ずっと恋したい 第１０３話

ドンジ
ンから、ヨンランが自分のクビを締めている動画を送られたテヤンは、チェ家へ行き、ドンジ
ンに怒鳴り込み「被害者が否定すれば終わりだ」と言います。しかし、ドンジ
ンに「手足を縛られている事はどう説明する？」と言われます。まだまだ、ドンジ
ンの方が二手三手先に行ってますね。

飲んだくれているユビン。ただ、気持ちは解ります。ユビンは「潰れる病院なんか行ってもしょうが無い」と言いますが、ミンジャは「病院が潰れるはず無い。こう言う時こそ行くべきでしょう」と言います。ユビンは、家族がこうなったのはミンジャに原因が有ると言えばいいのに言え無いんでしょうね。

ドンジ
ンには「何で母さんを解放した」とかユビンは言われるし・・・。「父さんが言っただろう？俺は腰抜けだと」とユビンは言ってたけど、父さんに失望したとでも言えば良いのに・・・。

ミョンジ
ンは、テヤンがヨンランは押してないと言うだけで、ドンジ
ンの事は証言しないと聞いたようで、安心した様な事を家族に話していたけど・・・。悪の根源を経とうとせず、相変わらず身内をかばう主義にうんざりだわ・・・。

テヤンもテヤンで、例の動画を弁護士に見せて「共犯者が居るなら特殊監禁になり、拉致監禁より重く、クビを締めたとなれば殺人未遂も加わる」と言われ「どうか、動画の事は秘密にして下さい」って・・・。おなじみの歯がゆい展開。

そして、テヤンは警察でヨンランに証言させる振りして、ヨンランをチェ家を連れて行き、本心じゃないけど、ヨンランに「金輪際（言葉ではヨンウォニって言ってました）会いたく無い」と言います。そして、警察署へ・・・。テヤンは自分の罪を被るのかしら？納得いかないけど、もう、回りを巻き込まないためかな？


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棘のある花 第５１話

ロッカーからスマホのバイブの音が聞こえて来て、あれ～？と思ったチョルチンだけど、ちょうどお腹が痛くなったようでオフィスを出て行きます。ジ
ニョンがロッカーから出て書類を探していると、今度は、ヨンスが入ってきました。

ジ
ニョンに学校へ行く様に言うヨンス。トイレから戻ったチョルチンが廊下を歩いていると、多分、博打の電話だと思うけど、そんな話が来たので、チョルチンはオフィスに戻らずに、そちらへ向かいます。なので、オフィスで、ヨンスとチョルチンが鉢合わせになる事は有りませんでした。

ヨンスたちが社員旅行へ行くと、そこには、ジョンヒョンたちも居るってパターン。何も、同じ場所じゃなくても良いでしょう？

ジョンヒョン、シニたちに、カラオケで負けたヨンス、ジ
ウォンは、罰ゲームで買い出しに・・・。

ジ
ウォンたらお店で、まだ買ってないお菓子食べてるわよ・・・。韓国ではこれ当たり前なの？しかも、ジ
ウォンって弁護士でしょう？

ヨンス、ジ
ウォンが乗る車が、オーバーヒートしてしまい、ハプニングで、空き家で二人が一晩明かすと言う王道パターン来たぁ～。ちなみに、ジ
ウォンが山の中で、懐中電灯を顔に当てて、ヨンスを驚かせていたのはワロタ。


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白夜姫 第２４話

ウナがプールで誰かを見てドキッとしたのは、ヨンジ
ンの姿が見えたからなんだわ・・・。まぁ、実際にそんな事はあるはず無いんだけど、ウナは、ヨンジ
ンの死を知らない訳ですからね・・・。こんな風にして、ヨンジ
ンがたまに出て来るのかしら？

