いい加減な・・・

火の女神ジョンイGoddess of fire 第32話

王宮に連れ戻された光海君は、宣祖から、大堤学に送ったとされる書簡を見せられ「これは偽物です」と言います。宣祖から「このような事を書くと、謀反を疑われる」と言うと、光海君は「父上を見習ったのです。父上は、回りに相談して、国の事を考えていました」と言います。それと、光海君は派閥の均衡も考えていたのでした。

宣祖は、光海君に自分をまねたと言われ、心を動かされたようで「このような事が有ると疑われる」と光海君を謹慎処分にします。

これに慌てた仁嬪は宣祖に「これでは、私たち母子は、安心して暮らせません」と言いますが、宣祖に「光海を殺さなければならないのか?私は聖君になりたいのだ」と、言われます。

これで、宣祖も仁嬪に距離を取ろうとしているのか、仁嬪が待っているのに、お渡りが無い様です。

宣祖は、光海君と酒を酌み交わし「私は、自分を低くして王になった。お前はもっと低くしなさい。だから、逆心を抱いているなどと誤解されるのだ」と言います。

ジョンはグッピに、自分がヨノクの娘だと話すと「誰にも言ってはいけ無い」と言われます。

ガンチョンは、中秋節の宴享に透かし彫りを作る事をユクトに提案します。ジョンに透かし彫りを作った事が有るか聞くガンチョン。ジョンが「見たこともありません」と言うので、ガンチョンはジョンにユクトの側で学ばせる事にします。


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