僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第３１話

ラブリーコスメティックでリストラされる事になり、ジョンギは、チョ社長に考え直してくれるよう頼みます。

ダジョンの方は、ジサンに、ラブリーコスメティックに手を出さないように頼みます。「お前次第だ」と、言うジサン。

そんな中、シン・チーム長は、ティッシ
を使っているミリに「備品使いすぎ」と、言い、ハン課長には「コーヒー飲みすぎ」ジョンギには「ネットサーフィンやりすぎ」と、いいがかりの人事考課をします。ってか、シン・チーム長がリストラされちゃえば、良いだけの話なんじゃないの？身内だからと、やりたい放題なんだもの・・・。

こうなっては、ハン課長と、パク代理は、不本意ながら、シン・チーム長にごますり。ミリは、シン・チーム長から、セクハラを受けていた人なので、死んでも、それはやりたくなくて、ボンギに「私がリストラをされるんだわ」と、不安な気持ちを打ち明けます。ミリを抱きして、慰めるボンギ。それを、パク代理が見ていました。

バス停で待つボンギに「ナム・ボンギさん」と、声をかけるパク代理。慌てるボンギに、パク代理は「オク・ボンギじゃ無いんだな」と、きっちりツッコミます。

自己退職しない様に、一致団結する社員達。

ジョンギは、ダジョンに「みんなの年俸を少し下げますから、リストラしないで欲しい」と、訴えます。ダジョンは「会社は、業績良いのに、そんな事する必要ない。それなら、シン・チーム長より、あなたが、人事考課をやったら？その方が私も信用できるし」と、言います。

その後、チョ社長から、人事考課をするように言われるジョンギ。


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棘トゲと蜜 第６５話

母役：ソ・ジヨン　『あなたは贈りもの』『あの空に太陽が』『恍惚な隣人』『白夜姫』『大切に育てた娘　ハナ』

ジョンウクから指環を見せられ、プロポーズされたダンジは「余裕は無いんです」と、言います。ジョンウクは「分かっています。まだ、旦那さんが心に有る事も。それでも良いんです。そんな純心なポクさんを好きになったんです。最初は同情心、あなたに悪いと思うからと思ったんですが、違ったんです」と、説明をします。

ジョンウクは、ハクボンに「今日、ポクさんにプロポーズをしました」と、言います。ハクボンは「私からは何も言えない」と、言います。いろんな意味でハクボンからするとそうでしょうね。ただ、ハクボンは「ただでさえ、連れ子を育てるのは大変だ。ソンヒョンは、ダンジを苦しめた人の息子だ」と、難しさを話します。見える側面だけ見ても、そうですよね。

ヘスクとソジンは、ソンヒョンの秘密を他にも知っている人がいたと、２人で動揺します。ちなみに、インも知っていますよね？余談ですが、最初の頃、ジョンウクにダンジの写真が送られていた時が有ったけど、あれ、もしかして、インからだったり？

ソジンの寝室のドアの外では、もちろんイェウォンが２人の会話を聞いています。そうやって、恐怖を味わせば良いと、独り言のイェウォン。

イェウォンは、動揺している２人に、揺さぶりをかけるため「ラニョンさんがスパイだった。お義姉さんの、不正の資料を盗み出していた。それと、ラニョンさんがソンヒョンの医療記憶をハンの弁護士に渡した」と、言います。ん？医療記録のシーンは出ていなかったけど、カット？　こうして、ラニョンは、パク家を追い出される事に。

イェウォンは、ダンジに、まず、ラニョンを追い出した事を話します。イェウォンが心配なダンジ。だけど、ラニョンは、イェウォンにはめられた形になったので、反撃が心配だわ。


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テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第２６話

ペク・チ
ンギ役：ユン・ギウォン　『天命』『限りない愛』『ボスを守れ　PROTECT THE BOSS』
仕分け役：キム・チ
ンギ　『ウンヒの涙』『負けたくない！』『階伯ケベクGYEBAEK』

