紳士とお嬢さん 第３話

見合い相手役：パク・ヨンス　『風と雲と雨　KINGMAKER』

ヨングクの自宅の外観『フルハウスTAKE2』か『その冬、風が吹く』に出てきたのと、同じかしら？

なんか、これも、最初は、イライラしながら見なきゃいけないパターンの様ですね。

住み込みのため、引っ越すスチョルに、ついてきたヨンシルは、おそらく「ちょっとだけ」とか言って、一緒に住むフラグが立っています。

そのヨンシルの息子、テボムは、仕事を探すため、セリョンに別れを告げると「お金なら、私が持っている」と、言われます。こちらは、テボムが紐になる事、ほぼ、決定な感じだわ。

ヨングクとの結婚を夢見ているサラは、グクヒを牽制していましたが・・・。グクヒの紹介で、やってきたとは知らず、セジョンを体を張って守ってくれたダンダンを気に入った様子のサラ。ヨングクに「経歴も大事ですが、体を張って守ってくれる様な人の方が、家庭教師には良いと思います」と、進言します。

上陽賦 運命の王妃 第２４話

徐（じょ）女官は、王ケンが飲むものに、避妊薬が入っている事が気に掛かり、密かに、龐癸を訪ね、その事を伝えます。逆に、龐癸は王藺が亡くなった事を、徐女官に伝えます。徐女官を尾行していた蘇錦児は、盗み聞きをします。中国のドラマでは、盗み聞きって珍しい様な気がするのよね。

軍費を横領した謝守正（しゃしゅせい）を、捕える蕭キ（しょうき）。ところが、謝宛如（しゃえんじょ）から、拷問はしない様にと、横槍を入れられます。

蕭キは、宋懐恩（そうかいおん）に謝守正との、つながりを聞きます。蕭キに気づかれた宋懐恩は、泣く泣く財宝を、処分します。

賀蘭箴（がらんしん）が、出入りしている妓楼は、裏口がある様で・・・。そこから、抜け出して、賀蘭箴が、会った人物は、謝宛如でした。２人は、蕭キを亡き者にする事で一致。

宴会で、賀蘭箴は、忽蘭（くらん）に嫁がせる女性を、王氏の女性の、王倩を指名してきます。婚姻が成立すれば、軍を引くと言う、賀蘭箴。候補の、顧采薇としても、面目丸潰れだろうし、これ、どうなるんだろう？ただ、顧采薇としても、忽蘭に行かないで済むなら、それはそれで、良さそうだけど？

ミセン未生MISAENG 第６局

ハン・ソンニュル（少年時代）役：イ・ヒョンビン　『大切に育てた娘　ハナ』

ソン・ジヨン役：シン・ウンジョン　『無法弁護士　最高のパートナー』

父役：メン・ボンハク　『ミスティ　〜愛の真実〜』『黄金の私の人生My Golden Life』

親戚役：イ・ビョンシク　『医心伝心〜脈あり！恋あり？〜』『キャリアを引く女』

屋上で殴り合いのグレとソンニュル。落ちるんじゃないかと、ヒヤヒヤしながら見ていたわ。そこに、メールが来ます。“パートナーに売りたいものをプレゼンする”と、いうもの。

いよいよプレゼン。プレゼン中にも、かかわらず、審査の幹部から「はい、終わり」と、言われたり、手厳しい質問されたり、なかなか、みなさん、ドキドキです。

そんな中、ベッキは、まぁまぁだったかなぁ。ヨンイは、大好評。ヨンイと組んだサンヒョンは、いまいちでしたね。

待っている間「忘れた」と、落ち着かないソンニュル。あとで、わかった事なのですが、ソンニュルは、安定剤が必要だったんですね。そのせいで、プレゼンが上手く行かず、途中から、グレが説明するのですが、やはり上手く行きません。しかし、ソンニュルは、子供の頃からの父親の事などを思い返し、急に覚醒に、再度マイクを持ち、饒舌に。

