テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第３０話

手下役：ソン・ヨンホ　『仮面The Mask』『根の深い木～セジョン世宗大王の誓い～』『レディプレジデント　大物』
武官役：ソ・ジヌク　『三つ色のファンタジー　恋する指輪』『女の秘密』『あなたは贈りもの』『伝説の魔女』

犬斫刀の元を去るソリム。案外、犬斫刀は、簡単に帰してくれたわね。

ファングから、ペク・テギルがヨンファに会いに来たことを、聞かされるイ・インジャ。ホンメも、ナムトッケビが現れた事を、イ・インジャに話します。イ・インジャは“骨蛇を討に行く”と、ペク・テギルの署名で、張り紙をします。まぁ、ペク・テギルが、そうするのは、そうなんだけど、イ・インジャが張り紙をする目的は何？

粛宗は、その張り紙を淑嬪に見せて「そなたの息子、２人が戦う事になっても良いのか？」と、聞きます。粛宗は、ペク・テギルがもしかしたら、自分の子？と、言う事まで、考えているかな？

キム・チャンジプに協力を頼むヨニン君。キム・チャンジプは、漢城府を使う事を条件とします。キム・チャンジプは、ヨニン君の目的が、イ・インジャの資金源を絶つためだと、わかって、協力してくれたけど、まさか、他に目的は無いわよね？

骨蛇の元へ向かうペク・テギル。骨蛇の手下、骨蛇と繋がっている悪徳官吏が、ペク・テギルの前を阻みます。キム・チャンジプの協力により、漢城府の武官と共に、ヨニン君が現れ、ペク・テギルは、骨蛇の元へ。

案の定、骨蛇が用意する道具は、仕掛けがされているので、それを排除して、３回のうち、２回勝った方が、勝利の勝負をするペク・テギル。お互い、一勝一敗になったところで、ヨンファを連れたイ・インジャが現れます。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第３５話

ジサンを含めての、皆で食事。ジサンのいい会社とは何か？の問いに「皆が幸せに仕事が出来る会社」と答えるジョンギ。「やはり金か？」と、言うジサンにジョンギは「それも、含まれますが、皆で成長出来て、それを分かち合える事」と、言います。チョ社長さえも納得いったような顔をしていました。

社員は急にボーナスをもらえます。
を差すようにヤン部長は「本部長はいつももらっていた」と、皆に言います。ヤン部長は、ラブリーコスメティックを引っ掻き回しているんでしょうね。

ジョンギは、人に会います。それは、過去、ジサンによって、会社をつぶされた社員でした。ジサンに関わって、社長が自殺した事を聞かされるジョンギ。ジサンを告発するように言っていたのが、ジサンの妻であったダジョンだったと話す元社員。

チョ社長も、仲間から、ジサンの魂胆を知ります。

トイレで、ヤン部長は、パク代理に「本部長はなかなかのやり手だよなぁ～」等と、話します。個室いたチョ社長は、それを聞いていました。

自殺しようとするチョ社長。ダジョンは「私は、警告しました」と、言います。チョ社長は「イ代表とグルなんだろう」と、言います。ダジョンは、身の潔白を証明するために、会社を辞めようとします。

ヤン部長は、キム常務に、ジサンはダジョンの３番目の夫だと報告します。

ウジ
は、ダジョンに振られた様で、元気がありません。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第３４話

ジョンギとミリで仕事の話をしていると、ヤン・チーム長（今は、部長か？）は「まずは、俺に報告しろ」と、言います。

なんと、ハン課長が、ラブリーコスメティックにやってきます。ダジョンによって、フリーランサーとして、入ってきたのです。ハン課長が、ジョンギに言っていた仕事と言うのは、これだったようですね。