ファオムは、ジアに親戚の子として、運転手を紹介したいと、話します。ところで、ジアは、事故がトラウマで、運転はしないと言っていたわね。

ジアはファオムが送って行くと言うと、助手席に座ろうとして・・・。だけど、そこにはバンソクだったかな？が座って・・・。バンソクが降りると、ジアはすぐに助手席に座ったりして・・・。

家に帰ると、ジアがファオムの事を話し「上手くいくかも？」みたいな感じで・・・。ウナはジアに話から、自分がお婿さん候補しにしようとしたのは、その人だと話します。ジャンフンも含めて、キャーキャーやっていて・・・。そう上手くいかなくなるのが目に見えるわ・・・。

ファオムからジアに運転手の話をしたと聞いたペク・ヤは、１人部屋で「賽は投げられた」と言います。

ファオムは、家族にジアに運転手として、ペク・ヤを紹介した話をし、彼女の生い立ちについては話さないで欲しいと、話します。


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火の女神ジョンイGoddess of fire 第３４話

ジョンは、仁嬪とガンチョンが繋がっていると感じます。かと言って仁嬪は手強い相手なので、仁嬪に取り入る事にした様です。

ジョンはテドに、ガンチョンの帳簿を持って来てもらいます。ところが、テドがそれを元に戻しているところに、ガンチョンが来たため、ジョンは、理由をつけてガンチョンを工房に来させます。ジョンが透かし彫りを作っているところを見て、ガンチョンはジョンの才能を感じます。なんか、これ、ジョンが危ない目に遭わないか心配になりますね。

ジョンは、仁嬪が分院に来た時に、ある贈りものをします。それは、器を描いた絵でした。仁嬪に呼び出されるジョン。ジョンは仁嬪に「私は器を１度見ると、キチンと覚えておく事が出来るのです。それが、光海君様のお役に立てる事も出来ました」と言います。

仁嬪は「その才能を私も使ってくれないか？倉庫の数を調べて欲しい」と言います。まさにジョンの狙いはそこにある訳ですよね。

ジョンは取って来た白土などから、分院から無くなっている器の数を割り出します。

再度、仁嬪に会ったジョンは「倉庫には入れません」と言います。仁嬪に「買いかぶっていた様だな」と言われたジョンは「倉庫には入れませんでしたが、無くなった器の数を調べる事は出来ました」と言います。「頭の切れる子だ」と言う仁嬪。

ファリョンはソン行首を殺し、商団の行首になりました。


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イニョプの道 第１８話 別れ再び

今回、１時間無いわ・・・。

ムミョンは、ウンギによって牢に入れられます。

サウォルと共に、ウンギによって閉じ込められたイニョプは、ウンギの行動を考え、太宗に何か企んでいるのでは無いかと思います。

そして、イニョプは部屋を抜け出し、太祖に「私と一緒に来た人が居ます」と言います。

イニョプは太祖と共に牢獄へ行き、ムミョンが太宗の息子である事を告げます。そこへ、ウンギがやってきます。太祖は作戦なのかどうか解りませんが、まだ「ウンギの方を信じる」と言います。どさくさに紛れて、ムミョンに短刀を渡すイニョプ。

そして、逃げるイニョプ、サウォル、ムミョン。この時に、サウォルは太宗のイニョプを殺せと言う命で、差し向けられたホ・ウンチャムによる刺客によって殺されてしまいます。

ウンギはイニョプの短刀で刺された刺客に聞いたようで、刺客は、ホ・ウンチャムによって差し向けられたとキム・チグォンに報告します。

ウンギに「イニョプを守るために、親の命令に従い婚姻し、マヌォル党にも入った」といわれ、取り引きを持ちけられたムミョンですが、断ります。こうして見ると、ウンギはあくまでもイニョプのためだった訳ですね。

