いい加減な・・・

棘トゲと蜜 第62話

ハクボンとソンヒョンが“血縁関係”と、書かれている鑑定結果を見て、イェウォンは、混乱します。部屋の外では、ソジンが、ドアをバンバン叩きながら「開けなさいよ」と、大声をあげています。とうとう、ソンヒョンの実父が、ミンギ
なんだと、落ちついて結論を出すイェウォン。

ドアを叩いて、大声をあげているソジンに「何をやっているんだ」と、声をかけるジェヨン。ようやく、イェウォンがドア開けて、中に入ったソジンは「書類を見せなさいよ」と、言います。イェウォンは「見たければ見れば良い」と、書類が入った封筒を渡します。そこへ「何やっているんだ」と、いつの間にかいたパク会長。蚊帳の外のパク会長ですが、神出鬼没。

リビングでは、イェウォンが「お義姉さんの秘書に、尾行されたんです」と、パク会長に言います。「怪しいからよ」と、言うソジンを制止するパク会長。ジェジンでさえも「イェウォンさんの何が、怪しいんだ」と、言います。まぁ、ジェジンからすると、浮気現場を、イェウォンに見られたので、弱みを握られたと言う感じでしょうか?

ダンジにはイェウォンから“秘書の事は大丈夫だから、安心して寝て”と、メールが来ました。

シン会長の娘探しのために、預けた人の写真を、ジョンウクから見せられたダンジだけど、見覚えがありません。しかし、ダルスクは写真を見て「私を可愛いと言って、口説いていた人よ。精米店の人だわ」と、言います。

やってきたイェウォンは、ダンジに「まだ、お義兄さんを思い出す?」と、聞きます。「当たり前でしょ」と、言うダンジに「お義兄さんの事は忘れて」と、言うイェウォン。

株主総会で、ヘスクは「筆頭株主として、ソジン代表に託す」と、言います。筆頭株主がヘスクだから、神出鬼没のパク会長より、偉そうにしてるの?そこへ、そうはさせないと、ジョンウクが入ってきます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事