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いい加減な・・・

引越しました。

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第21話

2025-02-28 19:37:49 | マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜
ドンフンの昇進に関して、同僚面接で呼び出されるジアン。ジュニョン派から、ドンフンを好きなのか聞かれて、ジアンは「好きです。尊敬しています」等と、答えます。

そのうちチャン会長がやってくると、ジアンは「この会社は、私を価値ある人間で有ると、思う事ができるように教えてくれた。生涯、この会社の発展を祈ります」と、言います。ジュニョン派から、ドンフンと、どこまで行ったと、聞かれて「家まで。同じ町内なんです」と、答えるジアン。

ジュニョン派は、ジアンを使ってドンフンを陥れるはずが、効果としては全く逆で、仲間割れするかもしれない感じです。

ドンフンが、ジアンを見送った後、ジアンの前に現れたジュニョンは「金を受け取っておきながら」と、裏切りを、指摘。ジアンは負けじと「部長の邪魔させない」と、言います。ビンタするジュニョンは「俺の野心が出世だけだとでも思っているのか?」と、言います。すかさず、ジアンはジュニョンが語った事を録音した音声を聞かせます。「バラす」と、ジアン。

パク常務がドンフンに「俺を、はめたやつがわかりそうだ」と、話しているのを聞いたジアンは、自分達が、ピンチだと、気付かされます。

ペントハウス3 第19話

2025-02-28 18:28:03 | ペントハウス3
弁護士役:キム・ミョンス 『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』『風と雲と雨』
裁判長役:テ・ハンホ 『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』『皇后の品格』

ユンチョルは、カルテがすり替えられている事で、ソジンの詐病を確認。ローガンとスリョンは、ソジンのゴミ袋から薬を見つけ出し、ソジンの詐病を確認。

ユンチョルは、ローガンに頼み、ロナに会いに行きます。その後、つまずき倒れるユンチョル。なんかね、目が・・・と、思いながら見てましたけど、やはりなんですね。それと、命の限界にも近くなっていたのです。

次に、ユンチョルは、ウンビョルと過ごすために、向かいます。しかし、そこにいたのは、ソジン。ソジンは揉み合った末に、アパートの通路から、ユンチョルを突き落としてしまいます。そばにいるのはソジンなのに、今際の際でユンチョルは「愛してる、ユニ」でした。

ユンチョルがこんな事になってもなお、ソジンの詐病を信じないウンビョル。

ソジンに、ウンビョルとあの崖にいると、呼び出したスリョン。2人が揉み合う様子を、高い所から、ローガンと見ているウンビョル。さらには、スリョンさえも、ソジンは、あの崖から突き落とします。

裁判でも、詐病を続けるソジン。証人として現れたウンビョルは「私のために、お母さんは、祖父、ユニさんを殺したのです」と、証言します。反省が無いソジンは、無期懲役。

本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜 第62話

2025-02-28 14:18:55 | 本物チンチャが現れた!〜まさか結婚するなんて〜
テギョンは皆に「ジュナが、親権の取り下げをした。信用できないなら、弁護士に確認してくれとまで、言っていた」と、言います。これで、チャンミョンが確認してみると「本当だった」と、言い、皆一安心。

自分を捨てたのかと、聞くスギョムに、ソンイは、自分が未熟で、どうしたら良いかわからず、怖かったと、その時の心境を素直を話します。

ハヌルに会いたいと言うジュナに、テギョンとヨンドゥは、自分達が同行する事で許します。最初こそ、ごねたジュナですが、ハヌルに会えるならと、4人で会う事に。ジュナの方は、ちゃんと育児を勉強した上で、ハヌルと接していました。写真撮影に向かう途中、ジュナはハヌルを連れ去るのか?と、一瞬、ひやっとしましたが、同乗していたヨンドゥが「おむつを取り替えてたのよ」と、テギョンに説明。

お茶のあと、ジュナは「アメリカに行くし、これで最後だ。ハヌルと2人きりになる時間が欲しい」と、懇願します。仕方なく、許すヨンドゥとテギョンですが、連絡をしたら、ちゃんと出るようにジュナに言います。

スギョムは、ユミョンに「お父さんと仲が悪くなったのは、私のせい?昨日は、友達じゃなくて、お母さんに会ったの」と、話します。ユミョンは「スギョムのせいじゃない。でも、これからは、嘘をつかないで」と、話します。

三国志 秘密の皇帝 第24話

2025-02-28 13:54:22 | 三国志 秘密の皇帝
郭嘉(かくか)の治療をする劉平(りゅうへい)。曹操(そうそう)が来ると、劉平は「冷寿光では無いので」と、自分の腕では、郭嘉の回復が難しい事を告げます。

自分の死期を悟った郭嘉は「曹操殿と2人だけで」と、言います。なんの話しをするのか、気になる曹丕。

その後、郭嘉は、曹操の娘、曹節に、敵が攻めてきた時に開ける袋と、天下に関わる秘密の袋を渡します。天下に関わる袋は、皇帝の事ですよね?

曹操が、烏桓(うがん)の向けて出発している中、盧龍(ろりゅう)は、異民族の鮮卑(せんぴ)に、囲まれます。郭嘉は「私がいれば大丈夫」と、言っていたけど、その郭嘉は、もう、いません。曹植は「父上と、鮮卑の間では、話しがついているのに」と、首を傾げます。内通者がいるのでは?と、劉平、曹植達。内通者は、曹丕だったり?

そして、郭嘉から預かった袋を開ける曹節。そこには、援軍は、呼ぶなだか、来ないだとか、書かれていました。

郭嘉の死の知らせに落胆する曹操。曹操は、行くべきか、戻るべきか、迷いますが、曹丕は「行くべき」と、言います。曹操は「お前が一番、私に、似ている」と。