ヨニン君が、禁乱廛権廃止を申し出た事を知るイ・インジャ。

禁乱廛権で利益を得ていたのは、少論だけでなく、ヨニン君の味方である老論もでした。老論は、禁乱廛権廃止を、やめるように、食い下がりますが、ヨニン君は「老論も利益を得ていたのは、分かっていて、こうした」と、強硬姿勢を見せます。

少論の集会に突如現れたヨニン君は「イ・インジャと手を切れ」と、言います。イ・インジャも現れ、少論に「ヨニン君の言う通り、私と手を切れ」と、言います。

帳簿を自分に渡してくれた人の命を守る為に、ヨニン君は、サンギルに見張らせます。しかし、ホンメにその人は、お酒に入った毒によって殺されます。ヨニン君は、この男の息子に「あんたのせいだ」と、詰め寄られます。しかし、ヨニン君は、その息子を名乗る人物が、息子で無いと見きます。ヨニン君は、その息子を名乗る人物とその周りの人達と捕まえます。

もう半分帳簿を探すヨニン君は、その息子を名乗る人物に話しを聞きます。「自分がもう半分持っている」と、話す彼。それと、彼は、胸の焼印を見せます。同じように捕まえた人達にも、焼印が有ります。ヨニン君は、タムソの死体にも有った事を思い出します。

彼は、そいつらは、借金を背をわせる事を話します。それを見ていたペク・テギルはアグィも借金を背負わせていた事を思い出します。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第３０話

それぞれ、事情があったとは言え、賄賂を受け取った４人は「信頼を裏切った」と、ダジョンに言われ、皆、申し訳無さそうな顔。やっぱりね。ジョンギは賄賂を、ウジ
が友達を怪我させたため、その治療費として、その友達の母親に渡したんだね。

ダジョンは「皆が、嫌う人達も、最初は、あなたた達と同じだったの。最初は賄賂が少額だからから始まって、そのうち麻痺して、賄賂を要求するようになる」と、言います。はい、ごもっともです。

ダジョンは、通販、ソーシャルコマース、百貨店の人達を会社に来てもらいます。ソーシャルコマース、百貨店には賄賂をダジョンは、返します。通販の人はこれで、独占契約かと言いますが、ダジョンは「融通きかせるよう言ってきたんだから同じ」と、断罪します。ダジョンは「それぞれと、独占契約はしない。だけど、この３つで、相乗効果を狙う」と、言います。

４人は、ダジョンにお金を返し、賄賂を貰わないと、約束します。

ジサンには、接待、賄賂受け取りの写真が渡り、それをネタに、チョ社長は、リストラを要求されます。リストラをしないと、投資をしないとも、ジサンからチョ社長は、言われます。誰も、切りたくないチョ社長。しかし、会社にも資金は、無いので、チョ社長はとしては、投資を止められたら困るって感じです。シン・チーム長は、リストラをどうするんだと、チョ社長に迫ります。

シン・チーム長は、皆に「自己退社すれば、年俸分を、退職金として出す」と、言います。

ラブリーコスメティックの広告の撮影。モデルは、ボンギ。ボンギの裸に、女性陣、ダジョンさえも顔がほころびます。。ボンギに「何やってるんだ」と、言うジョンギ。２人の会話を聞いたパク代理は、２人が兄弟だと知ります。


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棘トゲと蜜 第６４話

やっぱり、イェウォンは、ファヨンがどんな内容で、ヘスクを脅したかまでは、分かってなかったみたいね。うん、イェウォンが盗み聞きしていたのは、途中からだったしね。

ハクボンはダンジに「イェウォンにも言われたし」と、ソンヒョンとは離れる様に言います。

そんな時、ソンヒョンが倒れ、病院へ・・・。ソンヒョンは、キウイアレルギーで、倒れたのでした。ダンジ、曰く、ミンギ
も、キウイアレルギーだったと・・・。キウイアレルギーって『願いを言ってみて』でも、出てきていたな様な・・・。まぁ、ダンジ達は、まるで、気づいてないけど、ミンギ
とソンヒョンは親子と、言ってる様なもんだわね。

