ジュナを呼び出したグムシル。実は、そこに、テギョンとヨンドゥも呼んでいました。グムシルは、情に流されそうな雰囲気でしたが、さすがに、そこは、年の功「ハヌルは、諦めなさい。そうすれば、孫と認める。お前のやろうとしている事は、欲だ」と、ジュナにキッパリ言いました。ジュナが立ち去った後、グムシルは、テギョンに「もう、縁を切るなんて言ってはいけないよ」と、言います。
グムシルは、フォローも忘れていませんでした。グムシルはエカに電話をして「ジュナにハヌルは諦める様に言ったから、あんたがジュナを慰めておくれ」と、話します。
家族にグムシルは「私からジュナに話したから、この件で、ジュナとテギョンは揉める事は無い」と、話します。
やけ酒を飲んだジュナは、やぶれかぶれか、弁護士に「親権者指定」の取り消しの電話をします。
ヨンドゥとテギョンが自宅に、家族を招いている時に、ジュナが現れ「ハヌルに会わせて欲しい」と、頼みます。ジュナが「親権者指定の取り消しの申請をしている」と、言っても、誰も信用しません。