メルボルンでやっている「世界水泳」のシンクロと、東京でやっている世界フィギュアスケートをほぼ同時に放送していた。
どちらも年々レベルが上がり、しかも昔に比べて、主観だけで採点されない仕組みが開示されている。でも、シンクロの方は、ロボットみたいな動きが多くて、やや表現の幅が狭い感じもするが、いずれにしても、人類の限界への挑戦の中で、”美”を競っている。コンペティションだから、放送局も、プレス関係も、皆、日本を応援し、順位の変動、成り行きに、一喜一憂している。
でも、そ~んなに、日本人、日本チームが銀メダルがあたりまえで、銅メダルでは”負け”のように言わなくてもいいんじゃないかな? 日本人だろうと、外国人選手だろうと、人類がどこまでできるのか頑張っている”人類の代表人”なのだから、国籍に関係なく応援したいなあ~。
どちらも年々レベルが上がり、しかも昔に比べて、主観だけで採点されない仕組みが開示されている。でも、シンクロの方は、ロボットみたいな動きが多くて、やや表現の幅が狭い感じもするが、いずれにしても、人類の限界への挑戦の中で、”美”を競っている。コンペティションだから、放送局も、プレス関係も、皆、日本を応援し、順位の変動、成り行きに、一喜一憂している。
でも、そ~んなに、日本人、日本チームが銀メダルがあたりまえで、銅メダルでは”負け”のように言わなくてもいいんじゃないかな? 日本人だろうと、外国人選手だろうと、人類がどこまでできるのか頑張っている”人類の代表人”なのだから、国籍に関係なく応援したいなあ~。
、、ああ、、、また阿部さんのギターが切れてきた、、、。定期的に聞かないと発作を起こす私です、、、(^^;)