キム院長から、連絡を受けたソジンは、急ぎ、病院へ・・・。ソジンは、ダンジに「ソンヒョンに八つ当たりしてるの？」って。はぁ？そりゃ、あんただろう？ソジンが、寝ているソンヒョンを無理やり連れて行こうとするので、ちょうどやってきたミオクが、ソジンに「あなたは、ただ、産んだだけ。ダンジの方がよっぽど母親だわ」と、断罪します。

イェウォンはファヨンに「義姉の後釜に入りたいんでしょう？」と、抱き込もうとしますが、ファヨンもそう簡単になびきません。イェウォンが「義父を味方につけるのは、難しい」と、言うと、ファヨンは組む事に・・・。

ヘスクは、ソジンに「ファヨンに弱みを握られた」とは、言いますが、その内容については、言えません。

イェウォンは、ソジンとヘスクに、ハクボンとソンヒョンが血縁関係が有ると、言う書類のメールを送ります。

ところで、ソジンは、インにもたれかかっていたけど、一応、そんな関係になってるの？


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テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第２５話

イ・インジャ（少年時代）役：シン・ギジ
ン　『華政ファジョンThe Princess of Light』『シンデレラの涙』
老人役：ハン・テイル　『不滅の恋人』『サイムダン師任堂、色の日記』『客主』『猫がいる、ニャー』『夢みるサムセン』
伝令役：イ・スンギ　『あなたは贈りもの』『雲が描いた月明り』『客主』『六龍が飛ぶRoots of the Throne』

イ・インジャになぜ、ペク・テギルを王にしようとするのかを、ファン・ジンギは聞きます。

イ・インジャとしても、子供の頃から、こうだった訳では無く、理不尽な目に遭ってきていた訳なんですね。「世子は捨て石だ」と言うイ・インジャ。改革のためには、奈落の底に突き落とされた人物の方が良いと言う考えだったんですね。って事はペク・テギルは、粛宗の子だと言う事をイ・インジャは、知っていると言う事じゃないのかしらね？

漢陽をうろつくペク・テギルに、ある人物が道案内をします。やってきたペク・テギルが会う事になったのは、ヨニン君でした。ヨニン君は、共通の敵で有るイ・インジャをやっつける事をペク・テギルに提案します。

老人から、ある帳簿を受け取るヨニン君。それは、賄賂について、記入されているものでした。

それを、受け取ったヨニン君は、禁乱廛権廃止を、世子、粛宗に提案します。

渋る世子ですが、ヨニン君は「世子さまの目となり、足となりますと、言ってでは有りませんか」と、言います。

ナムトッケビと再会する、ペク・テギル。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第２９話

ジョンギ達を、接待するソMDは、普通に賄賂を渡すのでは、ジョンギ達が受け取らないので、コンパニオンを使い、コンパニオンがジョンギ達に抱きついたところで、カードをポケットに忍ばせます。

ハン課長の家には、デパートからアワビが送られてきて、すでに姑が、料理していて、返せない状態に・・・。

ソMDは、キム常務に、ジョンギ達に賄賂を渡した事を報告していました。まぁ、案の定ですね。

友達を殴ったウジ
が階段で泣いています。それを、見たダジョンが「サンドイッチ食べる？」と、声をかけます。

ウジ
が友達を殴ったとヨンガップから聞かされるジョンギ。さらに、治療費を要求されている事もジョンギは、ヨンガップから聞かされます。ウジ
に、殴った理由を聞くジョンギ。「ママがいない事をバカにされたんだ」と、説明するウジ
。「殴ってはいけない」と言うジョンギに「隣のおばさんは、我慢しちゃダメだと言った」と、言うウジ
。

ジョンギとパク代理はソーシャルコマーズを、ハン課長とミリはデパートを推し、どっちも引かない様子を見るダジョン。そしてダジョンは「賄賂、接待を受けないように」と、４人に念を押します。

