いい加減な・・・

不滅の恋人 第15話

イ・フィが生きていて、嬉しいチャヒョン。しかし、自分がイ・ガンの側室になるのだと、イ・フィが疑った事がチャヒョンは気に入りません。

ヤンアン大君から、イ・ガンを正式に王として、認めてもらうため、明に上奏文を書いて欲しいと、頼まれるソン・オク。「また、私を脅すのですか?」と、ソン・オクは抵抗します。

さらに、ヤンアン大君は、イ・ガンに幼い前王が生きていては、都合が悪いと始末する事を提案します。

イ・ガンはヨギョンを宮殿に呼んで、宴をします。この宴には、ソン・オク、ト・ジョングクもいます。宴が終わると、ト・ジョングクは、チャヒョンからの文を、ソン・オクに渡します。チャヒョンの無事を知って、安心するソン・オク。ト・ジョングクは、イ・ガンに従う振りをして、明に、イ・ガンが正当な王で無い事をそれとなく告げる事を提案します。

ソン・オクが明に出す上奏文を出し、ご機嫌のヤンアン大君。

ヨギョンが宴のために、宮殿にやってきた事が気に入らないナギョムは「側室は、体に傷が有るとなれない」と、なんと、ヨギョンの片目を見えなくさせます。ヨギョンにしてみれば、これだけでも十分にご立腹なのに、ユン・ジャジ
ンからお金を渡され、都を出るように言われます。

これで、完全にイ・ガンに協力するのをやめたらしいヨギョンは、ト・ジョングクに「味方か敵かはっきり知りたい」と、自分が持っている帳簿を見せます。そして、ト・ジョングクは「お入り下さい」と、言い、イ・フィが中に入ってきます。

帳簿を見たイ・フィとチャヒョンは、いかに、イ・ガン側が、お金をばらまいていたかを知ります。

とうとう、幼い前王は流刑にされます。ヤンアン大君は、ト・ジョングクを試すため、毒を渡し、前王を始末する様に言います。


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