いい加減な・・・

火の女神ジョンイGoddess of fire 第33話

ジョンが桃の木を燃やして灰にしていると、ユクトに「桃の木を使うのは分院では禁じられている」と言われます。ユクトから、ウルタムが桃の木の釉薬を使い恭嬪が倒れ、ウルタムは大逆罪になったのだと、ジョンは聞かされます。

ジョンはグッピに事情を聞くと「ヨノクさんは、イ郎庁に言われて、桃の釉薬を作ったに、ユン辺首が捕まったから、イ郎庁に話すと出て行って亡くなったの。ユノクさんはあなたの目が見えなくなった窯で亡くなったのよ」と、グッピは言います。

ジョンは、例の窯の前で泣いていると、ちょうどガンチョンがやってきます。ジョンは「ヨノクと言う人がここで亡くなったと聞きました」と言います。ガンチョンは「ヨノクは、女にも関わらず生意気に沙器匠になりたいと言ったのだ」と言います。

ガンチョンの差し金で殺されそうになるマプン、これ、もしや、テドが助太刀するんじゃないの?何て思っていたら、やっぱりでした。テドはマプンに「お前は俺が殺す」と言うのかと思ったら「真実を聞くまでは、死なせない」でした。口を割らないマプンでしたが「私の主人は恐ろしい人だ」と言います。

テドから、マプンの話を聞くジョン。

ジョンは、ガンチョンが大切にしているものは何かと考えます。それはユクトだとジョンは気づきます。

余談ですが、ガンチョンが仁嬪に帳簿を見せてたシーン。引きと寄りでは、帳簿の開き方が違っていたな。


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