ダジョンは通販会社から「ちょっと、うちと独占契約のはずなのに、賄賂を受け取ったってどういう事？」と、電話で言われます。

ダジョンはハン課長を呼び出します。賄賂の事をダジョンに「家族が食べてしまって、返せなくなったんです」と、ハン課長は説明をします。見ていられないのか、ジョンギが入ってきます。ダジョンは２人に「信頼を裏切った」と、言います。この言葉は、２人にズドンと来たようでした。


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棘トゲと蜜 第６３話

ジ
シンの株主総会に乗り込んだジョンウクに対して「お前ごときに何ができる」と、言うヘスク。ジョンウクは「ソジンを解任させる」と、言います。

そして、ダンジの叔父グムボンは、パク家の執事として、イェウォンは雇い入れます。

ソジンは、ソンヒョンを迎えに行きますが、嫌がるソンヒョンは、お漏らし。ダンジに「言ったでしょう。息子を失うって」と、言われるソジン。

腹の虫が治まらないソジンは、ヘスクの寝室（？）で、ヘスクに「ダンジが私の事を、ソンヒョンに吹き込んでいるのよ」と、ブーブー言います。悪女の鉄板、自分を省みず、人のせい。

これを、イェウォンはドアの外で、盗み聞き。見張りをしているグムボンはイェウォンに「なんて言ってるんだ？」とか言ってたけど・・・。そうグムボンは、イェウォンと離れている訳でも無いし、あんな大声で、ソジンは話しているんだから、聞こえると思うけど？

ダンジを呼び出したヘスクは「ビルをあげるわ。これで生活をしなさい」と、言います。ダンジは「追い出したくせに？そんなのが欲しい訳じゃありません」って、私も、出したり入れたり、忙しいなと思ったわよ。ヘスクは「どうして、欲しいの」と、聞き、ダンジは「夫を殺したファヨンを、犯人として、警察に突き出して」と、答えます。

打つ手がないヘスクは、ファヨンを呼び出し、ミンギ
の事故の犯人として、自首をするように言います。「軽くなるように、手をつくすから」と、言うヘスクに、ファヨンはなんと、ヘスクがミンギ
を揺さぶった時の動画を見せ「あなたは、脳が治りかけていた人に、暴行した」と、言います。

あり？ファヨン、あの時の映像を、録画していたんだね。形勢逆転させられたヘスク。もちろん、盗み聞きのイェウォン。


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テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第２４話

骨蛇役：キム・ビョンチ
ン　『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』
六鬼神役：チョ・ギョンフン　『伝説の魔女～愛を届けるベーカリー』『階伯ケベクGYEBAEK』『ジャイアント　GIANT』
犬斫刀役：キム・ソンオ　『夜警日誌DIARY OF A NIGHT WATCHMAN』『男が愛する時When a Man Falls in Love』
守令役：カン・ムンギョン　『不滅の恋人』『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』『仮面の王　イ・ソン』『青い海の伝説』
博徒役：チ・ソングン　『黄金の私の人生My Golden Life』『サイムダン師任堂、色の日記』『オクニョ運命の女（ひと）』

タムソの事を思い出し、そして、ヨニン君がタムソを看病する姿を思い出し、それを振り切るように、キム・チェゴンの元で修行を重ねるペク・テギル。

で、一年が過ぎた様です。ペク・テギルは、放たれた矢をつかめるし、自分が放った矢は、硬貨の穴を通す事が出来ました。キム・チェゴンは、ペク・テギルに「お前を弟子にしたのは、ある方に似ているからだ」と、言います。ある方って誰かしらね？そして、キム・チェゴンは「下山しろ」と、ペク・テギルに言います。