かくれんぼ 第１７話

ウニョクに戻る事を要求したジェサンは「チェリンとの事は、ムン会長には言わない」と、言います。ウニョクが理由を聞くと「これが、俺の最後の自尊心だ」と、言います。ジェサンに、自尊心が有ったんですね。

ジェサンは自力で、パシフィック社を吸収しようと、その計画書を、ムン会長に見せます。どんな計画かしらね？

チェリンは、あえて、ヒョンスクのお店に行き、幼いスアの写真をヒョンスクに見せます。動揺したヒョンスクは「これを、どこで？」と、聞きます。チェリンは「お店の前に落ちてました」と、言います。ヒョンスクが、ピルドゥの名前を出してまで、ヨンジュを心配するヒョンスクの姿を目の当たりにしたチェリンは、ヨンジュがスアだと、確信します。

ヨンジュは、ヘランの好物を届けようと、ミン家の自宅前までくると、ちょうど戻ってきたヘグムから、それを、のけられます。ヨンジュがヘグムに「ひどい」と、言うと、ヨンジュを心配して、やってきたヒョンスクとヘグムが、揉み合いに。チェリンもその様子を目撃します。

あんな母親だから、娘はあんななんだと、他人を嫌がり、二言目にはスアのお名前を出すヘグム。腹の中で、チェリンは「あの他人だと思っている人が、あなたの孫ですよ」と、思っています。そして、チェリンはヘグムに、ヨンジュとヘランを引き離す事を約束します。

こチェリンは、ヨンジュを海外研修へと行かせる手筈を整えます。こうして、ヨンジュは、海外研修へと向かう事に。でも、多分、行かないでしょうね。ヨンジュがいないと、ドラマになりませんから。

紳士とお嬢さん 第２話

チャン・ミスク役：イム・イェジン　『人生最高の贈り物ようこそ、サムグァンハウスへ』

ポン・ジュノ役：ヤン・ビョンヨル　『スイート６ストーリーズ〜マジック学校〜』

チャン・グクヒ役：ワン・ビンナ　『王女ピョンガン　月が浮かぶ川』『風と雲と雨』

コ・ジョンウ役：イル　『風と雲と雨　KINGMAKER』『あなたはひどいです』

刑事役：ペク・ジェジン　『哲仁王后チョルインワンフー俺がクイーン！ー』『Live On』

ジョンウ役の俳優さん、髪型違うと、雰囲気が、だいぶ変わるわ。

義母ヨンシルと義兄デボムの、金銭問題。これが１度目では無いので、スチョルと揉めて、ダンダンは家を出て行きます。デボムもスチョルに「ダンダンが出て行ったのに、ここにはいられない。成功して戻ってくる」と、言います。だいたいこの手の人、大口叩きますね。成功しなくて良いから、普通に生活しろ。

スチョルとしても、自分達が死のうとした時、助けてくれたのは、ヨンシルなので、別れる気は有りませんね。ただ、家は出て行かなきゃならないので、スチョルは、住み込みでの運転手をする事に。そこが、ヨングクの家。

貧窮貴公子 山田太郎ものがたり 第３話 おいしいバイト

母役：葛蕾　『悪との距離　The World Between Us』『結婚なんてお断り！？』

夏休み？バイトを探す太郎。そんな太郎に、御村託也から、バイトの話しを持ちかけられます。それは、御村家で、家政婦の仕事をする事。１日5千元と言う良いバイトだったので、太郎は飛びつきます。

ところが、行ってみると、太郎はメイドの格好をする様に言われ、断り帰ろうとします。しかし、御村が「余った食材は持って帰って良いぞ」と、言うと引き受ける太郎。メイドの格好をした太郎は「伝統的な中国の家なのに、なんでこんな格好なの？」と、言っていたけど。メイドの格好そのものより、メイドの格好に、草履の方が、謎だったわ。