太宗に「よく考えてみろ。お前の隣にはいつもイニョプが居た」と、言われたムミョンは、イニョプの命を狙ったのは太宗だと悟ります。

ウンギに「取り引きに応じる」と言うムミョン。この様子とイニョプが見ていました。


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ルビーの指輪 第１３話

スタッフ役：ソジン　『頑張れチャンミ！』『福寿草』『白い嘘』

デパートで買い物していたルナは、ギョンスクに「仕事中じゃないの？」と言われ・・・。やっぱりね・・・ルナはギョンスクに叱られたわ・・・。ギョンスクに「何、同じ鞄こんなに買ってるの？」とか言われてルナ「色が違うんです」って。まぁ、一応ルナは謝ったけど・・・。

ギョンミンもルナに「派手に見えるかもしれないが、質素なんだ」と言います。

週末、ルナはギョンミンとヨットで過ごす事になったけど・・・。ルビーとインスだけでなく、チョリムとヨンパルまで来ちゃうってパターン。

前回、ルナの差し金でやって来た男たちにボコられたインスはヨットでルナに「どうせなら殺せ」と言います。ってか、ギョンミンたちがいるってのに、二人で話してて見られないのかこっちがヒヤヒヤするわ・・・。まぁ、前半だから、この辺は、都合良く見られないってパターンよね？

仕事をしているルナだけど、ルビーの仕事を出来るはずも無く・・・。ギョンミン、ルビーたちがギルジャたちのお店で、食事をすると知ったルナは、部下に仕事を押し付けて、お店にやってきます。お仕事を押し付けられた部下も、自信が無いようで、多分これ失敗するって話になるんでしょうね。


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シンデレラの涙 第１７話

ヨンエに何でユン・チャヨンと知り合いなのか聞くヒョヌン。「おばあさんと市場で働いていて、それで知り合ったのよ」と、ヨンエから聞かされたヒョヌンは、以前、ユン・チャヨンに「市場の様な考え」と言った事を思い出し、アチャー、みたいな顔をしていたわね。

それと、ヨンエはユン・チャヨンが、チン・ジェインと友達だと言ったけど、友達では無いわよね？

ユン・チャヨンに、何やら、ヒョヌンは交換条件を出していた様だけど、何かしら？ユン・チャヨンは断った様だけど・・・。もしかして、ヒョヌンは、ヨンエの面倒を看てくれるように頼んだのかな？

パン・ヘジョンは、カフェに手帳を忘れた事に気がつき、本物のイ・ギヒョンのママ友と会ったので、動揺し「手帳を見られたらどうしよう」と、イ・ドヨプに言います。

朝、ユン・チャヨンは、職場に菊の花を飾るけど、あとから来たチン・ジェインに変えられてしまいます。チン・ジェインは「菊の花なんてお葬式みたい」と言っていたけど、白菊じゃ無いし、そこまで？なんか、ユン・チャヨンと、チン・ジェインに挟まれている様な状況のイ・ギヒョンは参ったなみたいな顔していたな。

ユン・チェインは捨てられている菊の花を拾います、すると、イ・ギヒョンと会ったので、菊を後ろに隠すユン・チェイン、二人が話しているのを目撃したチン・ジェインは激しい嫉妬の炎お燃やした様な顔をしていたな。あの顔が、このドラマの番宣に使われているところかしら？


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火の女神ジョンイGoddess of fire 第３３話

ジョンが桃の木を燃やして灰にしていると、ユクトに「桃の木を使うのは分院では禁じられている」と言われます。ユクトから、ウルタムが桃の木の釉薬を使い恭嬪が倒れ、ウルタムは大逆罪になったのだと、ジョンは聞かされます。

ジョンはグッピに事情を聞くと「ヨノクさんは、イ郎庁に言われて、桃の釉薬を作ったに、ユン辺首が捕まったから、イ郎庁に話すと出て行って亡くなったの。ユノクさんはあなたの目が見えなくなった窯で亡くなったのよ」と、グッピは言います。

