問題は、相手の「時間コスト」に対する配慮が無いことである。「わずか三行」のメールで、相手に「膨大な行数」のメールを要求するという姿勢であり、相手の時間的負担に対する配慮に欠けている。(田坂広志)


「心を変えろ、心を。日本を背負う気になってみろ。その気になって背負えば、日本などは軽いものだ」(竜馬がゆく)


成果報酬で社員が働くなら、利益が自分の収入になる個人事業主とか社長さんは年中無休で働いているはず。でも、そんな人いない。(小さな会社★社長のルールより)


顧客を管理することはできないが、顧客との関係はマネジメントする努力が必要だ


メールマガジンの海に埋もれるビジネスワールド。だからリアルな紹介の効果が高まっている。


自分らしく生きるためには、自分の性格、得意分野、価値観など、”自分らしさ”を知る必要がある


池田虎之進がくわしく訊くと、龍馬はまず仕事の責任者を巧みにえらび、それぞれお分掌させ、競争させた。「あとは、なにもせんのか」「毎日出来ぐあいを検分して、褒美をやります」(竜馬がゆく)


「そもそも、何のために起業するんだい?」「ううむ・・・」