ダジョンに文句をつけるチョ社長。ダジョンは「社長は経営は俺がやると、言いましたね。私は、自分の部の事を、自分の権限でやりました」と、言います。

チョ社長がその事を恐る恐るジサンに言うと、意外にも、あっさり「良いでしょう」と、認められ、拍子抜け。まぁ、ジサンには何か、思惑が有るんでしょうけど。

パク課長と、ヤン部長で、口論していると、ダジョンはヤン部長に「ここは、黄金化学では無い、これまでの処世術ではやっていけない」と、一蹴します。

キム常務を通じて、ジサンに近づくユンホですが、当然、警戒されます。

ジョンギ達が考えた企画、買った人にはモデルのサインが貰えると言うキャンペーンで、ラブリーコスメティックはデパートで、上手く販売が出来ました。

ウジ
は、以前に母親の事でバカにされた子に、ダジョンに言われた通り「お前は母親に似て、性格悪いんだな」と、言って、泣かせます。ヨンガップ達にその事を、咎められたウジ
は「隣のおばさんと結婚する」と、言い出します。

ボンギに「なんで、隣のおばさんなんだ？」と、言われると、ウジ
はベッドで手足をバタバタさせて「僕は男なんだから、隣のおばさんと結婚出来る」と、言います。


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棘トゲと蜜 第６９話

ソジンが、ジョンウクに「やり直そう」と、話している時に、ダンジが現れ、ジョンウクはダンジと、家に入ろうとします。ダンジは、ジョンウクに「中に入って。パクと話しが有るの」と、言います。２人が話していると、ダルスクが出てきて、ソジンに塩をかけて「あんたの母親が家にいるから連れ帰って」と、言います。

ダンジ、ソジンも家の中に入ってきます。ソジンとジョンウクの復縁を迫るヘスクに、ミオクは出まかせみたいな感じで「ジョンウクとポクさんの結婚を考えてみるわ」と、言います。

２人が帰った後、ダルスクがミオクに、ダンジとジョンウクとの結婚を許す気になったのかを聞きます。ミオクは「考えてみるだけ」と、なんとも、複雑な感じです。

ミオクを誘ったハクボンは、外で飲みます。そして、ハクボンは「ソンヒョンをソジンに返そう。私は、ダンジに大きな罪を犯した。ダンジとハン君を結婚させよう」と、言います。孫を手放したくないミオクに「孫か、息子か、２つに１つです」と、言うハクボン。ハクボンは立場的にも、罪悪感からも、こういう風に考えたんでしょね。

ソジンは、ソンヒョンを連れ帰ります。ジョンウクに、ソンヒョンがパパを待っているわよと、連絡するソジン。もう、復縁気取り。ジョンウクがソジンの家に行きます。パク会長に復縁を頼まれても、断るジョンウク。諦めて、パク会長が席を離れると、ソジン母娘は、ジョンウクに「ソンヒョンの事がバレても良いの？」って、窮地に立たされてる側がそれ言う？

ソジンは代表を解任され、ヘスクが横領で家宅捜査。ソジンは、ダンジに「ハンを止めて」と、頼みます。ダンジが応じないので、ジョンウクが言っていた「ポクさんに土下座して、謝れ」の言葉を、思い出したソジンは、とうとう跪き「止めて」と、ダンジ言います。でも、謝罪では無いわよね？


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テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第２９話

チェ・ヨンファ役：ホン・アルム　『鳴かない鳥A bird that doesn't sing』『伝説の魔女～愛を届けるベーカリー』

ソリムは、ペク・テギルと別れた後、せっかく生き延びたこの命をどうしようかと、賭博場に行ったようですね。それで、まずは、六鬼神を殺すために、犬斫刀の女になったのだと、ペク・テギルに語ります。

ソリムと、ペク・テギルが語り合っているところに、ヨニン君がやってきます。ヨニン君に手を結ぶ事を提案されたペク・テギルは応じる事にします。禁乱廛権を廃止したいヨニン君は、帳簿を見つけようとします。ここに、さらに、ナムトッケビも加わります。

イ・インジャの資金源を断つため、ペク・テギル達が倒そうとする麻浦の実力者、骨蛇は、ナムトッケビにとっても因縁の相手で、ナムトッケビの目を潰したのが、骨蛇だったのです。ソリムは、骨蛇の息子が、イ・インジャによって人質にされていると、話します。