ジョンは、例の窯の前で泣いていると、ちょうどガンチョンがやってきます。ジョンは「ヨノクと言う人がここで亡くなったと聞きました」と言います。ガンチョンは「ヨノクは、女にも関わらず生意気に沙器匠になりたいと言ったのだ」と言います。

ガンチョンの差し金で殺されそうになるマプン、これ、もしや、テドが助太刀するんじゃないの？何て思っていたら、やっぱりでした。テドはマプンに「お前は俺が殺す」と言うのかと思ったら「真実を聞くまでは、死なせない」でした。口を割らないマプンでしたが「私の主人は恐ろしい人だ」と言います。

テドから、マプンの話を聞くジョン。

ジョンは、ガンチョンが大切にしているものは何かと考えます。それはユクトだとジョンは気づきます。

余談ですが、ガンチョンが仁嬪に帳簿を見せてたシーン。引きと寄りでは、帳簿の開き方が違っていたな。


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ずっと恋したい 第１０２話

テヤンに「お前のせいで人生がめちゃくちゃになった」と言うユビン。テヤンは土下座して「どうか、一度だけ許して欲しい」と、メディアルームの鍵を開けてくれる様頼み込みます。ユビンとしても、興奮して、テヤンに詰め寄ったけど、考えてみれば、テヤンが悪い訳では無いと解ったのかしらね？メディアルームを開けてくれました。

ミンジャですら、ドンジ
ンに「軟禁してたの？」と聞いていたわ。ユビンに「お前は、あいつに勝てないんだな」と追い討ちをかけるドンジ
ン。ユビンは、自分の人生をだめにしたのは、家族だと気づいたかしら？

ミョンジ
ンはミンジャに「兄さんは、キム・テヤンに罪をなすり付けたの？」と聞きます。ミンジャに「今更何言ってるの？だからこれだけ大事になっているんじゃない」ってミョンジ
ン言われちゃったよ。申し訳無いけど、ここ笑っちゃったわ。

ドンジ
ンに話を聞くミョンジ
ン。酔っているドンジ
ンは「あの女は私のものではなかった。欲しいものは何でも手に入れた。やろうとする事は何でも出来た。あの女だけは思うように出来なかった」と言います。

ミョンジ
ンは信じていた兄に失望を滲ませた様な顔で「ちっぽけな愛で？」と言っていたけど、ドンジ
ンにしてみたら、ちっぽけじゃないからこうなったんでしょうね。だけど、ドンジ
ンにとっての愛は何なのかしらね？親の言いなりで、ヨンランに子供が出来ない様にしたりしてるのに・・・。

ドンジ
ンはテヤンに、ヨンランがテヤンの首を絞めている映像と共に“刑務所にいくのは、お前かヨンランか？”と言うメッセージも送って来ました。


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猫がいる、ニャー！ 第５話

ありゃ、ヤンスンは、猫アレルギーらしいですね。

チウンに、何やら借金取りらしい人が来て居るのを、目撃するスンジャ。

スンジャはチウンの友達のお母さんなのかな？電話して、チウンの事を聞いてみます。

帰ってきたチウンに「話は全部知っている」と言うスンジャ。しかし、チウンが消費者金融からお金を借りている事までは、知らなかった様ですね。

外で食事をするチウンとスンジャ。ところで、スンジャはチウンが休学していた事も知らなかったみたい・・・。家での詰問の時は知っていた様な感じだったけど・・・。チウンは「初めての試験で、すべて１００点だったのが良く無かった。それで、父さんは僕に期待する事になったんだ」と言います。

チウンの夢がフォトグラファーだと知ったスンジャは、意外にもチウンを応援する事にします。

トゥンイが居なくなって落ち込んでいるユン老人に、ジョンへは「私にはあの人の事を忘れろと言ったんですから、忘れて下さい」と言います。その後、ユン老人は「解った。トゥンイの事は忘れるから、お前もあいつを忘れろ」と言います。ジョンへが忘れなきゃいけ無い人は夫とか？


