サーチ〜運命の分岐点〜 第８話

ビデオカメラの映像を見たジュンソンは、これまで英雄と言われた父イ・ヒョクが、虚像だった事に、動揺します。報告にためらったジュンソンですが、イ・ヒョクに伝えます。それを、聞いたイ・ヒョクは「映像を失くせ」と、ジュンソンに激怒します。イ・ヒョクは「デシクめ〜」って感じでした。

イェリムは、ターゲットに効く薬について、特任隊に話します。ただ、これを、ターゲットに打つには難しく、ターゲットの動きを封じた上で、打たなければなりません。ドンジンが案を出し、それで、特任隊は決行をする事にします。

その準備の途中、ジュンソンは怪我をし、作戦決行中は、HQで、モニターを見ている任務になりました。もしや？ジュンソンは、仮病なんじゃ無いの？と思ったけど、やっぱでした。足を引きずってなかったもの。ジュンソンは、ドンジンが見ていたビデオカメラを壊し、それを写真に撮り、イ・ヒョクに送っていたのでした。

他の特任隊は、ドンジンの案通り、電子音を聞くと、ターゲットが一旦、動きが鈍くなる事を利用して、注射を打つ事に成功しました。

HQに戻って来たミンギュは、電話で、デシクから「相手に知られたぞ」と、怒鳴られます。やはり、デシク達が探しているのも、ビデオカメラだった様です。

A-TEEN2 最終回

キム・ミンジが、キム・ハナのノートを写真に撮っているのを見たジュハは、それを、キム・ハナに話します。キム・ハナは「ノートが見たいなら、言ってくれれば良いのに」と、ジュハに言います。気にしない様子のキム・ハナが、ジュハは気になります。

ミンは、キム・ハナに、浪人することを告げ、まだ、皆んなに話していないと、言います。「何で、私に？」と、聞くキム・ハナに、ミンは「好きだから」と、告白します。キム・ハナが困惑気味に「私、ジュハと」と、言いかけると「知っている」と、ミン。

キム・ハナは、試験中、ミンジがカンニングしているのを目撃します。その後、ミンジに「自分から、カンニングのことは、先生に話した方が良い」と、言います。ミンジは、見逃して欲しいと懇願しますが、それが通らないとなると、逆ギレし「何？私に、今回、成績で負けたからって」と、言い出します。２人の口論を、皆が見ていて、その中に、アヒョンもいて、掲示板に、キム・ハナの悪口を書き込んでいたのが、ミンジだと気づき、大勢の前で、その事を、暴露します。

その後、ミンジの気持ちが理解できるキム・ハナは、アヒョンに「皆の前で、暴露する必要は無かったから、今後こんな事しないで」と、話します。

コスプレのシーンで、誰がやったかは、忘れたけど、あれ、コナンかしらね？

２の方では、出番が少なかったド・ハナは、大学へは行かないで、自分の道をみつけるみたい。２では、彼女シーンが少なかったのが、寂しかったです。

紳士とお嬢さん 第８話

チャ・ゴン役：カン・ウンタク　『秋のカノン』『白夜姫』『エデンの東』『朱蒙』

カン・ミリム役：キム・イギョン　『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』

ゴン役の俳優さん、貧乏役は、珍しい様な。

ヨンシルの母ダルレ、弟ゴン、姪ミリムが５年ぶりに帰国だそうです。ダルレと、ゴンは、母息子として、ミリムも一緒とか、どんな組み合わせよ。

ヨンシルに連絡を取ったゴンが、案内された場所へ行くと、そこは、豪邸。ゴンたちが驚いていると、現れたヨンシルは「静かに」と、ヨングクの家の離れへと案内します。

調査会社からデボムが、離れに行った写真を送られて来たデランは、一体何事かと、サラ達と、離れに乗り込みます。その様子を見ていたヨングクとエナも離れへ。デボムが、スチョルの息子と知り、激怒のデラン。ヨングクは、警察を呼ぼうとしますが、デランが止めます。この様子を見ていたエナは、スチョル達の生活ぶりに、驚きます。

出ていくスチョル家族を、車の中から見ているエナは、泣きながら歩くミリムを見て、ダンダンかしら？と、思います。

いつも、スチョルの足を引っ張る、ヨンシル家族に文句を垂れるダンダン。ヨンシルは「５年ぶりに会った家族に、道端で会えって言うの？」と、ダンダンに言ってたけど。一時が万事これ、情緒に訴えて、しょうがないじゃんみたいなノリの、ヨンシル。後先、全然考えてないのよね。正直見ててイライラするんだから、ダンダンは本当にやんなっちゃうと思うよ。