イ・インジャは、骨蛇、六鬼神、犬斫刀のいかさま師、３人を集めます。

ペク・テギルは、仮面をつけ、白面書生として、そこらじゅうで、賭博をしています。

イ・インジャは、仮面の白面書生が、ペク・テギルと分かっていたんですね。それで、いかさま師、３人を集めた様です。

このドラマって、すべて、お見通しって感じで、話が進むのよね。唐突なのよ・・・。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第２８話

カメラマン役：ホン・ソクチョン　『サイムダン師任堂、色の日記』『チョン・ヤギョン　李氏朝鮮王朝の事件簿』
ジョンエ役：イ・ヨンシル　『あなたは贈りもの』『麗＜レイ＞花萌ゆる８人の皇子たち』『客主』『頑張れチャンミ！』

ジサンをカメラに収めるボンギ。だが、ジサンにそれが、バレていました。

ダジョンはダジョンで、検事に会い、ジサンが韓国に二ヶ月前から、戻っていると情報を得ます。ってか、ダジョンは、あの、後ろしか写ってない写真で、ジサンだと、やっぱり分かったんだね。

ボンギからバレた事を聞かされ、さらに、エレベーターのカードキーをジサンからと、ボンギから渡されるダジョン。ジサンは、ペントハウスに住んでるのかしらね？

ジサンに会ったダジョンは「これまで、いくつもの会社を潰してきたのを見てきた。ラブリーコスメティックから手を引いて」と、言います。ジサンは「損はさせない」と、返答しますが・・・。

ダジョンは、チョ社長にも、ジサンから投資を受けない様に言いますが「大丈夫、なんでも判を押す訳じゃ無いから」と、言われます。え？チョ社長、投資を受けられると、軽々しく、判を押していたけど？

ラブリーコスメティックは、９９種類の口紅が大好評。ダジョンは、ジョンギ達に「こんな時こそ、気をつけて。賄賂、接待は受けないように」と、言います。しかし、ラブリーコスメティックが好調なため、今まで、相手にしてくれなかった人達が近づいて来て、賄賂を渡そうとします。

チョ社長は、ジサンから、リストラを要求されます。


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不滅の恋人 第１５話

イ・フィが生きていて、嬉しいチャヒョン。しかし、自分がイ・ガンの側室になるのだと、イ・フィが疑った事がチャヒョンは気に入りません。

ヤンアン大君から、イ・ガンを正式に王として、認めてもらうため、明に上奏文を書いて欲しいと、頼まれるソン・オク。「また、私を脅すのですか？」と、ソン・オクは抵抗します。

さらに、ヤンアン大君は、イ・ガンに幼い前王が生きていては、都合が悪いと始末する事を提案します。

イ・ガンはヨギョンを宮殿に呼んで、宴をします。この宴には、ソン・オク、ト・ジョングクもいます。宴が終わると、ト・ジョングクは、チャヒョンからの文を、ソン・オクに渡します。チャヒョンの無事を知って、安心するソン・オク。ト・ジョングクは、イ・ガンに従う振りをして、明に、イ・ガンが正当な王で無い事をそれとなく告げる事を提案します。

ソン・オクが明に出す上奏文を出し、ご機嫌のヤンアン大君。

ヨギョンが宴のために、宮殿にやってきた事が気に入らないナギョムは「側室は、体に傷が有るとなれない」と、なんと、ヨギョンの片目を見えなくさせます。ヨギョンにしてみれば、これだけでも十分にご立腹なのに、ユン・ジャジ
ンからお金を渡され、都を出るように言われます。

これで、完全にイ・ガンに協力するのをやめたらしいヨギョンは、ト・ジョングクに「味方か敵かはっきり知りたい」と、自分が持っている帳簿を見せます。そして、ト・ジョングクは「お入り下さい」と、言い、イ・フィが中に入ってきます。

帳簿を見たイ・フィとチャヒョンは、いかに、イ・ガン側が、お金をばらまいていたかを知ります。

とうとう、幼い前王は流刑にされます。ヤンアン大君は、ト・ジョングクを試すため、毒を渡し、前王を始末する様に言います。


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大丈夫、愛だIt's alright.This is Love. 第７話 兄と弟