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棘のある花 第５０話

グムジャにジンテの事を知られて、ビンタされたシニは「一度だけ許して下さい」と懇願しますが、家を出て行く様に言われます。

ジョンヒョンの執務室で、ジョンヒョンを待つグムジャでしたが、今日は直帰すると部下に言われて、家に帰る事にします。時間稼ぎが出来て、一安心のシニ。

シニは、チョルチンから、ジョンヒョンの実父はDHファッション社から、取り引きを切られ、事故で無く自殺だったと、聞かされます。ここでシニがこの情報を知るなんて、タイミングいいわよね？

上手い事、グムジャ母息子の事情を手に入れたシニは、それをネタに、グムジャに「誠心誠意、ジョンヒョンさんに尽くします」と言います。グムジャは「こっちにも打算が有ったしね。養父の事はどうなの？」と聞きます。あくまでも、養父の事は本当だと言い張るシネ。

フンソクから「社長は金づるの夫人に会ってるのだろう？」と聞かされたジ
ニョンは、それはシニでは無いか？シニとチョルチンは一体どんな関係なのか？と思います。１人になるとジ
ニョンはチョルチンのデスクを探ります。すると、チョルチンが戻って来て、慌ててロッカーに隠れます。

すると、シニがやってきました。シニが帰ると、ジ
ニョンに電話するチョルチン。ロッカーからスマホのバイブの音が聞こえてチョルチンは不思議に思います。外では、シニが車に乗ると、ちょうどヨンスがやってきました。


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白夜姫 第２３話

ペク・ヤがファオムに「お願いが有るの」と言ったところで、前回が終ったけど・・・。頼んだのは、ジアの運転手になる事だったのね。もちろん、ペク・ヤに思惑は解るわね。ペク・ヤは、ダルランとジャンフンが知り合いで、その妻、ウナが画廊の社長なのだとファオムに話します。

ファオムに運転手になりたい理由を聞かれて、ペク・ヤは「芸能界にも興味有るの」とか言っていたけど、この際、理由なんか、どうとでもなるわよね。

ヨンジ
ンの法事。ペク・ヤはヒョギョンに、家で休んでいる様に言うけど、ヒョギョンは「お葬式も出てないから」と言います。

その帰りなのかな？食堂で、ヒョギョンは「ペク・ヤさんだけが頼りなの」と言います。「こうるさい小姑なのに？」と言うペク・ヤ。その食堂で、後ろ姿を見て、ソンジ
ンだと思ったペク・ヤが声をかけると別人なの。ちなみに、この人の髪がヅラっぽく無かった？。ペク・ヤってば、ヒョギョンとソンジ
ンの仲睦まじい姿を妄想しちゃって。

ウナは、プールで、何か驚いた様な顔をしていたけど、誰か見かけたのかしら？

ムオムは、チ
ジャンに補正下
なんか贈ってるよ。


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火の女神ジョンイGoddess of fire 第３２話

王宮に連れ戻された光海君は、宣祖から、大堤学に送ったとされる書簡を見せられ「これは偽物です」と言います。宣祖から「このような事を書くと、謀反を疑われる」と言うと、光海君は「父上を見習ったのです。父上は、回りに相談して、国の事を考えていました」と言います。それと、光海君は派閥の均衡も考えていたのでした。

宣祖は、光海君に自分をまねたと言われ、心を動かされたようで「このような事が有ると疑われる」と光海君を謹慎処分にします。

これに慌てた仁嬪は宣祖に「これでは、私たち母子は、安心して暮らせません」と言いますが、宣祖に「光海を殺さなければならないのか？私は聖君になりたいのだ」と、言われます。