御村が太郎と仲が良いため、御村祖父は、太郎と御村の仲を勘違いします。御村祖父は、御村にこんなごつい女じゃ無くて、可愛い子を嫁にとらせようと思っているのに・・・。って感じなんですが、太郎の肉じゃが美味しく、お裁縫、書道も上手で、いちゃもんをつけるところが無くなり、祖父はとうとう太郎を気に入ります。ところが、太郎のトイレでの立ちションス姿を、祖父は見てしまいます。太郎は「バレたな。帰るわ」と。

太郎は知り合いから、サクラを頼まれます。車に手をつき、片足で最後まで残った人に、高級車をプレゼントというものなのですが、知り合いは宣伝になれば良いので、高級車をプレゼントする気は、さらさらありません。ところが、太郎以外の人が、最後まで残り、大誤算。

かくれんぼ 第１６話

店員役：キム・ソジュン　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

パシフィック社は、テサンに返済額と同等の株式を譲渡する事にします。

ウニョクが自宅に帰ると、盗聴器等が、無くなっている事を知ります。こうして、ウニョクは、ムン会長に、退職願を出します。

ムン会長は、意気揚々で、ジェサンを会長職に就かせられると思った矢先、チェリンが現れます。チェリンから、ジェサンの横領の証拠を突きつけられたムン会長ですが「揉み消せる」と、相手にしません。しかし、チェリンから、愛人ソラが「ジェサンの裏金を、私が管理していました」と、証言している録音を聞かされたムン会長は、ジェサンに怒りを爆発させます。音しか、聞こえませんでしたが、ジェサンは、ムン会長から、ボコボコにされていました。

チェリンは、店頭へ行き、売れている商品を体験していたけど、販売する前に、チェリンは自分で使ってみないのかよっ！

チェリンが、パシフィック社を安泰にさせ、離婚すると知ったヘグムは、慌てて、チェリンの部屋を元通りにします。戻ってきたチェリンに「花びらまいて、迎え入れろと言っていたでしょう」と、ヘグムは、言います。しかし、ヘグムの本心はこれも、スアのためと、感情を押し殺します。

ジェサンは、チェリンとの事をネタに、ウニョクに戻るように言います。

隙をついて監禁場所から抜け出したピルドゥ。ってか監禁してる奴ら、出入り口に人いなかったのに、ピルドゥが逃走してから、追ってるなんて、アホじゃない？そして、ピルドゥは、ヒョンスクの家にやってきてヒョンジュに「ヨンジュは実の娘じゃない」等と、話します。それを聞いてたヨンジュ。ヒョンスクも、ヨンジュが買ってきた豆腐が有る事から、聞かれた事を悟ります。その後、ヒョンスクはヨンジュに泣きながら「言おうと思っていたけど、言えなかった」と、打ち明けます。