上陽賦 運命の王妃 第２５話

そっか、王倩（おうせん）が、忽蘭（くらん）に嫁ぐ候補になったから、顧采薇としては、忽蘭に行かないから、それはそれで良いわけね。

皇后の謝宛如（しゃえんじょ）としては、思いがけない展開で、喜びます。だって、王倩を、皇帝の馬子隆（ばしりゅう）の側室にすると言う皇太后の考えを阻止できたんですからね。でも、その皇太后も、自分と駒としては、王倩は、そう役に立ちそうにも無いので、がっかり感はさほどでも無いのよね。

忽蘭に嫁ぎたく無い王倩は、皇太后に泣きつこうとしても、門前払い。王倩は、心から、頼もうって感じじゃなくて、誰に対しても、全て演技なんだもの。そして、王倩は、仲が良い（自分でそう思っているだけ）謝宛如に、頼むと「あなたにできる事がある」と、言われます。それは、蕭キ（しょうき）を、誘惑しろと言うもの。

王倩が、それに応じたとも知らず、王倩のために、王ケンは、人肌脱いで、会いたくも無い賀蘭箴（がらんしん）と会い、王倩の嫁候補を考え直して欲しいと、頼みます。

安平王の馬子澹は、密かに、都に戻って来ています。

ミセン未生MISAENG 第７局

マ・ボクリョク役：ソン・ジョンハク　『知ってるワイフ』『恋の始まり』

幹部社員役：イ・イルソプ　『パンチ　余命６ヶ月の奇跡』『伝説の魔女』

ソン・ヨンチュン役：ウォン・ジョンソン　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

主婦役：オク・ジュリ　『紳士とお嬢さん』『人生最高の贈り物』

イ代理役：ミン・デシク　『花様年華〜君といた季節〜』『魔女たちの楽園二度なき人生』

プレゼン。現場を大事にするソンニュル。グレは、オフィスでのデスク業務も、現場だと説き、ソンニュルも妙に納得した様な感じでした。

合否を待つ１週間、グレは、バイト。グレは、２年間の契約社員で、通知がきました。他には、ヨンイ、ベッキ、ソンニュルでした。サンヒョンはいなかったので、不合格だったんでしょうね。なんか、スッキリ。

グレは、インターンの時と同じ、営業３課。グレとしては、行きたかった配属なんですね。まぁ、オ課長がグレは好きですからね。オ課長は、口では仕事ができるヨンイが、良かったと、言っていますけどね。キム代理も、グレがいる事に慣れてしまい、いない間、ちょっと寂しげでしたよね。

かくれんぼ 第１９話

離婚したのに、ジェサンは財閥の御曹司の集まりに来いと、チェリンに言います。チェリンとしては、断ろうもんなら、契約をしてもらえないので、行くしか有りません。ジェサンは「情熱の赤のドレスを着て来い」と、チェリンに言います。それなのに、ジェサンは、自分も赤のスーツ。そう言ったところが、ジェサン。チェリンは、契約は取り付けたものの、ジェサンに抱き寄せられているのに、見ているウニョクに、邪魔してもらえず、やるせない思い。

ヨンジュの方は、ヒョンスクが自分の誘拐犯と知り、連絡もできず、街をさまよっているうちに、倒れてしまいます。たまたま、ドフンが近くにいて、病院へと搬送されます。目覚めたヨンジュにドフンは、家族に連絡しようとしますが、ヨンジュから「１人にしてください」と、言われます。

泣いているヨンジュにハンカチを差し出すドフン。この際、ドフンがポケットに入れていた、幼いスアがしていたリボンの髪飾りが落ちます。

のちに、ヨンジュが、そのリボンを拾うと、徐々に記憶が蘇ります。こうして、ヨンジュは、ミン家へ行き、ヘランに「お母さん」と、言います。倒れるヘランを、見ていたチェリンは近寄りますが、手で払われます。ピルドゥから話しを聞いたヒョンスクもやってきて、ヨンジュに声をかけます。ヨンジュは振り返えりはしますが、そのまま、ヘランと共に、家の中へ。