ソリムが妓生になろうと、ファングと面接をしている間に、ペク・テギルとヨニン君は、月香閣で、骨蛇の息子を探します。

ペク・テギルが部屋を探していると、中から「何だ？」と、声が聞こえてきます。中に入るペク・テギル。すると、すぐに、ファングがやってきて、ペク・テギルは隠れます。ファングは、その女性に「本を持ってきました」と、言います。ファングが出て行くと、ペク・テギルは女性に「ここを出たくないか？」と、持ちかけます。骨蛇の子供は、息子で無く娘だったのです。

ペク・テギルが出て行くと、ファングが戻ってきて「ここにいた者に何か、言われたか？」と、娘に言います。

何か、このドラマなぜか、見てると眠くなるんだけど、今回は眠くならなかったな。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第３３話

ハン課長がいない職場に慣れない、面々。

ジョンギは、ハン課長に会います。ジョンギに嫌味を言うハン課長ですが、困り果てるジョンギに「からかい甲斐が有る」と、笑いながら言います。それと、小さい会社だけど、勤務先が有るとハン課長が話すので、ジョンギは安心します。ハン課長が職場で履いていたサンダルを返すジョンギ。

これに、ハン課長は「気遣いが出来る人だわ」と、言います。恐縮するジョンギに、ハン課長は「こういうことできる人はいない。自分をリストラの候補にするだなんて」と、言います。ところで、ダジョンが、ハン課長に会いに行った後のエピが無かったけど、もしかしたら、ハン課長に、仕事を斡旋したのかもね。

ボンギは、ミリに謝ろうとしますが、上手くいきません。

ジサンが、ラブリーコスメティックの総括理事として、やってきます。一同、唖然。

ただ、良いことも有りました。ジサンの腹心が、シン・チーム長の横領を暴いたのです。会社を追われるシン・チーム長。シン・チーム長は「大株主の俺を追い出して良いのか」とか言ってたけど、はっきり言ってそれだけで、むしろ、それを笠に
てたような感じだったけど？これ見ていたジョンギ達は、一寸先は闇だと、言います。

それと、黄金化学のヤン・チーム長まで、ラブリーコスメティックにやってきます。

イギョンは、ユンホに助けを求めます。


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棘トゲと蜜 第６８話

ジョンウクに、ソンヒョンの実父がミンギ
だと、バレたソジンとヘスク。２人を許せず、出て行くジョンウクにソジンは「ソンヒョンのためだったのよ」と、言います。はい、ソンヒョンのためなのは、言い訳で、ソジンは、ミンギ
を愛している自分を愛していますから。

ハクボンが、ソンヒョンと部屋に居ると、ダンジが入ってきて「可愛いですよね」と、言います。ハクボンは罪悪感から「俺が悪いんだ」と、言います。意味がわからないダンジ。

ダンジは、家の外で、ジョンウクを待っていたのかな？ジョンウクは車の中にいたけど、出て行きにくかったんでしょうね。イェウォンが「姉さんは、義兄さんに腎臓まであげたのよ」と、言っていた言葉をジョンウクは思い出していましたからね。ソジンがやってきて、ダンジと話しをしようとするので、そこで、ようやくジョンウクは車から出て、ソジンを阻みます。

動揺しているソジンと、ヘスクは、ソジンの寝室で、ソンヒョンの実父がジョンウクにバレどうしたら良いかと、話しをしています。外で、グラスが割れた音が聞こえて、ソジン達が確認すると案の定、イェウォンです。イェウォンはさも初めて知り、驚いた表情。そして、イェウォンは「どうします？ファヨンが知ったら」と、２人をさらに、追い詰めます。

ダンジを連れ出したジョンウクは「ミンギ
さんの事は忘れてください」と、言います。ジョンウクの様子がおかしい事に気づくダンジ。飲んだ後、寝ているダンジを見つめているジョンウク。ダンジが目覚めると、キスをします。外泊になってしまった２人。

インもいいように利用されているので、ソジンを捨てそうな感じです。

ハクボンは、ソジンのオフイスでソジンに「ソンヒョンの実父はミンギ
だな？」と、聞きます。やはり、ハクボンは、イェウォンの言動でそこまでさすがに、気づいたのですね。なんか、ソンヒョンの触り方もそんな感じだったし。認めようとしないソジンですが、ハクボンが「調べる事も出来るんだ」と、いうので、認めるソジン。