ミン家のブランコで唄うヨンジュの歌を聴いたチェリンは、もしや？の顔。

紳士とお嬢さん 第１話

イ・ヨングク役：チ・ヒョヌ　『悲しくて、愛』『ロマンスは命がけ！？』

パク・ダンダン役：イ・セヒ　『恋はオン・エアー中！〜Live on〜』

チョ・サラ役：パク・ハナ　『悲しくて、愛』『たった一人の私の味方』『人形の家』

パク・デボム役：アン・ウヨン　『スイート６ストリーズ〜キンコンカンコン恋の始まり』

イ・セリョン役：ユン・ジニ　『たった一人の私の味方』『大丈夫、愛だ』

パク・スチョル役：イ・ジョンウォン　『かくれんぼ』『凍える華』『偉大なる糟糠の妻』

キム・ジヨン（若年時代）役：カン・セジョン　『ハートレスシティー無情都市ー』

チャ・ヨンシル役：オ・ヒョンギョン　『鳴かない鳥A bird that doesn't sing』

ワン・デラン役：チャ・ファヨン　『たった一人の私の味方』『病院船ずっと君のそばに』

イ・ギジャ役：イ・フィヒャン　『輝くロマンス』『春の日』『アイルランド』

シン・ダルレ役：キム・ヨンオク　『ハンムラビ法廷』『医心伝心〜脈あり！恋あり？〜』

イ・ジェニ役：チェ・ミョンビン　『カンテク〜運命の愛〜』『１００日の郎君様』

ヨジュ役：ユン・ジスク　『本当に良い時代』

おばさん役：オク・ジュリ　『人生最高の贈り物〜ようこそ、サムグァンハウスへ〜』

ヨンエ役：イム・ヘヨン　『オー・マイ・クムビmy fair lady』

工事現場員役：チ・ソングン　『王になった男』『たった一人の私の味方』

ダンダンが乗っていたバスが、スチョルが乗るバイクと車の事故に遭遇。バスの運転手は、スチョルに声をかけて、バスに戻り「打撲だけだそうです」と、また、バスを運転してたけど。いや、怪我が軽くて良かったねとかじゃ無くて、交通事故なんだから、警察に通報しろや。

ミスティ 〜愛の真実〜 最終回 永遠の愛

ソ・ウンジュ（少女時代）役：パク・カラム　『オー・マイ・クムビmy fair lady』

自首しようとするテウクに、ヘランは「もう少し一緒にいよう。考えよう」と、言います。

警察へと向かうテウク。

ヘランは、局長に、ケビン殺害は、テウクだと言うメモを渡し「速報で無く、ニュース９で、放送してください」と、言います。

しかし、真犯人、ミョンウが自首したと、報道局に情報が入り、ヘランは呆然とします。

テウクも自首しようとしたところで、刑事から「ケビン殺害で自首してきた人がいる」と、言われ、こちらも、ポカンとします。

テウクは、ミョンウからのカードを、ギチャンを通じて、渡されます。そこには“お前は、ヘランのそばにいろ。それが、罰だ”と、書かれていました。

自首してきたミョンウにカン刑事は「お前は、あの事件の時、まだ、刑務所にいた」と、言います。ミョンウは「刑務所から、指示を出した」と、言うんですけどねぇ〜。私ですら、ミョンウが自首と聞いた時、カン刑事と同じ事を思ったわ。

面会に来たウンジュにミョンウは「全ての始まりはお前だった」と、言います。高校生の時、ウンジュはミョンウに「今夜、ヘランは、閉店後の宝飾店に、お金を借りに行く。変よね？閉店後なんて」と、言います。これで、ミョンウは、ウンジュの話も聞かずに、あの、殺人事件になったんですね。いや、むしろ、ミョンウは、ヘラン、ウンジュの話も聞かず、1人で暴走が、始まりだと思うけど？

ヘランの番組の出る為、家を出発し、霧の中、車を走らせるテウク。テウク自身、ヘランが警察で捜査を受けている時に、自分がケビンを殺したと言えば良かったと、わかっていたのです。そのまま、霧の中、トンネルへと車で入っていくテウク。

ヘランのスマホにかかってきた電話を、メイクさんが出ます。驚いた表情のメイクさん。

ミスティ 〜愛の真実〜 第２３話 真相

ヘランは、テウクのクレジットカードの明細を見ます。コートと、革靴を買った日が、どうも、事件の日だったようで、ヘランは、激しく動揺します。

ヘランは、テウクに、ケビンを殺したのかを聞くと、自分が殺したことを、テウクは、認めます。ヘランは、その事実に驚くと同時に、なぜ、自分に罪をなすりつけようとしたのかを、テウクに聞きます。テウクは「あの頃は、何も考えられなかった」と、答えます。

そうそう、私が、気になったブローチの謎。テウクは、ヘランが、ケビンと一緒にいる姿を見て、自宅に帰った時、嫉妬から、ヘランの服から、ブローチを、むしり取っていた訳なんですね。

で、その後、テウクは、車を乗っていると、ケビンを見かけ、彼の車を追い、男２人が揉み合ったとされるあの場所。ケビンをテウクは押すと、ケビンの後ろがコンクリで、偶発的に、ケビンが亡くなってしまったようですね。