ヨンジュがスアと言う事が、信じられないヘグムは、キム室長に、極秘でDNA鑑定をする様に言います。

ヨンジュが、とうとうスアとして、現れ、焦燥感に襲われるチェリン。

紳士とお嬢さん 第７話

エナ・キム（キム・ジヨン）役：イ・イルファ　『今日、妻やめます〜偽りの家族〜』

イラつくヨンシルが今回、出てこなかったけど、ギジャが・・・。

なるほどね。前回、セジョンは養子だとわかり、その話をしていたら、サラが烈火の如く怒ってたけど・・・。セジョンがサラの子だったんだわ。それを知ったギジャは、だから、サラは、ヨングクと結婚しようとしていたのだと、わかります。で、こうなると、韓国ドラマあるある。セジョンを幼稚園に迎えに行っちゃうギジャ。セジョンが困惑するのは、もちろんだけど、周りが大騒ぎになると、なんで、ギジャは、わからないのかしら？

あと、このドラマでは、事前にわかっている事もあるのね。今回、ヨングクに頼まれて、スチョルが、エナを迎えに行くんだけど、そのエナは、ダンダンの母、ジヨンでした。エナの方は、すぐに、スチョルだとわかるけど。スチョルが、エナがジヨンだとわからない理由。それは、ジヨンは自動車事故に遭って、手術をしたからでした。

それと、ジヨン、不倫が理由なのかわかりませんが、スチョルとダンダンの元を去っても、気になって様子を見ていたんですね。だから、ジヨンとしては、スチョル達が、4人で暮らしている事は、わかっていたわけですね。

貧窮貴公子 山田太郎ものがたり 第４話 父帰る・隆子の誤算

和夫役：朱孝天　『桃花タイフーン！！』『流星花園II〜花より男子〜』『流星雨』

島木譲二も出てましたわ。パチパチパンチもやってました。どういう経緯での、出演なんですかね？

前回、予告で、和夫役の俳優さんが、虎柄の衣装を着ていたので、何かと思っていましたけど・・・。あれは、和夫がいなくなって、２年が経ち、太郎が、父さんどうしているかなぁと、アフリカかなぁ？と、妄想でのシーンだったんですね。

そしたら、和夫が帰ってきました。その後、イタリアでの愛人、マリアもやってきたのですが、さすが愛人、山田家の家が物置小屋扱いでしたわ。浮世離れしている綾子なので、マリアに「夫がお世話になりました」とかだし。まぁ、結局、マリアは帰りましたけど。

露天で、竹とんぼを売っている和夫を、隆子が気に入ります。貧乏はもう、好きにならないと、思っている隆子ですが・・・。和夫にお弁当を届けたり。ちなみに、台湾のお弁当にもバランは、入っているんですね。和子は、竹とんぼを箸にして食べてやた。オープニングの和夫のシーンは、ここでの、隆子が、和夫を、金持ちだと勘違いの妄想シーンなんですね。

和夫と共に、屋台のリヤカーを押して行った隆子。着いたところが、和夫の自宅ですから、そこに、太郎がいるわけで。ようやく、和夫の正体を知ります。

かくれんぼ 第１８話

チェリンは、空港で、ヨンジュが海外へ向かうのを見ています。

回想・・・。チェリンは、幼い時、用済みにされた後、バスターミナルで偶然、記憶を失っているスアを目撃し、ヘグムに電話します。ところが、ヘグムは、チェリンの言っている事を信じず、電話を切ってしまうのでした。ほらね、ヘグム自身が、スアを遠ざけているとわからないのかしら？

一方、なんとしても、ヨンジュをヘグムに会わせたいピルドゥは、ハ家の前へ行くと、ヒョンスク達の会話から、ヨンジュが海外へ行く事を知り、急ぎ空港へ向かいます。そして、ヨンジュを見つけると、ピルドゥはヨンジュに、ヨンジュは誘拐された娘であり、その犯人は、自分とヒョンスクだと、告げるのでした。

チェリンは、意気揚々で、中国最大手の化粧品会社と契約に向かうと、全権を委任された代理人としていたのは、ジェサンでした。チェリンの驚きは、これだけでは、有りませんでした。ウニョクが、ジェサンの元に戻っていた事でした。

ジェサンは、チェリンに、ネックレスを送りますが、チェリンから嫌悪されるだけ。ジェサンは「俺にも心が有る」と、言います。心、有ったんですね。チェリンは、ジェサンに「私を好きなの？」と、聞きます。ジェサンは、チェリンとやり直したい様ですけど。