ヒョンジ
役：ハ・ヨンジ
　『不屈の婿』『ロマンスが必要２　In Need of Romance2』『ロマンスが必要』
妻役：ソン・ギョンファ　『黄金の私の人生My Golden Life』『Queen for Seven Day七日の王妃』『キャリアを引く女』

バス停にいるチ・ヘスの姿が見えながら、ジェボムに襲われるチャン・ジェヨル。

注射器を見て「ジェボム、やったな」と、怒りのドンミンは、テヨンに電話をし「ジェボムを止めろ」と、言います。

やってきたテヨンは、ジェボムを止め、ドンミンもやってきます。ジェボムは「吐かないぞ」と、嘆きます。テヨンは「生理食塩
だ」と、言います。ドンミンが事前にすり替えていた様です。ドンミンは、チャン・ジェヨルに通報する様に言いますが、チャン・ジェヨルは「無実の兄貴を、刑務所に入れる訳にはいかない」と、言います。

チ・ヘスは、来るはずのチャン・ジェヨルが現れず、多少ご機嫌斜めでしたが、事情を知り、そんな事はふっとびます。チ・ヘスとしては、チャン・ジェヨルと付き合う事にする訳なんですが、チャン・ジェヨルと、キスすると、汗が出て、体は、まだ、難しい様です。

ラブラブで家に帰るチャン・ジェヨルと、チ・ヘス。その様子を、チェ・ホが見てるんですよね。チェ・ホとしては、諦めきれない感じでしょうか？チェ・ホの気持ちも分かりますが、浮気してしまいましたから。

チ・ヘス母から、先日のピクニックのお礼のメールがチャン・ジェヨルに来ます。一緒に送られていた写真に何気に写る景色の写真が、チ・ヘスの部屋にも飾られていた事に気づくチャン・ジェヨル。チャン・ジェヨルがどこの写真か聞くと「沖縄」と、答えるチ・ヘス。チャン・ジョルは、チ・ヘスに沖縄旅行に誘います。


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太陽の末裔Love Under The Sun 第８話 ぼくはデキる男です

シジンに「本陣では電話が通じる？」と、聞き、電話を借りるモヨン。モヨンはコ班長の奥様に伝言を伝えたのでした。モヨンは「コ班長の最期まで、そばにいた医師です」と、言い、家族への思い、そしてお金のことは親戚に任せるように話していた事を、奥様に話します。

涙するモヨンにシジンは、空を見るように指を上にジェスチャーします。モヨンは「何でこんな時でも、星は輝いているの」と、言います。私も地震の時、同じような事を感じました。

チン所長は、アガースからこんな状況でも「ダイヤモンドを持って来い」と、ボコられます。

翌日、発電所の地下で、生存者がいる事がわかります。ミンジェでした。チフンが手を伸ばし、ミンジェを救出しようとしますが、余震で、建物が崩れ、チフンの手首に瓦礫が落ち、怪我をしてしまったため、ミンジェを救出できません。それどころか、チフンは怖くなり、逃げてしまいます。

シジンが薬品を持って、ミンジェの元へ向かいます。とにかく、人命救助が最優先のため、モヨンは現場を向かう事は出来ず、無線でシジンに指示を出し、応急処置をしてもらいます。そんな最中、目が血走ってるチン所長は、瓦礫になっている建物に、重機でガリガリやったため、さらに崩れてしまいます。

シジンとの無線が切れてしまい、生きた心地がしないモヨン。デヨンが現場に到
したため、救出に成功します。

帰国便が用意されたため、医療チームは帰れる事になります。しかし、中には、患者さんにそれを、譲り、残るチームの人もいました。

モヨンはスマホに入る音楽を、全館放送で流します。すると、途中から、モヨンが車ごと、崖にひっかった時に録音された音声ファイルになりました。モヨンがシジンに対して「気持ちを伝えておかえばよかった」等と言っています。もう一度言いますが、全館放送です。