口止めしようとするソジンに、ハクボンは「今まで、黙っていたのは、ミンギ
のためじゃない。嫁のためだ」と、言います。

ミオクの自宅にやってきたヘスクは、ミオクに「ソジンとハン君を再婚させる」と、言います。ミオクは「謝るのが先」と、言います。

ソジンもジョンウクの自宅前にやってきてジョンウクに「３人で暮らそう」と、すがります。「ポクさんに土下座して謝れ」と、言うジョンウク。ちょうど、ダンジが現れます。

なんか、今回、冒頭に出てくる第何話ってのが、無かった気がするけど・・・？


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テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第２８話

新たに用意されたさいころで、六鬼神と賭けをする事になるペク・テギル。ペク・テギルは「２つとも三以外は、すべて、お前の勝ちにしてやる」と、言います。そして、六鬼神が、さいころを出してみると、２つとも、三が出ました。

ペク・テギルは、少年にその、さいころを渡していたんですね。ん？前回、さいころを用意する時、この少年が出てきていたんだっけ？忘れちゃうから、変なところで、切るのはやめてほしいわ。六鬼神と、戦うペク・テギル。ソリムも、参戦して、六鬼神に短刀を向けます。

六鬼神の事を、民の判断に任せるペク・テギル。民は、六鬼神を袋叩きに・・・。これまた、ファン・ジンギとやりあっていたヨニン君が入ってきて、それを止めます。ヨニン君は、民に「殿下、世子、殿下に仕えていた重臣達に代わって、謝ります」と、言います。六鬼神が立ち上がると、何者かが、矢を放ち六鬼神の背中に刺さります。

ヨニン君は、矢を放った者が、気になります。タムソでしたが、タムソは、ヨニン君に気づかれないように、身を隠します。あれ？一応、タムソは、まだ、出てくるのね。

ヨニン君は、残りの帳簿を、例の男から、受け取ろうとしますが「無い」と、言われます。案の定、イ・インジャが手を打っていたのです。大体、いつものこんな展開ね。大金を前に負けていたこの男。

それとヨニン君は、役職も、世子から剥奪されました。これも、イ・インジャの思惑通りです。

ヨニン君が廃止しようとしている禁乱廛権が、廃止できなくなりそうな雲行きです。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第３２話

リストラ対象者を選ぶ立場にされてしまい、困り果てるジョンギ。

パク代理は、腹いせからか、ジョンギに、ボンギがダジョンの弟だと、偽っている事を、話します。これを、ミリが聞いていました。

家で、その事を、ボンギに咎めるジョンギ。

ボンギは、ミリに、謝ろうとしますが、相手にしてもらえません。

ミリはショックで、会社を休みます。リストラされたく無いので、ジョンギにハン課長は、売り上げに貢献した事をアピり、パク代理からは“昨日は、言い過ぎました。信じてますよ”と、IMが送られてきます。

誰の事もリストラできないジョンギは、ダジョンに、自分がリストラ対象者だと、提出します。やっぱりね。ジョンギの事だから、そうすると思ったわよ。

翌日、出勤すると、ハン課長が、リストラ対象者になってました。ジョンギがダジョンに「自分を対象者にしたのに」と、言いますが、ダジョンに「養っていかなきゃならないのに、どうするの？」と、言われます。

しぶしぶ、退社するハン課長。

ハン課長が家で、自分がリストラされた事を話していると、ダジョンが訪ねてきました。ん？ダジョンは、ハン課長に、何か、頼みごとをするんじゃ無いかな？


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不滅の恋人 第１６話

流刑地にいる幼い前王の暗殺計画を知り、イ・フィ達はそこへ向かい、前王を救出したところで、ヤンアン大君が差し向けた刺客が現れます。ここに、ト・ジョングクもいます。前王を連れて、逃げるイ・フィとチャヒョン。ト・ジョングクは２人に逃げるように言っているところに、刺客が現れます。２人を逃がし、刺客を阻むト・ジョングクですが、逃げられました。