そして、テウクは、ケビンを乗せて、車をぶつけて、事故に見せかけた訳です。この時に、ブローチが、車内に落ちたようです。

テウクは、ヘランに「自分もあの時、死ぬつもりだったのに、それが出来なかった」と、言います。

テウクは、父に、人を殺したことを打ち明けます。

ソンイ、意識を取り戻したわぁ。良かったわぁ。

サーチ〜運命の分岐点〜 第６話

特任隊が、ターゲットを待ち伏せするため、山中へ。

HQに残された炊事担当のソ・ビョクジュンと、チェ・ボンラク。

そんな時、ビョクジュンは、異変を感じ、覗き込むと、ボンラクが、ターゲットと思われる者に急襲されていました。そのターゲットと戦ったビョクジュンは、亡くなってしまいます。

この出来事に、戻ってきた隊員達は、悲しみます。ミンギュは、ターゲットについて、ボンラクに問いただしますが、あまりの出来事に、ボンラクは、何も言えません。

ミンギュは、デシクから「見つけたか？」と、言われます。ミンギュは、デシクから、ターゲット以外の任務も任されていたようです。それは、１９９７年当時、無くなった物を探す事でした。

１９９７年当時、ヒョクは、デシクを庇おうとして、自分は、足を怪我したようですね。今回、ターゲットを捕まえないどころか、ビョクジュンが亡くなった事で、ヒョクは、デシクに対して「こんなやつの為に、怪我をしたんじゃない」と、独り言。このことから、おそらく、ジュンソンは、ヒョクから、司令を受けているんじゃないですかね？

A-TEEN2 第３話

母役：キム・ジュリョン　『風と雲と雨　KINGMAKER』『花様年華〜君といた季節〜』

ミンは、キム・ハナ達がいるクラスへやってきて、キム・ハナに「俺が、理系に行ったから、１番になれたんだろ？」等と、嫌味な事を言います。

ギヒョンの妹、アヒョンが、ギヒョンのところへとやってくると、ミンに会います。アヒョンは、ミンがキム・ハナに視線を送っているような気がします。ジュハが気になるアヒョンは「情報を共有しよう」と、ミンに言いますが、あっさり、断られます。

ジュハと大学へ見学に行ったキム・ハナは、そこで、インタビューを受けます。今まで、やりたい事が無かったキム・ハナですが、これをきっかけに、記者になりたいと、考えます。

塾で「こんなんじゃ、美大は無理」等と、自分の絵をボロクソ言われたド・ハナは、落ち込みます。ド・ハナは、何かを得るには、何かを失わなくてはいけないと、考えます。ド・ハナに呼ばれたシウは、元気のないド・ハナを応援しようとしますが「別れよう」と、言われます。

ギヒョンがボラムと、口喧嘩をしていると、アヒョンが入ってきます。これで、アヒョンとボラムは、お互いの関係性を知ります。

ギヒョンの服にモザイクかかってたなぁ。逆にモザイクかかっていると、目が行っちゃうわ。

上陽賦 運命の王妃 第２３話

宋懐恩（そうかいおん）が、王ケン（おうけん）を好きってわかってから、なんかうざくなってきたわ。そういう、脱線の話、いらないような気がするんだけど・・・。

宋懐恩と、玉秀（ぎょくしゅう）の仲を取り持ちたい王ケンは、宋懐恩に、玉秀への気持ちを確かめます。宋懐恩は、玉秀と婚姻すると、答えます。宋懐恩は、王ケンへの気持ちは、最近わかったけど、そもそも、熱をあげている玉秀に相反して、そんな感じは無かったわよね？

豫章王の屋敷にやってきた王ケンのいとこ王倩（おうせん）は、騒ぎを起こし、玉秀に転倒させられたと、平手打ちを繰り返します。しかし、逆に王ケンに、それを咎められた王倩は、皇太后へと泣きつきます。しかし、王ケンの人となりを知り、玉秀が命の恩人で有る皇太后は、王倩を上手く嗜めます。