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星になって輝く 第６話

ボンソンに「学校に行こう」と、言われても、稼ごうと思って、学校へは行かないボンヒ。ボンヒの居場所が分かったジョンヒョンは、ボンヒが住む家の縁側に、食べ物を置きます。

シケモクを拾うボンヒは、可愛らしくしてからソングクに「ジョンヒョン兄さんは、私の事、何か、聞いてこなかった？」と、聞きます。ソングクは、ジョンヒョンに聞かれた事を思い出すけど「聞かれていない」と、言います。がっかりするボンヒ。

ソングクとチョルボクには、秘密の小屋が有るようで・・・。そこに、ボンヒが入ってきます。「それ、なーに？」と、聞くボンヒ。ソングク達に「シケモクから、これで、タバコを作るんだ」と、聞かされたボンヒは、笑顔で「私にもやらせて～」と、言います。断れないソングク達は「あの子には勝てない」と、言います。ボンヒは、この歳で、既に、男を手玉にとってます。

ちなみに、この様子を、窓から覗き込んでいるジョンヒョン。

ジェギョン殺害の犯人らしき人が見つからず、ドンピルにキム刑事は「チョ社長は恨みをかってないらしい」と、言います。すると、ドンピルは「工場で、ジェギョンの悪口を言っていた人がいた」と、言います。すると、後日、工場にキム刑事達が来て、チャンソクが御用と、なります。え？それだけで？警察、杜撰じゃない？

ミスンがジェギョン殺しの事件を嗅ぎまわるため、鬱陶しいドンピルは、ミスンに言い寄り、なんとかしようとします。ミスンは、ドンピルを歯牙にも掛けないどころか、銃口を向けます。なんか、いかにも、おもちゃぽいピストルだったけどな。

ドンピル以上に、嫉妬心からミスンが目障りなエスク。ミスンの居場所を突き止めたエスクは、家に乗り込みます。


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棘トゲと蜜 第６２話

ハクボンとソンヒョンが“血縁関係”と、書かれている鑑定結果を見て、イェウォンは、混乱します。部屋の外では、ソジンが、ドアをバンバン叩きながら「開けなさいよ」と、大声をあげています。とうとう、ソンヒョンの実父が、ミンギ
なんだと、落ちついて結論を出すイェウォン。

ドアを叩いて、大声をあげているソジンに「何をやっているんだ」と、声をかけるジェヨン。ようやく、イェウォンがドア開けて、中に入ったソジンは「書類を見せなさいよ」と、言います。イェウォンは「見たければ見れば良い」と、書類が入った封筒を渡します。そこへ「何やっているんだ」と、いつの間にかいたパク会長。蚊帳の外のパク会長ですが、神出鬼没。

リビングでは、イェウォンが「お義姉さんの秘書に、尾行されたんです」と、パク会長に言います。「怪しいからよ」と、言うソジンを制止するパク会長。ジェジンでさえも「イェウォンさんの何が、怪しいんだ」と、言います。まぁ、ジェジンからすると、浮気現場を、イェウォンに見られたので、弱みを握られたと言う感じでしょうか？

ダンジにはイェウォンから“秘書の事は大丈夫だから、安心して寝て”と、メールが来ました。

シン会長の娘探しのために、預けた人の写真を、ジョンウクから見せられたダンジだけど、見覚えがありません。しかし、ダルスクは写真を見て「私を可愛いと言って、口説いていた人よ。精米店の人だわ」と、言います。

やってきたイェウォンは、ダンジに「まだ、お義兄さんを思い出す？」と、聞きます。「当たり前でしょ」と、言うダンジに「お義兄さんの事は忘れて」と、言うイェウォン。

株主総会で、ヘスクは「筆頭株主として、ソジン代表に託す」と、言います。筆頭株主がヘスクだから、神出鬼没のパク会長より、偉そうにしてるの？そこへ、そうはさせないと、ジョンウクが入ってきます。


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