食事をとると、発疹が出来るイ・ガン。主治医が「食べ物による蕁麻疹です」と、言っても、毒矢以来、すべてに、疑心暗鬼のイ・ガン。

ト・ジョングクの刀で手負いの刺客は、ヤンアン大君の屋敷前に現れますが、待ちかねていたト・ジョングクに斬られます。刺客の死体を見せたト・ジョングクは、ヤンアン大君に「逆賊と内通していました」と、報告します。

イ・フィ、ト・ジョングク達は、前王を殺そうとした者は、黒幕は誰か？と、考えます。ヤンアン大君と結論づけるイ・フィ達。

イ・ガンから全権を委ねられて、逆賊の捜査をしたト・ジョングクは、イ・ガン、ヤンアン大君の前で「逆賊の黒幕は、ヤンアン大君様です」と、告げます。続いて、オ・ウルンが「弓師と、医官は、共に、弓に細工をしたと、はきました」と、言います。ヤンアン大君は「上王さまを、死罪する名分が必要だったのです」と、言います。

イ・ガンは「私は、操り人形などではない」と、ヤンアン大君の領議政の職を剥奪します。屋敷に戻されたヤンアン大君は、オ・ウルンにト・ジョングクに気をつけるように言います。

女真族の使節団が、取引を実行するように、イ・ガンに言います。イ・ガンは「わが国の王子を、３年も捕らえていたくせに何を」と、使節団の長を斬りつけてしまいます。


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大丈夫、愛だIt's alright.This is Love. 第８話 彼の主張、彼女の主張

患者役：ソン・ヒスン　『被告人』『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『サイムダン師任堂、色の日記』『私の婿の女』
看護師役：チェ・ヒョヒョン　『愛の温度Love Temperature』『あなたは贈りもの』『あなたは贈りもの』『恍惚な隣人』

チャン・ジェヨルが車でチ・ヘスを連れて行った場所、そこは、母がいる実家でした。母は、チ・ヘスに「ジェヨルが女性を連れてきたのは初めてよ」と、言います。詩の話になっていたけど、揺れながら咲く花と言うのは、元は詩なんですかね？

母のために布団を敷くチャン・ジェヨル。チャン・ジェヨルは「僕が、トイレで寝るように、母さんは、冬でも窓を開けて寝るんだ」と言います。「やーね」と、言う母。チャン・ジェヨルは「ヘスは、精神科医だし、知っている」と、話します。窓を開けて寝ると言うのは、いつでも逃げられるようにと、言うことかしら？

その後、チャン・ジェヨルとチ・ヘスは、沖縄へ行くのですが。まず、チ・ヘスは、出発前の空港の駐車場で、転んで怪我したりで。ちなみに、キャラクター入りの絆創膏には、モザイクがかかっていたな。って、事で、オープニングに出てきてる映像は、沖縄なんですね。

沖縄では、チャン・ジェヨルがとったホテルの部屋が高いので「高い」と、不満を言うチ・ヘス。なので、民宿に・・・。まぁ、民宿の方がその土地の良さを味わえるでしょうね。

それと、チャン・ジェヨルが乗っているレンタカーが左ハンドルなんですけど、なんで？

沖縄では、２人、ギクシャクしたり、仲良くなったり、まぁ、その辺は恋人同士ありがちな展開では有りますが・・・。チ・ヘスがそれ以上は・・・なので、チャン・ジェヨルは、夜、１人、海へ・・・。寝ていたチ・ヘスも、海へ・・・。お触り恐怖症の、チ・ヘスなのに、え？ここでですか？


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太陽の末裔Love Under The Sun 第９話 意図せぬ告白

スマホに録音されたシジンに対するモヨンの愛の告白が、全館放送され、慌てて、スマホを取りに行くモヨン。スマホは、コードに繋がれていたけど、モヨンがそれを抜くシーンは無くて、ただ、持っていったような感じだったな。モヨンは恥ずかしさのあまり、部隊の人達と顔を合わせる事が出来ません。