お次に、皇后の謝宛如（しゃえんじょ）の元へと行った王倩。しかし、同行している王倩の母は、さすがに、空気を読んで、大騒ぎさせないように、上手く口を挟みます。皇太后、皇后の２人から、呆れられる王倩。思ったとおりの展開で、おかしいわ。

徐（じょ）女官は、王ケンが飲む薬を不審に思い、医師を呼んで、調べてもらいます。すると、医師から、２年飲むと懐妊できなくなると、徐女官は、説明を受けます。ん？何で？そんなものが？

蕭キが、身銭を切っても、借金だらけと、配下から、聞かされた王ケン。もしかして、宋懐恩が、軍費を中抜きしてるとか？

あ、そうそう、王夙は、王藺が死んだと、皇太后から聞かされて、衝撃を受けていたけど・・・。これ、王藺自身が身を守るための、偽情報じゃ無いかしらね？だって、王藺は、亡くなっていないものね。

ミセン未生MISAENG 第５局

工員役：イ・ジュンヨル　『夫婦の世界』『空から降る一億の星』『明日も晴れ』

工員役：シン・ジェド　『ヘチ　王座への道』『不滅の恋人』『憎くても愛してる』

グレもヨンイも、プレゼンのパートナーに頭を悩ませている事を、お互いに話します。ヨンイは「気が合う人とやれれば良い。私に下心は無かったのよ」と、グレの誤解を何気に解きます。

その頃、営業３課で、問題が起きて、オ課長とキム代理は、蔚山へ。蔚山って、ソンニュルが、今、いますよね。オ課長達は、書類が必要になり、グレに持って来させます。

グレは、蔚山で、ソンニュルと鉢合わせになる訳で、グレのイライラを察するオ課長は「ハン（ソンニュル）は、人を利用するやつだ。竜巻の中へ入り込め」と、言います。

グレは、囲碁をやっていたので、駆け引きもできます。なんか言おうとするソンニュルに、グレは「僕の一存で決めます」と、口を挟ませません。

一応、問題は片付けた営業３課ですが、懲戒処分と聞き、オ課長は、キム代理を守ろうと奔走します。一番は、専務に頭を下げる事なのですが・・・。しかし、オ課長は、プライドが邪魔して、それができません。

そんな時、オ課長は、グレに「なんで、あんなやつを、プレゼンのパートナーにする？」と、聞きます。グレは「生き延びるため」と、言います。オ課長は、これに、触発されて、専務に頭を下げる覚悟をします。

グレとオ課長、お互いに、表立ってではありませんが、認め合い始めているのが、面白いですね。

かくれんぼ 第１５話

ムン会長は、戻ったチェリンを嫁として扱いません。

ムン会長から、返済を迫られたジュンシクは、ヘグムに話をします。すると、ヘグムは「チェリンにしても、あなたにしても、赤の他人はこれだから、信用できない」と、嘆きます。

ヘグムは、ムン会長に謝罪しようと、ムン家にやってきて、チェリンと共に、謝罪します。この時、ヘグムは、ムン会長に「この子が、偽物でもバレないから大丈夫と言ったんです。野心家なんです」と、言います。

ヘグムが帰る時に、チェリンは「私を、花びらまいて、迎入れる時が来る」と、言い放ちます。

ムン会長は、パシフィック社を手に入れたら、それを、ジェサンの功績にして、ジェサンを会長にしようと、考えていました。

チェリンは、裏金の件で、ジェサンの愛人、ソラと話をする必要と考え、ソラに会います。ソラは自分が愛人の立場のため、最初こそ、チェリンに敵意をむき出しにし「お金は私の物」と、言います。しかし、チェリンから「これは、犯罪なの」と、説得され、ハワイ行きの航空券を、ソラは、渡されます。

監禁されているピルドゥは、ビンを割って、その破片で、縛られてる手首の紐を切ります。足の紐も解いたピルドゥですが、ドアが閉まっているので、どうやって、脱出しますかね？

前から気になっていたんだけど、ハ家の家の外観『あなたは贈りもの』に出てきたのと、同じかしら？