チェリンは、迷いに迷って、ジェサンと契約する事にします。

ヨンジュは、海外へは行きませんでしたが、帰るに帰れず、宿泊施設に泊まった様ですが、具合が悪そうです。

紳士とお嬢さん 第６話

不動産屋役：ホン・ソクチョン　『マイ・ヒーリング・ラブ〜あした輝く私へ〜』

チン・サング役：チョン・スンビン　『大王の夢』『ドキドキ　My Love』『近肖古王』

奥様役：チョ・ウンスク　『カンテク〜運命の愛〜』『漆黒の四重奏カルテット』

ヨンシルのシーンが出てくると、イライラするわ。ヨンシルに会ったデボムは、服とか渡してたけど。そんなお金があるなら、ヨンシルが住むとこ準備してやれよ。そうすれば、ダンダン達の悩み無くなるから。デボム、どこか、方向性が違うわ。

ヨングクと言い合いになったジェニがいなくなり、探し回るダンダン達。ダンダンは、ヨングクに「子供達も母親を失って、悲しいんです。子供に無関心すぎます。ジェニは、いじめられていたんですよ」と、話します。そこに、ジェニが現れ、泣きながら、いじめの問題を、ダンダンが解決してくれた事を、ヨングクに話します。

翌朝、ダンダンは、ヨングクになんて事を言ったんだと、小さくなっていると、ヨングクから、書斎に呼び出されます。ヨングクは、ダンダンに、子供に無関心だと、よくぞ言ってくれた、解雇では有りません、と。それと、子供達のことを知るために、日誌を渡してほしいと、ヨングクから、ダンダンは、頼まれます。

家政婦さんは、ダンダンにセジョンは養子だと話していると、サラが、そんな話をするなと、怒ります。養子だったのね。

紳士とお嬢さん 第５話

ダンダンと、スチョルは、偶然でも、家族で、ヨングクのところで、働いてたら、詐欺師だと、思われてしまうと、お互いに思い悩ます。

ダンダンとしても、本当のことを話した方が良いのでは無いかと、考えます。以前、同じ様なことがあって、何やあった様で、家族では、雇わないことになっていると、言われた事を、ダンダンは説明していたけど？ん？サラが、ダンダンにそう説明したのかな？

ヨンシルとしては、スチョルに辞められたんじゃ、路頭に迷うことになるので、ダンダンに辞める様に言います。ヨンシルは、ダンダンに冷たい時が有りますが、それは、ダンダンが、スチョルとヨンシルが不倫の末で結婚したと思っているので、それが、嫌なんですね。

韓国ドラマ、あるあるの秘密ですが、ダンダンも大人なんだし、実母のことをスチョルは、ちゃんと話した方が良いんじゃ無いかな？そうすれば、ダンダンとヨンシルのわだかまりも、少しは無くなると思うんだけど・・・。

ギジャとミスクは、それぞれ、サラとグクヒのために（ヨングクを手にいれるため）デランに、イヌヤシクソウの、キムチを持っていくんだけど、鉢合わせ。ここで、２人は、喧嘩になるんだけど、男女をくっつけようと、家族が躍起になるのも、韓国ドラマには、よく有りますね。

復讐せよ 〜あなたの恨みを晴らします〜 第１話

カン・ヘラ役：キム・サラン　『シークレット・ガーデン　SECRET GARDEN』

チャ・ミョンジュン役：ユン・ヒョンミン　『初めてだから』『ハートレスシティ』

イ・フンソク役：チョン・ウク　『王女ピョンガン　月が浮かぶ川』『風と雲と雨』

チャ・イヒョン役：パク・ウネ　『客主』『イ・サン』『Silence　深情密碼』(台湾）

ソン・スンウ役：ホン・ソジュン　『君のハートを捕まえろ！』『真心が届く』

国民的女優役：キム・ヘスク　『世界で一番可愛い私の娘』『サイムダン師任堂色の日記』

ムン・ジス役：チェ・ジャヘ　『限りない愛』『製パン王キム・タック』『春のワルツ』

ク・ソンチョル役：チョン・ギュス　『花様年華〜君といた季節〜』『甘くない女たち』

インフルエンサーのヘラ。順風満帆に見えますが、国民的MCの夫、フンソクから、多分、DV受けている感じだわ。

ヘラは、元アイドルのリポーター、ヒョンソンと再会し、食事。翌朝、気づくと、ヘラは、ホテルにいました。ヘラは身に覚えのないヒョンソンとの不倫騒動に巻き込まれ、転落人生に。けど、これ、最初の車が事故に遭いそうになったところから、計画的でしょうね。そもそも、ヒョンソンとヘラがキスしながら、ホテルの部屋に入っていく動画。あの時点で、ヘラは、ハイヒールを履いてないはずなのに、ハイヒールになってたから、あの女性自体、ヘラでは、無いと思うわ。