ミンジに「あ、ユ大尉だ」と、言われ、慌てて逃げるモヨン。しかし、その先に、シジンがいました。

会議の帰り、シジンが運転する車で帰るモヨン。すると、地雷の危険にさらされる２人。ジープは乗捨て、地雷原の中、シジンが危険の無いように歩き、モヨンはその後を歩きます。

ヒッチハイクして帰る２人。その車の荷台に２人は乗っていて、シジンは「帰国者の名簿に無かったけど？」と、聞きます。「離れたく無いから」と、言うモヨン。キスする２人。運転手に見えないからって・・・。

ミンジェは、チフンで無く「主治医を変えて」と、サンヒョンに言います。サンヒョンはミンジェに「テレビのチャンネルと違って、主治医は簡単に変えられないんです」と、言います。

サンヒョンは、ミンジェに言いましたが、ある意味チフンに言ったでしょうね。地震の時、ミンジェを置き去りにしてしまった形になり、チフンとしても、胸が痛んで、治療しづらいんでしょうね。

ユン中将がウルクにやってきて、モヨン、シジン、ミョンジ
、デヨンを呼び出します。モヨンには、VIPの治療をねぎらった後、出て行くように言うユン中将。シジンには、ミョンジ
の事をユン中将は聞きます。シジンは「女としてみていません」と、答え、これまた、部屋を出されます。

シジンはモヨンに「三角関係は終わった」と、言います。その後、ガソリンスタンドで、シジンがモヨンにキスするシーンは、このドラマの番宣とかで使われているところかな？

デヨンのミョンジ
に対する気持ちは聞いたユン中将は、２人の仲は、認めますが、軍を辞めるように言います。これが、親心と言うものでしょうか？


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棘トゲと蜜 第６７話

カン役：ウォン・ジョンソン　『甘い秘密』『パンチ　余命６ヶ月の奇跡』『輝くロマンス』『馬医』『メイクイーン』

部屋で、イェウォンがハクボンに「姉さんはどうなるの？」等と、言っているところに、ダンジが帰ってきます。ダンジは、イェウォンがいるんじゃと、部屋入ろうとしますが、ジョンウクが阻み、連れ出します。ダンジを車に乗せたジョンウクですが、ダンジに「今日は１人で、職場に言ってください」と、言います。

オフィスで、ジョンウクは、イェウォンに「全部聞いたんだ」と、言って、話を聞こうとします。イェウォンは、しぶしぶ「記者の時集めた資料です」と、ソジンの男についてのファイルを出します。はっきとそれが、ミンギ
と知るジョンウク。イェウォンは「これを使って復讐する」と、言います。

ジョンウクはキム院長にも確認をします。臓器移植で「オさんは名簿に無かったけど、代表の指示でやりました、オさんが危機的状況になった時、代表自ら必ず治す様に言っていました」と、ジョンウクに説明するキム院長。ジョンウクは「このことは、ウンさんも知ってる？」と、聞き「はい」と、答えるキム院長。

ソジンは、キム院長に口止めして無いんですかね？そもそも、守秘義務ってもんは、病院には無いんですかね？ドラマ的には助かるけど。ジョンウクが弁護士の資格を持ってるとか、そういうのも関係有るのかな？

腹の虫が収まらないジョンウクは、オフィスで、デスクにある書類を払いのけます。そこに、秘書からソジンが来たと、連絡を受けたジョンウクは通す様に、それと、秘書には席を外す様に言います。入ってきたソジンは、散らかっているオフィスに驚きます。そして、ソジンは「また、３人で暮らしても良い」と、復縁の話をします。

これを、ドアの外で、インが聞いていたので、面白く無いでしょうね。ソジンは「その代わり、株は私に返して」と、言います。復縁する気の無いジョンウクは、怒り、電話して「この間の事故は、パク代表によるものです」と、言います。警察に連行された、ソジンですが、釈放されます。

ヘスクのオフィスで、ヘスクとソジンにジョンウクは「結婚しても会っていた男はオ・ミンギ
だな」と、言います。絶句しながらも「何言ってるの」と、言うソジン。さらに、ジョンウクはソンヒョンの実父について、詰問します。そこへ、イェウォンの指示で、ジョンウクに電話が有り、メールが送られてきます。