これで、宣祖も仁嬪に距離を取ろうとしているのか、仁嬪が待っているのに、お渡りが無い様です。

宣祖は、光海君と酒を酌み交わし「私は、自分を低くして王になった。お前はもっと低くしなさい。だから、逆心を抱いているなどと誤解されるのだ」と言います。

ジョンはグッピに、自分がヨノクの娘だと話すと「誰にも言ってはいけ無い」と言われます。

ガンチョンは、中秋節の宴享に透かし彫りを作る事をユクトに提案します。ジョンに透かし彫りを作った事が有るか聞くガンチョン。ジョンが「見たこともありません」と言うので、ガンチョンはジョンにユクトの側で学ばせる事にします。


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ずっと恋したい 第１０１話

テヤンだけでなく、ユビンもマザコンのようです。

ドンジ
ンは、ヨンランを地下のシアタールームに監禁します。言葉では、メディアルームと言っていたな・・・。

ヨンランを監禁するドンジ
ンに「ここまでするの？」と言ったユビンだけど、ドンジ
ンに「キム・テヤンの無実が証明されたら、病院が無くなるんだぞ」と、言われそれ以上言えなくなります。

ヨンランが居ない事に気がついたテヤンは、チェ家に行き「母さん、母さん」と、探すんだけど、なんか滑稽だったわ。「母さん、母さん」と、ヨンランを探すテヤンの状況が受け入れられないユビンは、テヤンに「捨てられたくせに」と言うのが精一杯。

ヨンランに寿司を差し入れたユビンは、ヨンランに出してくれる様に頼まれると「病院を失ったら、どこへも行くところが無い」と言います。ヨンランは「無実の人に罪を
せる訳には行かない」って、は？さんざん、テヤンを陥れていたのに？

それと、ヨンランはユビンに「あなたは、どこででもやっていける」と、言っていたけど、ユビンはドンジ
ンの庇護が無いと、出来ないと思うけど？まぁ、この状況なら、ヨンランとしても、あの部屋から出るためにはなんとでも言うと思うけど・・・。

もう１度、ユビンが地下室に入ると、ヨンランが差し入れに手を付けてないので、自分の命をなげうってでも、テヤンを守ろうとするヨンランの姿に、今となっては実母が居ないユビンは傷つきます。どうやら、ユビンにしてみたら、テヤンに実母が居て、自分には居ない事に嫉妬している様ですね。


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頑張れチャンミ！ 第１０２話 拘置所生活

収監者役：ユ・グム　『イケメン美男★スター誕生』『大切に育てた娘　ハナ』『野王～愛と欲望の果て～』

収監されたチェ教授。あー言った場所はそう甘く無くて、チェ教授はボコられます。

ミンジ
は、ファン家に行き、助けを求めます。

ホン女史は、自分の父、兄を使ってどうにかしようとしますが、テジャは「その事がバレたら、会社のダメージになる」と、言います。ファン会長も、テジャの意見に同意します。ミンジ
に助けられない事を伝えるホン女史。

ホン女史はテジャに「だからお見合いをすすめたのに」とか言っていたけど、そもそも、ホン女史がチャンミを認めなかったからこうなったんでしょう？

ミンジ
はミンチョルに「ファン家に探りを入れたけど、助けてもらえそうに無い」と、言います。なんか、泣きついたとか言うなら、解るけど探りを入れるとか言い方がなんか嫌ね。ミンチョルに「俺に話するんじゃなくて、チャンミさんに謝ってどうにかしてもらえ」とミンジ
は言われます。

チャンミが許す許さないは別として、ミンジ
もチャンミに謝るならまだ解るけど「私とテジャさんを引き裂こうとして、許さないんでしょう？」とかそんな事言うなら、餅カフェに来なきゃいいのに。

ちょうどジ
ニョクが来て「非常識な人達だ」と言うと、ミンジ
は「テジャさんと付き合っていたチャンミで良いの？」とか、何、言ってるの？そう言うミンジ
だって、テジャはチャンミのお下がりでしょう？

それにミンジ
は、チェ教授がこんな事になってるのに、自分の結婚式の事しか頭に無くて、それも、ミンチョルに指摘されたわ。


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