紳士とお嬢さん 第４話

話数が多いから、話が進めず、イライラするわ。

途中で、変わるんでしょうけど、ヨングクが人の話を聞かず、思い込みとかで、自分の意見を言うのがうざいわ。

怪我してまで、セジョンを助けてくれたとわかったミングクは、ダンダンを家庭教師として、採用します。余談ですが、前回の最後、電話がかかってきた時のダンダンの髪を結んでいる位置は、だいぶ低かったのに、今回、ちょこっとだけ、高かった様な気がするわ。

ある夜、雷が怖くて、泣いているセジョンに気づいたダンダンは、自分の部屋で、寝かせてあげます。これが、大騒ぎとなり、ヨングクは、ダンダンに「私に報告してから、一緒に寝るべきだろう」と、言います。だったら、ヨングクは親なんだから、セジョンのことに、ダンダンより先に、気づくべきなんじゃない？

結構早くにこの時がきました。ヨジュに頼まれて、ダンダンが、運転手のところに、食事を運びに行ったので、スチョルと鉢合わせに。ついでに、ヨンシルも。

サーチ〜運命の分岐点〜 第７話

ミンギュは報告を受けて「息子だから、あんなに生意気だったのか」と、悔しがります。ジュンソンの事をミンギュは調べさせていましたからね。ジュンソンはもしや、ヒョクの息子？とか思いながら、見ていました。

ジュンソンの方も、ミンギュの様子から、察した様で、素性がバレた様ですと、連絡します。ヒョクをジュンソンは「父さん」と、言っていました。これで、はっきりとしました。

ジェシクが何やら拾ってきました。これが、ミンギュが裏任務で探せと言われている物かもしれません。ジェシクが拾ってきたのがビデオカメラなのかな？ミンジェは、それを、直そうとします。ミンジェが席を外している間に、スヨンが、友達の家に遊びにこうと、それを、持ち出します。

ドンジンは、作戦中、スヨンに出くわし、自宅へと送ります。スヨンからビデオカメラを渡されるドンジン。ドンジンはビデオカメラを置いて、公民館で警備をしていると、ビデオカメラが作動します。ドンジンは、それを見ようとしますが、作戦中なので、思う様に見られません。

HQで、ドンジンがビデオカメラの映像を確認すると、９７年のDMZ事件の内容が入っていました。やってきたジュンソンに、ドンジンは「ヒョクと言われている人がいますけど、国会議員の人ですかね？」と、言います。顔色が変わるジュンソン。

ちなみに、映像には、ミングクは事実を報告しようとしましたが、隠蔽したいヒョクが、背後から、ミングクを撃っていました。

A-TEEN2 第４話

ギヒョンが、学校にまだいるんじゃないかと、ボラム達は、暗い校舎で、探す事に。幽霊が出ると言う話に怯えながら、探す皆。韓国でも、学校に幽霊出るとかそう言う話は、同じなのかしらね？それと、ライトを顔の下から、照らすのとかも、今は、どこでも、定番かしら？それと、幽霊が鬼神と聞こえたわ。

真っ暗な教室で、１人でいるギヒョンも、怖いのは同じで、戸を開けると、お化けがいて、気絶して、倒れます。だけど、これこそが、キム・ハナで、他、仲間達でした。

ド・ハナは、ボラム、キム・ハナと話をしようとしますが、なかなか言う気になれません。すると、ボラムから「シウと別れたの？」と、聞かれ、図星で、ド・ハナは、顔にそれが、出てしまいます。

ミンは、アヒョンの話から、キム・ハナが好きだったのは、自分かも？と、思い、キム・ハナに会いに行きます。キム・ハナは「好きだった」と、過去形。キム・ハナは、ミンに「優しいのに、何で、冷たくするの？」と、言います。ミン自身、矛盾していると、わかります。

キム・ハナは、ジュハに告白されて、付き合う事に。だけど、キム・ハナは、皆の前で付き合っている事は、内緒にしたい様です。