例の鑑定結果の“オ・ハクボンとハン・ソンヒョンは血縁関係にある”です。「オ・ミンギ
だな」と、ソジンとヘスクに言うジョンウク。


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棘トゲと蜜 第６６話

ダンジがジョンウクから、プロポーズされた場所で、ソジンは、ダンジに、ジョンウクとの結婚を止めます。ちなみに、あのレストラン『鳴かない鳥』でも、出てきたような。ソジンの態度に頭に来たダンジは「あなたを苦しめるためなら、ハンさんと、結婚する」と、言い出します。

ソジンは、ジョンウクに「（血縁関係の）メールを送ってきたのはあなた？」と、聞きます。身に覚えがないジョンウクは「何なんだ」と、言います。それと、ソジンはジョンウクにダンジとの結婚を止めますが「君には関係ない」と、言われます。

その様子を見ていたインは、ソジンに「俺だけだと言ったのに、ハンにまだ、未練が有るのか？」と、気分を害したようです。側から見てると、インは利用されているのが、見え見えなのね・・・。

ジョンウクとダンジは、ミオクと、ハクボンに「結婚したい」と、話しますが、ミオクに反対されます。ミオクは、ダンジの事は好きですが、スキャンダルの事があるから、反対しているのです。ミオクの立場なら、そう考えるのも当然です。

イェウォン、ジェジン、ファヨンで話していると、ラニョンが乗り込んできて、修
場に・・・。失意のラニョンがグムボンと飲んでいると、グムボンが浮気していると勘違いしたダルスクがやってきます。ボコボコにされたダルスクは、家で、ハン家で、執事をしていると、話します。納得いかない家族に、グムボンはイェウォンが仕返しのために、結婚した事を話します。

ミオクの家にやってきたイェウォンは、ハクボンに「パクの事を知っていたでしょう」と、詰め寄ります。ハクボンは、イェウォンを部屋に入れて、話を聞きます。イェウォンはハクボンに「お義兄さんが、事故の直前まで会っていたのがパクだと知っていたでしょう」と、話します。

これを部屋の外で、偶然、ジョンウクが聞いていました。こうなると、ジョンウクは、ソンヒョンの実父が誰かまで、察しがついたかな？そこへ、ダンジが帰ってきます。


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テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第２７話

賭場に入るパク・テギルと、ヨニン君。パク・テギルは、六鬼神と、勝負を・・・。ヨニン君は、別行動。

ヨニン君は、捕らえた男から、賭場に秘密の部屋が有る事を教えられていて、そこへ向かったのです。捕らえた男は、そこにいる人から、俺達を解放してくれたら、残りの帳簿を渡すと言っていたのでした。ヨニン君がそこに入ると、ファン・ジンギが居ました。ヨニン君は、そこに火を放ち、出るのですが、ファン・ジンギも出てきます。

ペク・テギルと、六鬼神が席に
くと、六鬼神が扱う人達が出てきて、手下が「安い値でも売れない」等と言ったり、灰をかけたりしています。そんな姿に怒りを覚えるペク・テギル。

その中に、ペク・テギルが塩田で出会ったソリムも居ました。ソリムは「もう昔の私ではない。犬斫刀の女になった」と、言います。ソリムが変わった姿に、驚くペク・テギル。ソリムが言ってる事がどこまで、本当かは、わかりませんが、いずれにしても、ソリムとしても、生きるためでしょう。

賭場には、イ・インジャ達もやってきて、見学。

ペク・テギルと、六鬼神がやるのは、さいころ２つを茶碗のような入れ物に入れる賭博。ペク・テギルの後、六鬼神が入れ物に入るさいころを振り、開けると、さいころの１つが、割れていました。これに、六鬼神は文句を言い、ペク・テギルは「一般的な（イカサマ出来ないように）さいころを出せ」と、言います。

そして、ペク・テギルがそのさいころで、試してみると、どれも、２つとも六が出るのでした。


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